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第206回 2016年大晦日 ブログ開設年最後の日 [休憩]

 さて始めに、これを見る方が年末年始以降に見られる事を願います。(いや、単純に閲覧数5以下とか出来たらとてもうれしいなーという感じです。 まあこんな日に対しても閲覧者が既に10人以上来ている時点で無理かなあという心持もありますが・・・) もう本当に今回は雑記のみでお送りしたい所ですね。(年始の3日くらいまで。 理由 まともな情報番組をTVでやることが無い為、確かな情報収集が難しい為。)
 それにしてもこんな年の暮の時にまでこのブログに来るとは、皆さんそんなに暇ですか? 確かにTVも特番ばかりでつまらない方にはつまらないでしょうが。 それとも今の内に知りたい情報でもまとめているのでしょうか?来年への基礎知識へ向けて。 こういうふうにまるで特別な日か何かのように年末年始を語っていますが、別に何が変わるってわけでもないですからね。ただ日付が新しくリセットされて、年数が1つ増えるだけの行事ですよ。世界の人達の多くが祭りなどの騒ぎに飢えていますから。でも実際に体に関しては特に何が変わるっていうわけでもないですからね。気温の変化が特に変わるわけでもないですし。つまりあまり気にしない人にとっては特に変わらないいつもの日々というわけでしょうな。(もはや年末年始の祭りを地に落とすかのような発言ですね。でも実際祭りの一環でしょ?)

 さて雑記は続き、今後日本で受験シーズンが到来した時に、受験者は絶対私のブログに来ることが出来ない内容でお送りしようかと考えています。(メンタルの低い人限定) 大分前に思いついた内容(少なくともブログ開設以前)なのですが、受験で本来使ってはいけない言葉や行為を受験会場側が用意して、メンタルの低い人を叩き落としてメンタルの高い人を優先的に受からせるやり方を取る場所が有ったらある意味面白いなと考えたからです。そしてこれはメンタル能力のチェックとしての機能以外に、集中力や記憶力のテストなども同時に図ることが出来るようになるでしょう。等々 その時になったらまた詳しく話しますよ。

 さて年内に起きた事件でまだ解決されていない事件に関して、勝手ながら犯人の個人予想の推理をしていきたいと思います。この事件は病院の病室の入院患者に対して点滴内部に異物が混入されて死亡するというかなり酷い内容の事件がありましたね?あれはまだ犯人の特定に至っていないようです。 私の予想では内部犯が濃厚だと思っております。より正確に言うなら看護師か医者の誰かでしょうね。理由も大体予想が付きます。面倒を見れる人数が減っていって仕事が大変になっていくのに、入院する人の数は減少するよりもむしろ増えていて仕事がより大変になっての仕事疲れを解消させる為の犯行だと予想されます。現に今の時代は少子高齢化で働き手の数が減少中で、さらに医療の分野では仕事の過酷さと低賃金等でさらに人手が少ない状況が続いています。それなのに高齢化が進んで入院患者の数が減少する事は無く、絶えず多い状態が続いて看護師などの見回り等でも仕事がより負担増となってきていたりします。この状況下では、その誰かが仕事の多さで疲れて、誰かが死ぬことで少しは仕事を減らすことが出来ると考えてやった行為だと推察します。幸いその場所の病院患者の多くは、残り少ない余命の方が多いという事で、死者の数が多少増えても問題は無いと踏んでの事でしょう。現に病院側は特に気付かなかったわけですし。 だから誰にも気付かれることなく多くの命を奪ってこれたのでしょう。すべては仕事の量を少しでも軽くするために。(この仕事は人の数によって給料が変化する事は特にないから、こういう感情に陥りやすい。) まあつまりこの事件もそれよりも前に起きた要介護者の大量殺人事件とあまり本質が変わらない事件という事です。どちらも介護や看護が大変になっている為にその人達を消して他の事をもっと出来るようにさせるために。その方々から見たら経済の流れを悪くする異分子の排除が目的の1つでしょうか?(その人達は特に何かを生み出せないや行動できないのに、その人達の為に貴重な労働力と時間を割かなければならない状況下において。)
 こういうふうに考えると、この病院以外でも起こっていた事柄だというのが納得できるようになるはずです。すべては過労働を無くして仕事量を軽くする為の行為。 医療関係者の人数の低下と入院や介護が必要な方が増えてバランスが崩れる限り、この負の流れを完全に解決する方法は無いという事です。全ての現象が少子高齢化によって引き起こされ始めている現象のほんの一端に過ぎませんでしょうが。

 病院に関して、こういう事を起こらせないようにする為には、病院内の人命等にかかわるような部屋(薬品置き場や点滴置場とか)や病室などの出入り口には必ず監視カメラを常時実行可能状態にして配備することが必要となってくるでしょうね。(もはや内部の人間さえも完全には信用しない事が入院患者の安全安心に繋がるのでしょうね。ちなみにこれは性悪説に基づく方法です。人の命や安全を守ろうとするのであれば、こちらでなければ守りきる事は不可能に近い。) そして万が一カメラが作動せずに事件等が起きた場合は、病院側の過失は当然の事、さらに罰金を支払わせるなどの対処も必要になってくる。 これぐらいの事をしなければ、入院患者の命を守る事は難しい。 ちなみにこの方法は、内部系に限った話の方法なので、外からの直接攻撃に関しては関与しない。

 少子化を止められず働き手の減少をどうにかできなければ、この問題は来年以降もよく起きる事件となるでしょう。ただお年寄りや入院患者や要介護者だけを守ろうと考えて時間やお金を消費しても、完全に防ぐことは適わず、むしろそれで少子化の方に対策が回らなければより増加して大量の死者が増えていく結果となるでしょう。もしくは介護や看護を人ではなく完全にロボットに任せてしまうというのであれば別ですが。(疲れたから殺そうという判断には至らないでしょう。)


 それでは本当に年末最後でございます。ここまで見ていただき誠にありがとうございます。
 大晦日~終了~また来年(明日)




 さて意外と長く語ってしまったな。ついでに新たな情報まで出してしまった。年始は本当に休むか・・・
 さて今日の閲覧数が低くなることを願いまして、来年(明日以降)また暴言祭りと行きましょう。(年始はする気ないけど。暴言類を) さあ年越し蕎麦(カップ麺)でも食うか。 御仕舞END
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