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第98回 最近休んでないので・・・ [休憩]

 休まず10連ちゃん近くしてたと思うので、ここらで休みます。 終了



















 さてどこかで休みを入れるつもりでしたが、次回で入れるのはまずいかもなので、今回入れておきました。いやあ久しぶりにブログ内も静かになってきたし、ここいらで休憩としますかねと。 ちなみに今後は、独民Ⅳの消費税に関しての話を次にと、100回辺りに以前話した最強クラスの安全対策についての解説をまとめようかと考えています。(大体の構想は着いた。まああくまで、車や自転車とのごっつんこや、高層階からの落下時ぐらいしか効果を発揮できないかな?という内容になっているけども。今の科学技術ではこれぐらいが精一杯かな?とも思う。 ちなみに開発予算は大体1億は軽く超えるんじゃないという感じだ。(構造が結構複雑になるし、さりげない着用型にするためコンパクトな形にする方法とかで。))
 こんにちのニュースでは、豊洲の問題が日々騒いでおりますが、私は以前ブログにて述べた内容に変化はあまりありません。相変わらず、建物等は全て1からやり直しと、役に立たなく安全意識もほとんどない役所の上司達や議員達には一度辞めてもらった方が良いという事には。(議員の共産やら民進が映像を持ってきているけども、責任回避の一派にも見える。さらに自民はこの問題に関しては寝て過ごすつもりですかね。 というような感じで、役立たずな無能どもは議員の立場に入らないので即刻辞めてほしい所ですね。 こういう状態だから政治が腐っていくのですよ。) ついでにどこでしたっけ?自民や民進の議員達がお金の不正受給(だまし取る)をしていたっていう場所がありますよね。もはやあのような大規模政治集団には、国民を守る為の規律など存在していないのでしょう。私腹を肥やす為の税金だと考えているのでしょう。あの泥棒どもは。1つの地域で起こったことは必ず他の場所でも起きている事でしょう。(例え方はゴキブリと一緒ですよ。1匹いたら30匹はいると思えってね。) もはや自民党でも民進党でも一度根が腐りきっているのだから、枝葉をいくら切り落としても無駄という事ですよ。 競争が無ければ国民を思わなくなり、私服だけを肥やしていこうとする人間が出てくることは分かりきっている事実だというのに。 やはり私から見たら、日本全体がすでに絶滅の憂き目に瀕している状況と言わざるをえないですね。 国民を守る気の無い政治家とその政治家達を遊びほうらかす国民のどちらもが腐りきっているこの現状では。 ああ、この国の滅亡は決まっているのではないですか?このまま何も改善する事も無くただ崩壊していき、日本という国は存在そのものが崩壊する事でしょう。  ちなみに競争の意味は分かりますか?哀れな愚者の子らよ、わかりやすく説明すると、電力会社は今までほとんど独占(独裁)状態で運営を行ってきたから、競争相手がいないので電気料金をどんどん上げていく事が出来たのです。(一応政府が基準を決めるけども、機能しなければ意味が無い状態なのでアウトですよね。 つまり今までは電気という今の日常には必須なライフラインを盾(従わなければ使えない。)に取り、国民にいくら銃口(値上げ)を向けても良い状態だったというわけです。今は改善されていますが。) 今の政府だってそう。競争相手は前からほぼいなかったので、どんどん自分たちに都合の良いように作ることが出来る状態だった。(今の政治家の体制には抑えの部分が存在しないからここまで腐りきっているという事ですよ。) だから税金を無駄遣いできるような抜け道をたくさん作り、無駄遣いでたくさんの税金を浪費し続けてきたのですよ。そしてそれを隠すために国民には知らせないように隠す方法や政治に興味を持たせないように教育などにもそのような配慮がなされているという現状です。もはや私から見てみれば、今の政治体制の根底から覆すような状態にしない限りは、もはや滅びの道は避けられないという所にまで進んでいるのでしょう。 そしてその選択肢に関心無く、ただ滅びの時を待つ選択肢を選んだ愚かな日本国民は、そのまま滅んでくださいという事でしょうね。(今の体制に何の疑問も抱けないような愚かすぎるあなた方日本国民たちは、いざ自分達に不幸が舞い降りたとしても社会を恨んではいけません。あなた方が愚かすぎる事が招いた結末という事です。) 私は今一度告げましょう。この事実に気付けずに今の体制状態で何とかできると考えている全ての日本に住む人に言う。「あなた方は人間の未来の存在に対していらない存在だ。あなた方が存在するからこの国は滅びの道を歩むしかなくなったのだと。」

 やはり日本に住む人間達には愚かな人間達が多くいるのだな。(世界にも多くいるが、日本もまた多い。私から見ると、世界の人口の95%~99%が愚かで未来の人類にとって要らない存在のように感じる。 人類が自分達の手で滅びる未来というものが良く想像できるというものだ。) さて愚かな愚者の子らよ、反論があるのならば述べてみろ。今の体制でも良くしていく事が出来るというのなら、その方法を示してみよ。出来ないのならば、やはり滅びの道へ進んでいく事になるだけだ。

 そしてこういう思想の存在がいるからこそ、人類が愚かな人類全てを滅ぼしたくなるのだろうな。 私が誰からも理解を得られなければ、いつか世界の敵として人類を絶滅へ導く存在になるのかもしれないな。いずれ多くの不幸の未来が待つことが見えるのであれば、それを見させないというのもまた優しさかな。

 それでなくても今の状況はいつ世界で核戦争が起きるかわからない状態だし、今の自然環境に対策を持てる工夫が無ければ、どちらにしろ滅ぶのだろうがね。

  ~Fin~


 変えたいと思う者がいなければ、やはりこんな世界には私は興味は持てないな。
タグ:滅亡
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