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第228回 ティータイム 玉露 [休憩]

 さて予告通り休憩回とします。 それにしても相変わらず言いたいことは、よくまあグーグル検索等から毎回くる方がいますね。という事ですね。結構疲れるでしょう? どれかを外すと出てこなくなるから、簡易検索では難しいし、かといっていちいち打ち込むというのも疲れ物の長さですし。(初見さんに伝える際(体験談)でも「で」が抜けてて出てこなかったり、闇魔導士というフレーズや漢字が出てこないケースが多かったですし。ちなみに簡易検索で「で」の前後のどちらかにすると確実に出てこないでしょうからね。 仮面ライダーとかに行ってしまう。) 早い話がお疲れ様です。という事です。 (よく見る方は長くて面倒だからさっさとブックマークなりしてますからね。)

 さて雑談を少し終えまして、少々アメリカの騒乱事情に関してコメントを送りたいと思います。(普通の人では思いつけない所や、普通の報道機関が予想できない所まで踏み込んだ発言をするので注意。)
 トランププレジデントの就任式の日は、アメリカ各地で酷い騒動が発生してましたね。暴動多発って。主に反トランプ派の者共が動いて街を荒らしたり破壊の限りを尽くそうとしたりでまさに力による話し合いの精神の無いやつらが多かったですね。あれでトランプ氏を批判するというのは少々筋違いではないでしょうか?街の人々に恐怖のどん底に叩き落とす事がトランプ氏の就任よりも軽いとか頭は大丈夫な人達でしょうか? こういうのが出てくるから反トランプ派のイメージが悪くなっていくのが分からないのでしょうか?(暴動をする人達を非難する動きが周りの反トランプ派からあまり出ていなかったので、彼らも同罪で社会が何たるかを正しく認知できないかわいそうな人達でしょうね。) 抗議という名の反トランプ派達の正義の為であれば、国内で破壊行為や人を傷つける行為も容認されるという考え方はバカ以下の頭ですよ。 こういう力で抑え込もうとする動きがあるからこそアメリカの分断が生まれている事を何も分かっていない。 もしくは、それらの自分達の行動の責任を一方的にトランプに押し付けて悪役に仕立て上げている可能性だってある始末だ。 かといって反対派だけが悪いとかは言わない。トランプ支持者達もこれまでの不満を晴らすかのようにバカと同じく差別をして反対派の中の弱者に対して差別行動をしている者達がいる状況では、どっちもどっちとしか言えない状況である。 まずは双方が話し合いの場を設ける事が分断の溝を埋める早期解決の道となるだろう。それをトランプ政権自らが行っていけたら良いのだが。(アメリカを早く1つにしたいのであれば。)
 さて支持率の話では、確か反トランプ派のメディアが主に出した40%と低い数字であったと報じられているが、メディア自体に公平性が若干見られないので、別の所が出す結果の方がより正確になるだろう。(私的が入れば、いくらでも調整が効くからな。 大方反トランプ支持者が多く住む場所で調査を行ったと見る。) また日本の報道各社は少し前の選挙時のアメリカの情勢をもう忘れてしまったのかとあきれがある。 この言葉を聞いた方はいますよね?隠れトランプ支持者の存在という事を。今回のアメリカ選挙でも実はこの人達の存在が非常に大きかったという事を。既存のメディアでは計る事の出来ない隠れトランプ支持者は今現在でもかなり存在している事でしょう。(この暴動や反対デモ多発では仕方の無い事ですが。)つまりいくらメディアが低い低いと話しても、実際のところ隠れが存在する限り詳しい数字にはたどり着けないのです。日本の報道各社も物忘れが早いですね。もう少し記憶力を高める訓練でもした方が良いのでは?
 さらにこの隠れトランプ支持者達が多くいるせいで、今回の就任式の観客参加者が少なかったと見る分析も出来ます。先にも話した通り、この就任式では反対デモが数多く参加してさらに暴動などで危害や持ち物の破壊をされる危険性が伴う状態と思えば、そりゃ行きたくても怖くて行けないという可能性も大いにあるでしょう。本営地には警備があってもその周りでは警備が薄いこともあるでしょうし、そこまで守ってくれるわけでもないでしょうからある程度のまとまりの支持団体とかでなければ、危険性が高くなるため難しい人も多くいた可能性があります。又そこで顔見知りの反対派もいる可能性があれば、住む土地での嫌がらせや差別などを含めた危害を後に加えられる可能性だって秘めているのですから。 この状況下がある背景を知ったうえで、少ないから支持派も少ないと軽んじるのは早計だと感じます。 現在アメリカ各所ではいまだに反対派からのトランプ支持者への嫌がらせや差別行為などが日常的に起こっている地域も多いです。 それに反対派の多くは多少は裕福な暮らしが出来る人や政治家や著名人などが多くて、逆に支持者の人達は貧困層などが多い状況では、見つかれば会社を辞めさせられたり様々なサービス等や買い物が出来なくなる恐れがある状況では、なかなか表には出辛いでしょう。 こういう弾圧が普通にまかり通っているからのこの就任式だと考えれば、意外と支持者の数は多いと分析できるでしょう。 それがメディアには伝わらないし軽んじられているせいで。

 まだアメリカの新体制は始まったばかりです。最初の1ヶ月くらいは少し待って見てみると良いでしょう。褒めるのも批判するのも実際の仕事ぶりを感じてからでしょう。イメージだけで語られる方が多くて、本当に知識人の顔ぶれですか?と疑いたくなってきますよ。(報道各社やTV等) まあそうじゃない人達もいるのですが。(バカ8:賢い2 ぐらいの割合?)


 それではここまで見ていただき誠にありがとうございます。
 アメリカ~終了~新時代

 まだもう少し続く





 さてこの状況下で日本の防衛問題がどうのとか叫ばれるようになってきているが、私は前からの主張通り防衛のみに関して必要だと考えている。(攻撃系は不必要) 今それで日本政府は防衛のみならず攻撃系も強化しようとしているが、それはアメリカの戦争支援国になるという見方なのだろうか?(アメリカと共に攻撃に参加等) もしそうなら日本は平和な国と言う名前を自ら破り捨てる道を選ぶ事になるだろうな。
 私の考える防衛方法では、完全に守りで行っても相手を攻撃できなくさせる方法だ。相手が攻撃をしても被害は相手が常に多くなってしまうのであれば、自然と攻撃や挑発をしてこようとは考えずに穏便に済ませようと考えるはずだ。そういう状況を作り出しての自国防衛が私の考える防衛のやり方だ。その方法についてはもう別の回(北方領土解決の危険的方法)で大体話しているからここでは省くが、私が考える戦略と無人滞空迎撃レーダーと超電磁砲(ビーム兵器)と電磁バリアと無人機が(あとおまけで全てを止める死の光)あれば、航空系の戦闘機や爆撃機とヘリやステルスなどは近づく事さえできないし、さらにミサイルや核ミサイル等も近づく事が不可能になるし、戦艦や空母護衛艦等も無力にできるうえ、潜水艦すらも容易に撃破可能で、ほぼ防衛のみに関しては平気な布陣に出来るだろう。日本は島国なので、陸伝いに攻める事は出来ないからな。なので戦車等は考えなくてよい。同様に歩兵戦力対策も考える必要性はあまりない。(内部に攻め込むスパイ等に注意をすればよくなる。) つまり現代戦争戦術では、私の考える近未来戦術の前には成す術が無いという事だ。 現時代最強のステルスや空母もただの鉄の塊と化せる。 まあ唯一挙げる弱点は、攻撃系の能力が著しく低い戦術という事だが・・・まあ、防衛に専念すればよくなるからとりあえずほっとくとして、私であればこの問題は結構早く解決できるな。そして沖縄の人々に平和と安心安全を与えることが出来る。 さて以上巻末第2部終了 END
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