第36回 ほぼ恒例？ 選挙批判（立候補者とその関係者） 東京都知事選2016 [政治経済改革]
今回はおなじみの選挙関連の批判を行います。今回は東京都知事編という事で、現在テレビや新聞等でバンバン名前が出ている方3人の問題点はどこだろうというのを、私目線の観点で話していきます。（ああ、宇都宮氏の批判も含めますが。テレビ等で主に出されない方々は今回は保留という事で。）
増田 小池 鳥越
今回の都知事選も前回等となんら変わらない展開になってきたなあ。と言うのが気持ち的にあるのですが、だってやっぱり今回の選挙も顔がまあまあ知れている人がピックアップされて、知名度や見た感じのイメージ先行で中身の政策は2の次と言う感じが否めない。 小池氏は崖から落ちる勢いとか言うけども実際には自民党からは下りていないし（この選挙後はどうなるかわからないが）、いわゆるテレビ等でも言われるとおり、舛添氏をほうふつさせる選挙のやり方に似ているかなと感じたりもする。（インパクト重視） 増田氏と鳥越氏に対して思うところは、本気で都政を何とかしたいと考えているのだろうかと疑問に思う事もある。どちらも政権の支持を経て選挙に挑むという事なのだが、本気で東京都を何とかしたいと考えているのであれば、今テレビにあまり出されていない人たちのように、政党の支援を無しで戦うという選択肢は存在していなかったのだろうか？自民党等はその協力関係者となれば、ほぼ予測できることは今の都議会には注目を当てずに今のままのやり方で変えるな。と言う舛添氏の時に問題となった時の事は、なるべく触れないように隠すようにしろと言う形の圧力的なものはあるだろう。そして都議会議員たちも守るようにすることが大事となってくるだろう。つまり自民党等の推薦を得たものは、自然と東京都の問題を棚上げ状態にするのではないかという疑念が生まれてくる。ここで言いたいことは、たとえ増田氏が何の問題も無く任期を終える事に成功したとしても、次の都知事は問題がまた発生する確率が高い状態にあることは変わることが無い為に、この自民党等の推薦を得る人は、問題の先送りにする事と同義になる可能性が高い。つまり、東京都の今までに起きた事件等の根本を解決することは非常に難しくなり、舛添氏らのしたことは仕方の無い事（要は、これからも起き続けるからあきらめろ）だという覚悟を持たなければいけない確率が高い。 野党も統一候補と言う形で出してきているが、これは明らかに参院選挙の続きみたいな形にしてきていることは確かだろう。これでは自民党がやっている事とあまり変わらないような気がするのは分かる事だろう。なんかもう野党はただ単に自民党に対して対立軸を掲げていきたいだけな気もしてくるが。取り敢えず言う事は、「これは子供の喧嘩ですか？」と言う感じだな。
宇都宮氏もあれだけ舛添氏のような劇場型と呼ばれるやり方はおかしいと問題を挙げて戦う姿勢を見せてきたのに、開始日前に辞めるというのはどういう事なのだろうか？と思ったりもするのだが、あれは多分野党の人達が選挙に勝ちたいから出てくれないでくれという事を思いっきり押し込んだ結果なのでは？と邪推してしまう。あれだけ問題があると言ってきたのに鳥越氏に任せる事をすんなり行うのは、自民党に勝つことだけが目的か本当の意味での東京都を良くしたいと思っていなかったという事になる。（本当に良くしたいと思っているのなら、どんな妨害を受けても出るという覚悟を持つべきだから）
この選挙で自民が分裂選挙になることに対して、自民党が独裁政権であるという事を如実に表す結果にもなったような気がする。それは、小池氏の応援をした議員やその家族がいた場合、その議員を自民党から外すという事が行われていることについてだ。 つまり、党の意見に逆らうものは全員辞めろという議員の個人の意見など聞く耳持たないという独裁的なやり方そのものだと私は思う。（家族まで範囲を広げたのは、ほんとに独裁社会の前触れ的な感じではないだろうか。そのうち、「日本に住む人はすべて国の言うとおりに動けば良い」とか言い出しそうな内容であるという事だ。これが独裁社会の感覚だという事は分かっているのかな。 さあここに安倍総理が見たら怒りそうな言葉を書き記す。「安倍総理＝ヒットラー」「安倍ヒットラー」）
さて、ここからは私目線での今テレビで見る事が多い3人の都知事になった時にどんなことを行いそうかの予想を行う。
小池氏は、東京都が抱える都議会における闇をかなり白日の下に出して、都議会のクリーンな清潔性を高める事はやるだろうなという事は思えるのだが、その他の子育て支援とかオリンピックや地震等の防災関連などの事に対してはあまりぱっと見えるような状況下ではないという事だな。（「たまには女性がやっても良いじゃないですか？」的な発言は、ある意味無責任な発言にも聞こえてくる。失敗した時に女性だから仕方がないと思わせるようなやり方にも見えてくる。） つまり目立つのは都議会をきれいに掃除する事だけを目標に掲げているような感じ。
増田氏は、都政を穏便に緩やかにしっかり行っていくという感じに見えるのだが、先にも述べたとおり都議会は汚れの部分を残したまま放置で、自民党からの要請で少子化対策よりも高齢化対策を重視するようにとの指示を受けそうだなという事が予想される。（目に見える形では少子化対策を少しやる体で、充実させるのは高齢化対策に趣を置くだろうと。）他のオリンピックや地震対策等もしっかり行っていく感じには見えるのだが、この人がそのままの形でやっていくと、前に言っていた発言が矛盾に満ちてくる結果にもつながりかねない。それは、「東京都の一極集中化はまずい」的な事を発言していたような気がするが、この人が他の場所を置いて東京都に専念をすると、ますます東京都の一極集中化が進み他の問題も含めてさらに状況が悪くなっていく傾向にあたる可能性が大いにある。つまり言葉を返せばこの人がしっかり行うことの裏返しは、地方の過疎化を促進し消滅可能性都市を増やし、最終的には少子化問題が加速していく傾向になる可能性が高いという事だ。（東京での出生率がかなり低いという事での発言である。あと、都心に集まれば集まるほど問題が山積み的に増えていく傾向にあるので、この人がもし選ばれるなら東京都最優先ではなく、地域との連携を最優先にしなければ、日本の経済状況がさらに悪い傾向に陥らざるを得ないことになるだろう。）
それと、上の文でもふれたが、この人の次の人は問題を起こす確率が高まるという事も事実になるだろう。（都議会の闇をそのままにした状態では、ほぼ確実に問題行動を起こす人が出てくるのは、皆さんも痛いほどわかっているだろう。わからない人が多数の場合は、今すぐ首都直下地震が起きてその問題の現実性を思い知れば嫌でも身にしみる事だろう。）
鳥越氏は、完全素人でこれから勉強していくと言っているが、仮にも都知事を目指そうというのだから少しぐらいは前準備をしておくべきだは無かったのかという事がうかがえる。絶対的に言えるのは、安倍政治を許さないで野党と共闘しようと思って都知事選に出る事を決めたからではないのかと思う。そうなると野党に染まる的な事が思われるし、覚えていく最中だからとして最初のうちはガタガタな感じで動くことになる可能性も。（それか野党の思うままか。） オリンピックや地震等は可能性は未知数と言った感じだろうが、特に何もしないという事も考えに入れておかなければいけないだろう。少子化対策をしますと言っているのは言っているのだが、健康第一と発言していることも相まってかむしろ高齢化対策を重視で考えて、少子化対策はほとんど手を付けない可能性が高いような気がする。（だって本人がお年寄りですよ。支持を受けるのも高齢者が多いだろうし、それで高齢者優遇措置を行っていく事は不思議ではない。） つまりこの人は自民党と対立することが第一の目的で、都政に関してはあまり関心が無いように見受けられる。
ここまで言っているから続きの私の内容は大体予想がつくと思うが、私はこの3人の内、誰がなっても良い結果に導けるとは思えないという事だ。じゃあどうする？という事なのだが、今テレビ等で話題になっている劇場型まっしぐらのこの3人は放っておいて、他の立候補者のやる事の中身をもっと知っていく事が都知事選びでは重要になってくるという事だろう。（一番都知事に向いていないのが、一番テレビ等で有名で知名度等がある人と言う残酷な東京都知事選挙になるという事だな。つまり知名度重視ではなくて、中身重視が重要と。 さて、今まで馬鹿な事をしていた都民には気付いてもらえるのだろうか？）
さて私は都民ではないから関心度はあまり高くは無いのだが（国と同じで誰がやっても変わらないのではという思い。）、オリンピックに関していう事は、もっと都心だけではなく郊外にもホテル等を作れという事（通行に便利性があれば少し遠くでもいいのではないのかという事。そうすれば費用減少にもつながるし。）と、東京都だけで頑張るのではなく他の県等にも競技場を譲る（既存の使用できる場所等）等をして、少しでも費用削減に取り組む姿勢がほしいかな。 地震に関しては、一極集中化を何とかしろとかが一番効果的ではあるのだろうが、これはもう地下シェルター系をたくさん作って防御に励むとかが良いのでは？（どうせ地上は地獄絵図になる可能性が高いのだろうし） 子育て環境についても一番問題なのは数が少ない事ではなく、一極集中化の影響をもろに受けていることだと私は思うのだが。つまりちょっと郊外に作り、各地の家（または一時保管場所みたいな所）を回る形の送迎バス（無料）の形を使って子供たちを集めて、その場所まで送るという形にしたら良いのではないのかと思うのだが。と言う感じだろうか。
これは私の考えたやり方なので注意な。 それではここまで長ーらく読んでいただきまして誠にありがとうございます。（都民の方の知り合いや都民の方がこれを見ている場合は、頭の片隅にはおいてもらえると幸いです。） 終了
増田 小池 鳥越
今回の都知事選も前回等となんら変わらない展開になってきたなあ。と言うのが気持ち的にあるのですが、だってやっぱり今回の選挙も顔がまあまあ知れている人がピックアップされて、知名度や見た感じのイメージ先行で中身の政策は2の次と言う感じが否めない。 小池氏は崖から落ちる勢いとか言うけども実際には自民党からは下りていないし（この選挙後はどうなるかわからないが）、いわゆるテレビ等でも言われるとおり、舛添氏をほうふつさせる選挙のやり方に似ているかなと感じたりもする。（インパクト重視） 増田氏と鳥越氏に対して思うところは、本気で都政を何とかしたいと考えているのだろうかと疑問に思う事もある。どちらも政権の支持を経て選挙に挑むという事なのだが、本気で東京都を何とかしたいと考えているのであれば、今テレビにあまり出されていない人たちのように、政党の支援を無しで戦うという選択肢は存在していなかったのだろうか？自民党等はその協力関係者となれば、ほぼ予測できることは今の都議会には注目を当てずに今のままのやり方で変えるな。と言う舛添氏の時に問題となった時の事は、なるべく触れないように隠すようにしろと言う形の圧力的なものはあるだろう。そして都議会議員たちも守るようにすることが大事となってくるだろう。つまり自民党等の推薦を得たものは、自然と東京都の問題を棚上げ状態にするのではないかという疑念が生まれてくる。ここで言いたいことは、たとえ増田氏が何の問題も無く任期を終える事に成功したとしても、次の都知事は問題がまた発生する確率が高い状態にあることは変わることが無い為に、この自民党等の推薦を得る人は、問題の先送りにする事と同義になる可能性が高い。つまり、東京都の今までに起きた事件等の根本を解決することは非常に難しくなり、舛添氏らのしたことは仕方の無い事（要は、これからも起き続けるからあきらめろ）だという覚悟を持たなければいけない確率が高い。 野党も統一候補と言う形で出してきているが、これは明らかに参院選挙の続きみたいな形にしてきていることは確かだろう。これでは自民党がやっている事とあまり変わらないような気がするのは分かる事だろう。なんかもう野党はただ単に自民党に対して対立軸を掲げていきたいだけな気もしてくるが。取り敢えず言う事は、「これは子供の喧嘩ですか？」と言う感じだな。
宇都宮氏もあれだけ舛添氏のような劇場型と呼ばれるやり方はおかしいと問題を挙げて戦う姿勢を見せてきたのに、開始日前に辞めるというのはどういう事なのだろうか？と思ったりもするのだが、あれは多分野党の人達が選挙に勝ちたいから出てくれないでくれという事を思いっきり押し込んだ結果なのでは？と邪推してしまう。あれだけ問題があると言ってきたのに鳥越氏に任せる事をすんなり行うのは、自民党に勝つことだけが目的か本当の意味での東京都を良くしたいと思っていなかったという事になる。（本当に良くしたいと思っているのなら、どんな妨害を受けても出るという覚悟を持つべきだから）
この選挙で自民が分裂選挙になることに対して、自民党が独裁政権であるという事を如実に表す結果にもなったような気がする。それは、小池氏の応援をした議員やその家族がいた場合、その議員を自民党から外すという事が行われていることについてだ。 つまり、党の意見に逆らうものは全員辞めろという議員の個人の意見など聞く耳持たないという独裁的なやり方そのものだと私は思う。（家族まで範囲を広げたのは、ほんとに独裁社会の前触れ的な感じではないだろうか。そのうち、「日本に住む人はすべて国の言うとおりに動けば良い」とか言い出しそうな内容であるという事だ。これが独裁社会の感覚だという事は分かっているのかな。 さあここに安倍総理が見たら怒りそうな言葉を書き記す。「安倍総理＝ヒットラー」「安倍ヒットラー」）
さて、ここからは私目線での今テレビで見る事が多い3人の都知事になった時にどんなことを行いそうかの予想を行う。
小池氏は、東京都が抱える都議会における闇をかなり白日の下に出して、都議会のクリーンな清潔性を高める事はやるだろうなという事は思えるのだが、その他の子育て支援とかオリンピックや地震等の防災関連などの事に対してはあまりぱっと見えるような状況下ではないという事だな。（「たまには女性がやっても良いじゃないですか？」的な発言は、ある意味無責任な発言にも聞こえてくる。失敗した時に女性だから仕方がないと思わせるようなやり方にも見えてくる。） つまり目立つのは都議会をきれいに掃除する事だけを目標に掲げているような感じ。
増田氏は、都政を穏便に緩やかにしっかり行っていくという感じに見えるのだが、先にも述べたとおり都議会は汚れの部分を残したまま放置で、自民党からの要請で少子化対策よりも高齢化対策を重視するようにとの指示を受けそうだなという事が予想される。（目に見える形では少子化対策を少しやる体で、充実させるのは高齢化対策に趣を置くだろうと。）他のオリンピックや地震対策等もしっかり行っていく感じには見えるのだが、この人がそのままの形でやっていくと、前に言っていた発言が矛盾に満ちてくる結果にもつながりかねない。それは、「東京都の一極集中化はまずい」的な事を発言していたような気がするが、この人が他の場所を置いて東京都に専念をすると、ますます東京都の一極集中化が進み他の問題も含めてさらに状況が悪くなっていく傾向にあたる可能性が大いにある。つまり言葉を返せばこの人がしっかり行うことの裏返しは、地方の過疎化を促進し消滅可能性都市を増やし、最終的には少子化問題が加速していく傾向になる可能性が高いという事だ。（東京での出生率がかなり低いという事での発言である。あと、都心に集まれば集まるほど問題が山積み的に増えていく傾向にあるので、この人がもし選ばれるなら東京都最優先ではなく、地域との連携を最優先にしなければ、日本の経済状況がさらに悪い傾向に陥らざるを得ないことになるだろう。）
それと、上の文でもふれたが、この人の次の人は問題を起こす確率が高まるという事も事実になるだろう。（都議会の闇をそのままにした状態では、ほぼ確実に問題行動を起こす人が出てくるのは、皆さんも痛いほどわかっているだろう。わからない人が多数の場合は、今すぐ首都直下地震が起きてその問題の現実性を思い知れば嫌でも身にしみる事だろう。）
鳥越氏は、完全素人でこれから勉強していくと言っているが、仮にも都知事を目指そうというのだから少しぐらいは前準備をしておくべきだは無かったのかという事がうかがえる。絶対的に言えるのは、安倍政治を許さないで野党と共闘しようと思って都知事選に出る事を決めたからではないのかと思う。そうなると野党に染まる的な事が思われるし、覚えていく最中だからとして最初のうちはガタガタな感じで動くことになる可能性も。（それか野党の思うままか。） オリンピックや地震等は可能性は未知数と言った感じだろうが、特に何もしないという事も考えに入れておかなければいけないだろう。少子化対策をしますと言っているのは言っているのだが、健康第一と発言していることも相まってかむしろ高齢化対策を重視で考えて、少子化対策はほとんど手を付けない可能性が高いような気がする。（だって本人がお年寄りですよ。支持を受けるのも高齢者が多いだろうし、それで高齢者優遇措置を行っていく事は不思議ではない。） つまりこの人は自民党と対立することが第一の目的で、都政に関してはあまり関心が無いように見受けられる。
ここまで言っているから続きの私の内容は大体予想がつくと思うが、私はこの3人の内、誰がなっても良い結果に導けるとは思えないという事だ。じゃあどうする？という事なのだが、今テレビ等で話題になっている劇場型まっしぐらのこの3人は放っておいて、他の立候補者のやる事の中身をもっと知っていく事が都知事選びでは重要になってくるという事だろう。（一番都知事に向いていないのが、一番テレビ等で有名で知名度等がある人と言う残酷な東京都知事選挙になるという事だな。つまり知名度重視ではなくて、中身重視が重要と。 さて、今まで馬鹿な事をしていた都民には気付いてもらえるのだろうか？）
さて私は都民ではないから関心度はあまり高くは無いのだが（国と同じで誰がやっても変わらないのではという思い。）、オリンピックに関していう事は、もっと都心だけではなく郊外にもホテル等を作れという事（通行に便利性があれば少し遠くでもいいのではないのかという事。そうすれば費用減少にもつながるし。）と、東京都だけで頑張るのではなく他の県等にも競技場を譲る（既存の使用できる場所等）等をして、少しでも費用削減に取り組む姿勢がほしいかな。 地震に関しては、一極集中化を何とかしろとかが一番効果的ではあるのだろうが、これはもう地下シェルター系をたくさん作って防御に励むとかが良いのでは？（どうせ地上は地獄絵図になる可能性が高いのだろうし） 子育て環境についても一番問題なのは数が少ない事ではなく、一極集中化の影響をもろに受けていることだと私は思うのだが。つまりちょっと郊外に作り、各地の家（または一時保管場所みたいな所）を回る形の送迎バス（無料）の形を使って子供たちを集めて、その場所まで送るという形にしたら良いのではないのかと思うのだが。と言う感じだろうか。
これは私の考えたやり方なので注意な。 それではここまで長ーらく読んでいただきまして誠にありがとうございます。（都民の方の知り合いや都民の方がこれを見ている場合は、頭の片隅にはおいてもらえると幸いです。） 終了
タグ：東京都知事選挙
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