SSブログ

第46回 世界初? 歩きスマホを根絶に追い込む方法(人目に付く場所) [新アイテム開発]

 今回は前回のポケモントレーナハンターGOを更新した後にこれを元に歩きスマホもなんとかできないかと考えていた時に、突然ピッカーンと閃きました。今回も協力してもらう所は数多くいますが、もし実行に移る事が出来れば少なくとも人の目につく場所での歩きスマホの数を、限りなく0に近づける事が可能となります。(この文を見てもらうと分かるけど、歩きスマホ自体の数を0にするわけではなく、人の目につくことを無くすという事です。つまり街中等では無くなって、でも深い森や廃墟等の不断人がいない所での歩きスマホは減らない方法なのです。そこを頭に入れておいてください。)

 今回の事も基本的にはポケモントレーナーハンターGOと基本システムは大体同じです。歩きスマホをしている人を見かけたら、防止用のアプリを起動して自分のスマホをその相手に向けて画面内の歩きスマホの枠に入るようにして、見事ハマった時に画面に触れて相手を捕まえるという点は同じなのですが、今回のを実行に移すことに必要となる会社の数がかなりの数の協力が必要になってきます。各携帯会社や携帯の本体を作る会社・その中身であるソフトウェアを作る会社等の携帯作成から販売にかけて全ての協力が必要となります。(ま、歩きスマホ防止の時点で必要不可欠の要素ですが。最低でもそれぞれ1社ずつの協力は必要です。) ポケモンGOの時はそのアプリを起動している時という事で条件に当てはめる事が出来ましたが今回はそうもいかないのです。何せ歩きスマホをしている人が何のアプリ等を使っているのか分からないからです。ですから携帯の中身であるソフトウェアや携帯会社の配信等を使って、この歩きスマホ防止のアプリを使われた際(捕獲された際)に自動発動する機能を各個人の携帯内に更新として入れてもらう必要があります。(だからその機能とかで各会社の協力体制が必要になるのです。)
 捕まえられた際に何が起きるのかの説明をします。 ポケモンGOでは捕まえたポケモンが逃げるという事でしたが、今回はお金を失う事にします。 1回捕まるごとにその人の携帯の代金を支払っているところから、1回500円で歩きスマホ代というのを付けていくというものです。(10回や100回になると怖さを覚えていく事でしょう。) その時のお金の分配方法なのですが、まず協力してもらう携帯会社やソフトウェアの会社等にそれぞれ100円ずつ、実際に捕まえた人にも100円を与える事にして、残りの金額を国に税金みたいな形で渡す事にする。(協力してもらう人達にも利益が出るようにすれば防止効果をより広める事が出来るから。)
 今回の歩きスマホ防止のアプリは、起動させて相手に合わせて捕まえるというものですが(ハンターGOでも紹介しましたが、GPS等の機能で相手の位置が動いている時のみ有効というのも加える必要がありますが。)、そのシステムはそのアプリで相手を捕まえた時に特殊な電波等をその捕まえた相手に送り(電波の有効射程範囲は、10~20mくらいが丁度いいのかな? あまり離すと別の人にも当たる可能性があるから。携帯確認で個別に飛ばせる機能とかあるなら別だが。)つけて、それを受けた相手の携帯が自動でそれを受信して歩きスマホをしていましたと確認することになる。 この時に捕まえられた側の携帯に、「ピッ」という音とか、振動が与えられるとかの機能もあるといいのかも。(当然歩きスマホを見つけるのは1人とは限らずに、複数人の人が見つける可能性の方がはるかに高いので、同時に捕まえられたりすると複数の音や振動でより恐怖を与えられる。 それと注意としては、1度捕まえた相手は1時間経たないと同じ人が捕まえる事はできないという事にしておくこと。(別の携帯や別の人なら可能。)そうしないと相手は気づかずに短い時間で何度も捕まることになるから。)
 そしてこの時にバカな人が行いそうな行動として、歩きスマホの人を捕まえようとして自分も歩きスマホをする人が出てくるという事だ。(そしてこの人も捕まえられる側になるという事だ。) このようにしてミイラ取りがミイラになることを防ぎつつ、注意する人にも注意を持ってもらう事が出来る方法である。

 この方法なら歩きスマホの人が見られる場所に、人が多ければ多いほど効果を発揮してくる方法だと言える。(いつ誰に自分が歩きスマホをしているからと狙われることになるので。 結果的には歩きスマホを出来なくなるという事だ。 もし警告音とかが無い場合に、繁華街で1日中歩きスマホをしたとしたら、1日で歩きスマホ代として何十万から何百万円失うとかのことになるかも。(笑) つまり悪い事をしたことの大きな反省に繋がる。 警告音等があればすぐにやめる気にもなるだろうしな。)

 これを各会社が協力していけば、歩きスマホによる事故等を減らす事にも繋がっていく事につなげられるのではないのか?と私は思う。

 これは歩きスマホに限定して行ったのだが、これの類似品で車に乗っている人の形の枠を作ることで、運転中のスマホ利用の人にも効果が出るのではないのか?とも考えている。


 今回話したことを行う事が出来れば、歩きスマホというものを目につくことをかなり減らすことに繋げられる筈です。(捕まえる側は普通の人に無料アプリの配信や、警察等にも配信するとかでの対応をすると良いと思います。 外に出て、そこにいる人全てが歩きスマホを注意する人なのかもしれないという状況を作るという事です。) このアイデアに納得や良いアイデアだと思った方は、ハンターGOと共にみんなに教えていってほしいです。 この歩きスマホ等で事故が起きない社会にするためにぜひ協力をお願いします。
 ちなみに私は、報道関係3~4社ぐらいにこんなアイデアがあるよと言いましたが、果たして信じてくれるかどうか謎な所です。(私自身はほんとに運が無いですからね。 だから運が私よりもある皆さんにお願いします。)
 今回の新アイデアの情報をここまで見ていただき誠にありがとうございます。(この次からはまた閃かない限りは、元の政治問題解決や他のシリーズの続きをやらさせていただきます。)
 根絶?~終了~歩きスマホ率0000.1%?!
nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 

nice! 0

コメント 0

コメントを書く

お名前:
URL:
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。

Facebook コメント

トラックバック 0