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第227回 有益な人材確保術 [NEWビジネススタイル]

 今回は大分昔に予告したものを公開いたします。これの基盤は、政治や行政関連を主軸として話していきますが、応用などが出来れば普通の企業や会社などでも十分使用可能な新たな人材確保の方法です。(この手の予告は年末以前にしましたね。なので忘れている方がほとんどでしょう。それでいいのですが(笑))

 この人材確保の方法は、派遣と似ているけど似ていないという方が分かりやすく考えられる代物です。つまりこの方法も期間限定のやり方ですが、より特色性の高い方法です。
 そのやり方とは、事業や政策で実行をする時にリーダーもしくはいちばん深くその行動を知っている人を一般から選び出して、その政策の期間中だけ公務員よりも良い待遇で扱って仕事に従事してもらうという方法です。公務員の中では基本は同公務員だけの中から選び出して1つの事業や政策の活動をしていくのだが、この場にそれの専門家を一般から公募するという形にさせる。(権威等がある人達ではなく、それ以外の一般の方の中での知識が高い者が良い。) 公務員だけのまとまりでやろうとすると、知識の不足や実行速度の遅延等や不正などがまかり通る結果にも陥りやすい。(基本は無いと信じたいが、これだけ全国的に行政の至らなさが多く出てるとねえ?) そしてこの外部の一般にはこの足りない部分の補填と同時に不正などの一般からの目線を持ってやってもらう為に、リーダーないしはブレーンとなってもらいその政策事業の中での引率役になってもらうという事だ。(そしてその事業だけの限定化をさせて高待遇にさせる事で、癒着や不正を未然に防がせる効果にさせる。) またこの一般の人に対して、期間よりも短くしっかりと出来れば追加の報酬を与えるなどをすればさらに防止効果や政策事業の成功化へと向きやすくなる。 また同時に失敗した場合は、一般の方は即日辞めさせる結果にすればよいし、同公務員達にも何らかの罰金等の支払いが求められるという事にする。(公務員達が不正に足を引っ張らせないようにさせるために。) また期間が伸びての損失系の時には、日給計算の最低給にして普通のバイト等の待遇にさせる。(要は期間内で事を収められるようにさせるために。)

 この内容はあくまで私が考える今の公務員の閉鎖的な中で効率化を図る為の方法である。またこの文章でまとめようとしたが、かなり難解な方法な為ここで終わりとする。 これはこの方法をする人物のスキル能力が非常に高くて考えられる人物でなければ、何の意味の無い方法だろう。 人を人として大事に扱う精神でこの方法が出来なければ、悪評なだけの方法になりうるからだ。一応の方法だけはここに載せるが、本気で理解できてその境地へと行ける人物はほぼいないだろう。 という事でこれは1つの判断材料としてだけ思ってくれればよい。


 それではここまで見ていただきありがとうございます。
 人材確保術~終了~公務員















 これ書いていて、よくよく考えてみれば、これを悪用する会社ぐらいしか今の日本の会社事情では思いつかなかったので、あいまいな感じにしている。 やはりこの方法は私専用に近い方法かもとも考えている。不正撲滅の気持ちと精神が無ければ、これを有効活用できないからだ。
 この内容を直に話して伝えるのであれば、良く伝えられるのであろうが、私がそういう経験にならない時には永遠に謎のままでも良いと考える。
 さて今回は迷走したので、明日特に何も無ければ一度休みますか。
 イスラム教問題について考えている途中だし。(揺れるアメリカとイスラム国との関係性の中について)
 終幕
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