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第34回 未成年への暴行や性的暴行の犯罪者に対しての新たな処罰方法(犯罪者目線 非人道) [犯罪対策]

 今回は今も昔もそして未来でも起こりうる未成年者。つまり子供に暴行や性的な暴行を犯そうとする人に対して、もしやったら「地獄を見るよ」的な方法で、犯罪を犯す人を減らせるかもと言う内容でお届けします。(少なくとも、これをされた犯罪者の再犯率がガクッと減ることになるのは確かです。だってねえ、スーパー強制反省(地獄版)と言う内容ですし。) ここから先はある意味非人道的な内容になっておりますので注意!!(犯罪者の精神ダメージがとてつもない的な感じで。)

 子供に対しての暴行(殺人や障害が残る等の子供からして重い物)と性的暴行をする犯罪者に対して、懲役刑+その懲役の期間中にある人と一緒に過ごしてもらうという内容です。 そのある人とは、犯罪者が男性の場合、いわゆるゲイの方(男が好きな男性の方(できれば筋肉等のムキムキな方))にバイト的な感覚で来てもらい、1日で時間(ゲイの方の好きな時間)を決めて一緒に部屋で過ごしてもらう。(もちろん犯罪者の方は、反撃等の行動ができないようにした状態で、ゲイの方が好きなようにできるように(笑))その間はゲイの人と、おしゃべりしたりスキンシップを取ってもらったり、下の処理や背後攻撃も可能とする。(まともに書くと18金になるので、これでもほぼアウトでしょうが(笑))
 これは、こういう犯罪者は子供好き(犯罪的に)なので、いかにも犯罪者の好みとは真反対の人と住んでもらい、犯罪をした場合は自分が襲われる(回避不可の状況で)という状況を作り出して、いくらなんでもこれはいやでしょ(笑)と言うふうにする。(普通の人でも嫌な人は嫌なのに、子供好きが男に好かれて、男同士の良さを納得するまで延々と一緒に過ごす羽目になるというのは、子供好きな男性としてはまさに地獄な状況でしょう。そしてこの男性の末路は、同じゲイになり新たな道に行くか、生も根も尽き果てた状態で再び犯罪を犯せば、再びあの状況に戻るというトラウマを植え付けられて生活をするかの2択になる可能性が高い状況になる。(なぜ?トラウマかと言うと、その期間が今度はもっと伸びるという事ですよ。)) この方法は、子供に対して性的暴行をした人にとっては、ある意味死刑よりもきつく重い罪となるでしょう。
 (この状態での犯罪者の心理を見ると、最初は嫌がって激しく抵抗をするでしょうが、どこかで心が折れ始めて死刑の方がましだと思い始めてそれを懇願し、その後は全てを諦めるかゲイになって楽しもうとする道のどちらかを選ぶことになるというのが私の推測です。ね、これなら再犯率は少なくとも思いっきり減少するでしょう?それに初めのうちに犯人が嫌がれば嫌がるほど、被害者や家族に少しは気分的に楽になってもらえるだろうし、犯人も被害者がどういう気持であったのかを嫌と言うほど理解もできると、一石二鳥どころではなく、3鳥や4鳥位の価値を持つことになるだろう。そしてこれが周知されていけば、犯罪を犯す価値が少しは減少する事だろう。)

 お次は女性の場合とするが、男性とは違い性的暴行等は酷い例はほぼ見ないという事もあり、幾分軽くはなっているが、内容的には被害者の苦しみの状況と同じような状況を味わうという観点は変わらないので、精神的にはトラウマレベルの物ぐらいだろう。
 内容としては、男性と同じように懲役+懲役期間中にある人と決められた時間過ごしてもらうという事は変わらないが、こちらは面会部屋のような形で鏡張りの壁で向かい合うような形で一緒にいてもらうという形だ。(もちろん警察官の見張り付きで。) その人とは、こちらもアルバイトのような形で普通の30~60代ぐらいの男性のサラリーマンの人に来てもらい、会社での愚痴や日常の不満を犯罪者に延々としゃべってもらうという形だ。(この時に犯罪者には、お口にチャックのような状態でしゃべれないようにする。(じゃないと犯罪者の方がしゃべりきりになることがある為。)そして、眠らせないようにサラリーマンや警察官等や機械で犯罪者が眠ったような感じになったら、低刺激の電流とかで目覚めさせる。(眠って逃げる事の防止。))この時に犯罪の度合いに合わせて、オプションでサラリーマンの方に汗をかいてもらう状態にするとか、ニンニク等の口臭がきつくなるような食べ物を食べてもらってから話し始めるという形にする。(こちらは愚痴等で精神的に加齢臭や口臭等で肉体的に被害者の苦しみを味あわせるという形にしている。こちらも期間中はずっと相手をさせられ続けるので、かなりトラウマ気味の状態になることは確かだろう。)

 こういう風な犯罪者に被害者の苦しみがどんな感じだったのかを教える的な意味も込めて、こんな感じの処罰方法を試してみると、犯罪率や再犯率の減少と、被害者や家族の苦しみが今よりも多く取り除けることに繋がるであろう。(被害者達が望むことは、被害者の苦しみを感じてもらい罪を認識させて、それにより被害者が感じた苦しみと同じような気持ちを持ってもらう事だろう。 だから私は今のやり方(今の司法や裁判所)では犯罪者の味方過ぎて、裁判をしてもさらに被害者を苦しめる形になるので、ある意味死刑よりもつらい刑罰に変える事をしたらよい感じになっていくのではないのか?という思いでこれを書いている。 ついでに言うと、犯罪者をそこまで守る必要もないでしょ。(被害者は一生苦しめと言う今の裁判風景はおかしいと思う。)だから少しは人道的観点から外れてこれぐらいやらないと、犯罪者が心から反省することは無いのではないのかと私は思いますが。)


 さて今回は、「犯罪擁護の国 日本」の刑罰はどういうのが良いのか的な感じのシリーズ物ですが、どんな感じでしょうか?私的にはやってみる感じにしたら良い感じに犯罪率が減っていくのではないのか?と思っておりますが、これでも減らせることはできても0にはできないでしょうね。(0にするには全人類が人間を辞めろという事にも繋がるので話す気はしませんが。極論にはなりますが可能方法もあるという事です。) ちなみに今回とはちょっと違う形でかつ、少子化対策にもつながるものがあるのですけども、これままた別の回でお話しする予定です。(ちなみに、ちょっと話すと、モテない男性や女性に子供ができるという内容で話すことになりますが。早く聞きたい場合は、コメント等で急かしてください。(ちなみにこれもほぼ非人道的ですが(笑))もうしばらくはやらないつもりでいますから。考えはまとまっていても、今の私的な気分では、時事ネタや他の事も話したい気分ですし。)
 さて今回もかなり危険内容を聞いていただきまして誠にありがとうございます。(これが無事掲載されるか不安要素もありますが。ま、私としては今の犯罪者への対応が甘すぎるという意味も込めてこれを書いております。) 終了
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