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第40回 少子化対策Ⅲ 結婚せずに子供を作る方法 非人道?犯罪者減少策 [少子化・高齢化対策]

 今回は以前に話していた非人道?(犯罪者を懲らしめるためには人道的である必要ないよねと言う意味。)な犯罪者を罰するある意味拷問的な内容でかつ、それが同時にモテない人が子作り(風俗行為ともいえる。限りなく子作りに近いが)が出来て、子供を授かれたり結婚も出来たりする一石二鳥クラスの内容となっている。(前回の犯罪者に対する罰の内容を読んでいると大体の内容は見えてくるだろう。これだけの文でもわかる人は分かるだろう、あれの少子化対策版だと言えば!!)

 今回の対象となる犯罪者は人を殺めてしまった犯罪者だけに施行させる内容である。人を殺める事=人口減少が進むという事。ならば減った人口を取り戻すためにはどうすればいいのか?子供を新たに授かる行為を行なえば良い。それを人口減少を引き起こした当事者に無理やり協力させるという形にする。これを犯罪者が社会に対する奉仕という事にして、警察署等の場所で犯罪者との子供作りを行いたい者の募集を毎日行う。
 募集に応募する人には、参加費を出してもらい(無料にするとただやりたいからだけの人も数多く来てしまうし、子供作りの企画に賛同しない人まで来てしまうので、お金を払ってもらう必要がある。)、誓約書等にも記入してもらい住所や氏名等も記入してもらう。(警察等のチェックで日本国籍とか犯罪歴は無いかとか、この行為によって子供が出来た場合ちゃんと引き取り育てる覚悟があるか等の確認をしっかり行う。) こういう確認が終了したのち、犯罪者の性別や犯罪内容等の情報を見て誰にするかを選ぶ。
 行為後に女性であれば、しばらくして再度来てもらうようにして妊娠したかどうかのチェックを行う。(理由は後程) 男性はしばらくして相手が妊娠していてそれが自分の子だという確認が取れた時に、男性に対して確認の電話等を行う。 なお行為を行う犯罪者を選ぶときに、募集者と同姓の犯罪者を選ぶことも可能とする。(いわゆるLとかGとか呼ばれる人とかも可能と言う意味です。)
 この行為の時間設定は30分何円という設定で行い、最初に時間を決めてから行為に入り、設定時間までまだ時間があっても帰る事は可能にする。なおこの行為をしている最中に相手と中を深めたりしてお互いが好きな状態でかつ、子供ができる状態になった時にその人と結婚をするかどうかを募集者に聞いてからその犯罪者に聞いて、双方の意思が合えば結婚をすることもできる事(結婚する場合でも刑期分は刑務所にいるのだが。)とする。(基本的には愛にまで発展する例はあまりないと思うので、基本は募集者に子供を育ててもらうという事にする。(募集者が女性の場合はそのまま育てる形だが、男性の場合は犯罪者の女性が子供を産んでから、その子供を引き取り育てていくという形にする。))
 この行為の最中は犯罪者は募集者に対して暴れたり攻撃ができないようにするが、逆に募集者が犯罪者に対して過度(骨折等の重傷等)な攻撃や死亡させるような状態にした場合は、その人の刑期分+今回の刑の内容を合わせた期間をその人も同じような事をされる犯罪者として扱う事とする。(いくら優位性があっても、本気で相手を怪我させたりするようなことをすれば、より質が悪いとして刑罰を重い状態であなたもうけてもらいますという事です。(行為の一環であるSM系は当てはまらず。)DV系対策)

 犯罪者はこの行為により子供を作る事が出来た時に、刑を少し軽くすることにする。男性の場合は、相手の女性に子供が出来たという事を聞かされた日に刑の期間を3か月分免除されて、女性の場合は子供が出来たと分かった時に1年分を免除される。(この時に免除されたときに残りの期間が0になった時は、男性はその時に出る事ができるが、女性は子供を産むまでは出る事が出来ない。(一応の親権は募集者にある為。))この時に女性の場合は子供が出来た後は、刑務所内での勤務内容を少し緩和される状態となる。(母体に無理をさせない程度に。そして出来たと判明してから産むまではこの行為をすることは無くなる。)

 こういうようなことになると、犯罪者に罰を与えるとともに新たに子供を作っていく事に繋がっていくのでまさに一石二鳥的な感じで、これは募集側から見ると彼女や彼氏いない歴=その年齢な30~50代の人達にも子供が作れるチャンスが与えられる事にもなる。(つまり子供は欲しいけども自分に他者を寄せ付けられるような魅力が無くて、彼氏や彼女ができないという人にはもってこいの策という事でもある。) さらに特殊性癖者の人達でも相手に選ばせずに自分で選ぶことができるので、普通に恋愛等ができない人にも良いだろう。(今回はLやGの人達も対象に入れているが、この人達には子供を作る事ではなく犯罪者に罰を与える目的が強めで可能という事にしている。彼らにとってはそれが子供作りにも等しい恋愛表現方法なのだから(させられる方はきついだろうが(笑) これが犯罪者がLやGの人の場合は普通の行為が彼らにとっては逆なのでそういうのも有りと言う形にしている。 もちろん同性者同士のカップリングも可能だが。))
 つまり犯罪者にとっては肉体的にも精神的にもきつい内容となり、募集者(主にモテない人)にとっては子供を授かったり相手を探すことができるという事になる。(感覚的には、前回の犯罪者への非人道に似ていて、ハーレムとは違った趣で子供作りと言う形になる。)


 今回の少子化対策でもあり犯罪者に強制苦痛を与えるという形にした状況での殺人等の犯罪率を減少させる策はどうでしょうか?これが出来れば犯罪者に身を持って罪を償わせるという事が可能となり、現在の結婚への恐怖的(金銭面や自由等)な物を少しは感じさせなく、新たな状況に持っていく事も出来るのではないのかと思いこのことを話しました。 人殺しとは相手の命を奪う事です。ならその罪を償わせることに一番繋がらせられるのは、新たに命を育むことではないでしょうか? やり方が多少悪くても双方にある意味利益となるような形のこれであれば、少子化対策としても効果があるのではないでしょうか?
 今回も話が長くなりましたが、ここまで読んでいただき誠にありがとうございます。(今回の事で一番すごい内容そうなのは、募集者がいかにも老けていたり太っている場合でしょうね。結果はご想像にお任せしますが。) 終了です。
タグ:少子化対策
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