第187回 ティータイム ほうじ茶 [休憩]
さて予告通り休みます。さすがに大きい内容連発は疲れた。（主に頭脳が。） さてしばらくしたらTVや新聞などが放置した事故について解説を始めさせていただきますか。（60歳以上はもう高齢者の仲間入りでしょう。運転レベルの度合い的には。）
さていつも通りならこれで終了として、下の方に長々書いたりするのだが、今日は身近で起きた馬鹿な人達の話を一席しようと思う。（この話と私のプロフで大体の居場所がわかる可能性もあるが。あの警察署付近である事は確実に分かるだろうな。）
昨日の日曜になるのだが、私の住まいの近くに共産党の事務所系の物があり、偶に広報活動を付近のコンビニやスーパーの近くで展開して行っているのだが、その時は例のカジノ法案の反対を呼び掛ける活動を行っていた。が、普通に反対の為の反対活動をしていたので、結局はバカの集まりかと思ってしまった。そこにはその事務所の政党の人が1人と支援者のスタッフが数人いたが、その反対の活動自体の意味をあまりスタッフの方が理解せずに呼びかけていたのがダメな感じに見えた。（お前たちにはブレイン（頭脳）の役割の人がいないのか？ 全員（政党の人含む）が行動だけでは、ただの烏合の集まりと評されても文句は言えないような気がする。） なぜダメかというと、カジノ法案反対の一点張りで、それ以外は何ら考えていなかったからだ。ギャンブル依存症対策について尋ねた時に返ってきた答えが、カジノ法案が反対されればすべて解決できるから問題ないという事だった。（アホすぎる。というか今の問題の意味を理解していないと思う。 私のようにカジノの有り方を変えつつギャンブル依存症対策の事まで視野に入れて考える動きが見られなければ、ただの馬鹿の集まりである。） 実際に民に触れ合いつつ行動を起こすレベルがその程度では、上もそんなに大したことが無いというふうに見られかねないぞ。（現に内容の無い反対が主だったため、通り過ぎる人が圧倒的多数だったし。） 本当に今の政治体制にはバカが多いな。
政治とは考える必要が無くなっていく頃合いから腐敗が進んでいく事となる。昔の日本は自民党内部でも派閥争いが多くて野党もまだ知性がある者がいたからましであったが、最近は与党内部で争いが起きにくい構成となってきている為、相手に納得させる必要が無くなっていきバカが目立ち始めてきた。（圧倒的な人数があればそれで大体押し通せるから考える必要が特に無くなってきたのだ。さらには伝える能力も落ちてきた。） そして旧民主党がなぜ与党になった時あれだけボロボロだったかというと、前にも言ったとおりアラブの春と全く同じ現象が起きたためといえるだろう。長い自民党の一党独裁体制で政治が動き続けていたために、主政治の経験が今の野党には圧倒的に足りない状況であるという事だ。そして国を引っ張るだけの覚悟と力を有した政治家もいなかったという事から、ダメだったという事だろう。（それが今でも尾を引いている感じだが。） まあ今の状況を表すと、与党は数が圧倒的にあるので話し合って議論をする必要が特に無くなっている為、それらに関する力がどんどん低下してきている。（そしてその流れが行政にまで広がっていって、あらゆる場所で問題が起き始めている。つまり今の状況負のスパイラルに陥りかけているという事だ。） だから国民を無視するような事を平気で行っていけるようになってきている。（それに今の高い支持率は、選択肢が無いからそこに選ぶしかない状況ともいえる。事実上政治や選挙スタイルを自在に扱える力で、与党を維持し続けているから。 周り（野党や国民）を育てなければ国は衰退していくというのに、与党であり続ける為にそれを放棄しようとしている。 国がダメになっていく典型的な例だな。） 野党は前に言った通り、経験不足でましになる事が難しい状況だ。よってできる選択肢は、反対の為の反対で馬鹿を貫き通すのか、虎の威を借る狐状態でやっていくのかの大体2種類となる。 まさに青狸の居ないジャイアニズムとスネとのびのような状態かな？（さてルーツは分かるだろう。 正確には青猫だろうが。）
それではここまで見ていただきありがとうございます。
ティータイム～終了～雑談
そういえば政府は、収支の資産が甘すぎて借金を追加でまた数兆円を一気に増やしたみたいですね。お金の管理が碌にできない与党政府はダメダメとしか言いようがないでしょう。普通の会社経営ならとっくに倒産でしょうし。今の政府もギャンブル依存症みたく借金を増やしまくっていますね。しかもセリフまで同じような感じになっているし。借金したお金を倍以上に増やしてくると強気に言って、すっからかんでまた借金を重ねていく構図が・・・ こんなお父さんあなたは好きですか？（政府の場合は借金依存症かな？） the END
さていつも通りならこれで終了として、下の方に長々書いたりするのだが、今日は身近で起きた馬鹿な人達の話を一席しようと思う。（この話と私のプロフで大体の居場所がわかる可能性もあるが。あの警察署付近である事は確実に分かるだろうな。）
昨日の日曜になるのだが、私の住まいの近くに共産党の事務所系の物があり、偶に広報活動を付近のコンビニやスーパーの近くで展開して行っているのだが、その時は例のカジノ法案の反対を呼び掛ける活動を行っていた。が、普通に反対の為の反対活動をしていたので、結局はバカの集まりかと思ってしまった。そこにはその事務所の政党の人が1人と支援者のスタッフが数人いたが、その反対の活動自体の意味をあまりスタッフの方が理解せずに呼びかけていたのがダメな感じに見えた。（お前たちにはブレイン（頭脳）の役割の人がいないのか？ 全員（政党の人含む）が行動だけでは、ただの烏合の集まりと評されても文句は言えないような気がする。） なぜダメかというと、カジノ法案反対の一点張りで、それ以外は何ら考えていなかったからだ。ギャンブル依存症対策について尋ねた時に返ってきた答えが、カジノ法案が反対されればすべて解決できるから問題ないという事だった。（アホすぎる。というか今の問題の意味を理解していないと思う。 私のようにカジノの有り方を変えつつギャンブル依存症対策の事まで視野に入れて考える動きが見られなければ、ただの馬鹿の集まりである。） 実際に民に触れ合いつつ行動を起こすレベルがその程度では、上もそんなに大したことが無いというふうに見られかねないぞ。（現に内容の無い反対が主だったため、通り過ぎる人が圧倒的多数だったし。） 本当に今の政治体制にはバカが多いな。
政治とは考える必要が無くなっていく頃合いから腐敗が進んでいく事となる。昔の日本は自民党内部でも派閥争いが多くて野党もまだ知性がある者がいたからましであったが、最近は与党内部で争いが起きにくい構成となってきている為、相手に納得させる必要が無くなっていきバカが目立ち始めてきた。（圧倒的な人数があればそれで大体押し通せるから考える必要が特に無くなってきたのだ。さらには伝える能力も落ちてきた。） そして旧民主党がなぜ与党になった時あれだけボロボロだったかというと、前にも言ったとおりアラブの春と全く同じ現象が起きたためといえるだろう。長い自民党の一党独裁体制で政治が動き続けていたために、主政治の経験が今の野党には圧倒的に足りない状況であるという事だ。そして国を引っ張るだけの覚悟と力を有した政治家もいなかったという事から、ダメだったという事だろう。（それが今でも尾を引いている感じだが。） まあ今の状況を表すと、与党は数が圧倒的にあるので話し合って議論をする必要が特に無くなっている為、それらに関する力がどんどん低下してきている。（そしてその流れが行政にまで広がっていって、あらゆる場所で問題が起き始めている。つまり今の状況負のスパイラルに陥りかけているという事だ。） だから国民を無視するような事を平気で行っていけるようになってきている。（それに今の高い支持率は、選択肢が無いからそこに選ぶしかない状況ともいえる。事実上政治や選挙スタイルを自在に扱える力で、与党を維持し続けているから。 周り（野党や国民）を育てなければ国は衰退していくというのに、与党であり続ける為にそれを放棄しようとしている。 国がダメになっていく典型的な例だな。） 野党は前に言った通り、経験不足でましになる事が難しい状況だ。よってできる選択肢は、反対の為の反対で馬鹿を貫き通すのか、虎の威を借る狐状態でやっていくのかの大体2種類となる。 まさに青狸の居ないジャイアニズムとスネとのびのような状態かな？（さてルーツは分かるだろう。 正確には青猫だろうが。）
それではここまで見ていただきありがとうございます。
ティータイム～終了～雑談
そういえば政府は、収支の資産が甘すぎて借金を追加でまた数兆円を一気に増やしたみたいですね。お金の管理が碌にできない与党政府はダメダメとしか言いようがないでしょう。普通の会社経営ならとっくに倒産でしょうし。今の政府もギャンブル依存症みたく借金を増やしまくっていますね。しかもセリフまで同じような感じになっているし。借金したお金を倍以上に増やしてくると強気に言って、すっからかんでまた借金を重ねていく構図が・・・ こんなお父さんあなたは好きですか？（政府の場合は借金依存症かな？） the END
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