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第125回 ティーブレイク in 紅茶 [休憩]

 久々に休みを・・・

 私は飲み物でお茶が好きなので。

 終了

 でも慣れた人は気づくよね。





















 私が大体離れた位置に本題を書き始める事に。

 最近で休憩したのがかなり前なので、ここらで一息という感じで入れております。
 ちなみに私が以前こういう場所で発言したB兵器やビームシールドについてすでに少し解説を出したことには気付いただろうか? ビームシールドの原型として電磁バリアを紹介したと思うが、あれをさらに発展させてエネルギー拡散機能を付ければビームシールドとしての機能も付けられる。 ここまで言うと分かると思うが、B兵器は電気を高圧縮させたものである。よく使われる例では、レールガンやプラズマガンと呼ばれるものだ。これの出力を下げたものが、射出式のスタンガンとなる。 つまり私が考えるうえで次世代の主力兵器はこのB兵器になっていくだろう。 そしてこのB兵器と無人機などの技術を合わせていくと、核兵器すらも凌駕できるようになる。(理由は単純だ。防御においてB兵器はとても強い性能を誇る。速さと威力がとても高い為ミサイル等を補足さえできればすぐに破壊できるからだ。) 滞空型の自動防衛機にこれの長狙撃機能を取り付ければ、ほぼ最強の防御能力を秘められるからだ。 今現段階でのB兵器に対する防御能力はほぼ無い為かなり有効となる。さらにB兵器に対して絶対の防御能力を有する為の兵器等も考えるのも難しいため有効となる。(雷クラスの威力を自在に飛ばすようなものだからな。避雷針だって下に地面があるから使えるものである。さらにあったとしても何発もは耐えられない。 そもプラズマ状まで圧縮されれば、ほぼ不可能になるし。)
 そして射出式のスタンガンは、護身用として最高級の能力となるだろう。これの機能向上をしてアメリカなどの銃社会に対して銃の代わりとして扱ってもらえるようになれば、今よりも世界の安全度が少しは上昇するだろう。(非殺傷系で相手を瞬時に行動不能にさせる最強の武器の1つとなりえるからな。) 今のすでに武器を持ってしまった社会に対して武器を捨てる事は容易にはできないのが現状だ。ならば殺傷性を無くしたうえで護身用に優れた武器を作り出すことが出来れば、銃の所持が普通の社会を無くす事も可能となるだろう。 今の銃社会の構造は、護身用として銃を持たないと安心安全に社会を過ごせないという環境にあるからだ。ならば殺傷性だけを外した別の護身用武器であれば、これの代用たり得る事になるわけだ。それで銃と同じように使える射出用のスタンガンの量産が本格的にできるようになれば、世の中の銃自体の数を減少させることも可能となる。 それにスタンガンであればたとえ暴発しても誤射で人を殺す事も無くなる為、安全性にも活躍できるだろう。 その上防がれたり物に当たって跳弾により不慮の事故も防げるようになる。 世界の平和を目指そうと考えるのであれば、この射出式のスタンガンを本格運用していく事をお勧めする。


 さてティーブレイクなのでここまで。 ここまで見ていただき誠にありがとうございます。
 新時代の主力兵器~終了~B兵器そして射出式スタンガン


 さて射出式スタンガンと連発したが、他に良いネーミングは無いかな?「スタンライフル」や「パラライズガン」とかかな?
 パラライズミサイルとか作ったら戦争での死者が減ったりしてね。(まあこれも化学兵器に類されるだろうが。) END
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