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第261回 被害者の思いは法廷内ではゴミ屑以下in裁判官 !危険注意!(マジ) [犯罪対策]

 さあ今日から始まった金持ち達による金持ち達が自由にできる時間を増やしたプレミアムフライデーが始まりました。本当に国民達の実情を全くこれっぽっちも理解していない新制度ですが、今回はそれとは全く関係無く、現在の日本の法廷裁判での残虐性について若干見ている人が吐き気を催すほどに大暴言の数々で現在の制度非難をしていきます。(笑)(笑) なので、出来れば精神的に弱い人は見ないようにお願いいたします。(といっても、話し口調はこれまでの法律系批判の形とあまり変わらないのが現状ですが・・・ 一部度が過ぎる発言が含まれますのでご注意を。 なお、私がこれで訴えられるような事態の時は、それが真実味を帯びる事になるでしょうが。)



 今回の件の事の発端は、女優や歌手を目指していた女性が元ファンの男性に一時重体で意識不明になるほど切り付けられまくった事件の事です。(現在裁判中) まあ事の発端と言いつつも法廷内での被害者の気持ちが罪の重さ自体にこれっぽっちも影響を与えることが無い事は言い逃れできない事実でしょうが。なんといっても現在の法整備上では、被害者の思いや辛さなどゴミ屑以下の言葉や思いでしか無い事ですね。それよりも加害者の言葉の方がずっと重要で大事と考えるのが法廷上では大切な事になっています。加害者側の嘘などの謝罪の気持ちは認めようとするのに、被害者達の悲痛な叫びは全く持って1ミリ以下も裁判官の心には罪の重さ感覚では届きません。むしろ無駄な時間と思って、「ああ被害者や遺族が居なければ良かったな」と思っているぐらいでしょう。(だってその悲痛な叫びや心持が全く罪状の懲役期間に影響を与えない無駄な行為ですから。) 今の法整備上では今回に際しても例外なく懲役量は被害者の叫び関係無く決まる事でしょう。人を殺していない事件ですから、どんなに重くても十数年程度ですか? また加害者は人殺しという楽しい遊びが行えるでしょうね。 今回の男に関しては殺しはしないと発言を強く言っているみたいですが、殺さないという言葉の陰に、殺さない程度であればまた同じような状態にするぐらいは別に良いだろう?という思いも心の中にはあるでしょう。また、似た様な条件下で誰かに危害を加える可能性は被害者の叫びと同じように必ず存在するでしょう。 だって、今の加害者の反省を全くしていない様子を窺えば、外に出せば同じような事を繰り返す事は目に見えてわかる事ですから。要は殺さない程度であればどんな行為で相手を重体に追い込んでも大丈夫という心持でしょうから。 便利ですよね?日本の法律上ではどんなに残虐性で近寄る人をすぐに切りつけまくる人でも殺人さえしなければ、最も重い罪にはならないのですから。つまり殺人さえしなければ、被害者が1000万人を超えたとしても現状の法律では最高罪状を掛けられないという縛りがあるのです。 また殺人においても事故であれば、数百人殺したとしても最高罪状にはならないという縛りもあります。まさに犯罪行為を認めるという素晴らしい(超皮肉)日本の法整備ですね。
 今現在の状況では、被害者の法廷に出る権利や発言件は認められていきましたが、ただ出て発言できるだけのゴミのような扱いですね。裁判的には関係ない人物だから裁判官の者共はほぼ邪魔で要らない存在だと認識しているでしょう。だってそれで時間が延びるのですから邪魔なだけの存在でしょう。つまり被害者達など居てもいなくても同じだから出来ればすっこんでてほしいというのが現状でしょう。被害者の妄言を聞くのもいい加減飽きているころでしょうし。日本の現在の法廷は罪を認めさせて罪状を決める場所ですからね。裁判に関しての部外者は引っ込んでいろという扱いですし。所詮被害者の存在などは罪の重さにはほぼ影響を与える存在ではないのだから。(生or死のみが分かれば良い。) 被害者よりも加害者の方が大事な場所ですからね。 加害者の気持ちや態度的に罪を理解しているかや反省の度合いはどれぐらいかを推し量りそれが罪自体の重さに影響を与える事でも、被害者達の気持ちは何1つ影響を与えない事はこれまでの裁判例を見ても明らかな事実ですから、この言は揺るぎ無い事実の物の1つになるでしょう。
 犯罪者にも人権や生きる権利などを与える事は日本では普通になっている事柄ですが、それで被害者達がおざなり化されて捨てられるだけの存在になってしまっているのもまた事実。というか、被害者達への人権や生きる権利が剥奪されている現状にある。加害者の人権等を守ろうとした結果が今の被害者達の人権侵害の現状である。そして今は被害者の人権はあるはずなのに無い物として扱われている。つまり被害者は生死にかかわらず人としての権利を一切剥奪されるというのが日本の法制度上の現実である。加害者の罪を認めさせて反省させた後は権利を守って行くのが今の法律で、その過程で生じる被害者の権利を守らなければいけない状況は完全に打ち捨てられているのが実情である。また、悪質性の高く反省の色の無いような犯罪者の権利も守ろうとして、未来の被害者達の権利人権すらも捨てている現状にある。つまりもう、裁判官たちも犯罪者ほう助の罪を犯しつつものうのうと犯罪者達を守り続ける活動をしている犯罪者という見方にも取れることになる。現実的に裁判官という仕事は何かしらの罪などが発生しなければ仕事にならない仕事である。またそれらによる仕事での昇進なども良い仕事が来なければなかなか成れない事柄である。という事は、加害者などの犯罪者達には罪を償わせるのは建前で、本当は罪をなるべく軽くさせてどんどん犯罪を犯して自分達が頑張れる場を提供してもらいたいというのが真実の1つではなかろうか? まあ増えすぎるのも仕事が多忙になるから問題だろうが、適度な数でかつ裁判官が活躍できるような犯罪を犯してもらえるようにすることは、裁判官たちにとってまさに理に叶うような状況ではなかろうか? つまりこの言葉から裁判官たちは、自分達の栄誉の為にも犯罪者達を擁護するような立場にあるのではないのかな? 現状で過去の判例などから推察して判断を決めたりして、その場の状況などからも良いような判断を下せば自分の利益になる。それでいてかつ、もう1度犯罪を犯してもらってまた自分の利益になるのであれば、被害者の存在は邪魔というよりもゴミ屑以下の存在に見えるだろう。なんたって仕事が出来て活躍できる場所を奪おうとする裁判官たちの敵なのだから。敵の言う事は何1つ聞かずに自分達に仕事を与えてくれる存在には便宜を図るというのは、常に行われている事柄であろう。 なら犯罪者達に対して擁護をするようなこれまでの判決内容にも一定の理解が出来るようになるだろう。国民から見て犯罪者達は敵で悪いやつで被害者達は守らなければいけないのだが、裁判官たちから見たら全く真逆の存在になってしまっているからの今の犯罪者擁護精神の塊が法律になってしまっているのだろう。 そしてそれは警察にも言える事だから、判例の無い例外的な行動には起こそうとしないのである。
 つまり今の法廷裁判の中で被害者達の味方は存在せずに、ただゴミ屑のように扱われるためだけに存在させられているのである。(まあもしくは客寄せパンダかな?) 法廷内での犯罪者の味方は裁判官と弁護士と警察となるわけだ。まあ蚊帳の外まで含めると傍聴者が唯一の味方になってくれそうな存在になるかな? 犯罪者を守る為の法整備なのだから仕方ない部分でもあるのだろうが、これでは国民から見たら傍聴者と被害者たち以外は犯罪加担者に見えても仕方ない現状だろうな。誰も被害者達を救う気持ちがこれっぽっちも無いという意味で。 だから毎度毎度私が申している今の日本の法律は犯罪者擁護のゴミ屑以下の法律なのだよ。被害者を一生苦しめるにはどうすれば良いのかを考え抜いた被害者殺しの法律であるとも言えよう。

 また少々別件になるが、民間人を少し裁判官の真似事みたいにする制度も日本で行われているみたいだが、ほとんど機能していないな。(まあそりゃそうか。)なぜなら一般の人と裁判官では犯罪に対する価値観が全く違うのであるから機能しないのである。裁判官たちは犯罪者の味方視線で、一般の臨時裁判官たちは国民目線の被害者視線で犯罪と犯罪者に対して接する行動をしているから、その結果がかなり異なる事は予想されるべき事柄である。事実、判決内容が逆転したり刑がかなり削減される事が多いのもこれが如実に要因している。臨時裁判官は強制的に徴用されるのに普通の仕事としてやっている裁判官たちには、昇進などが掛かる大事な仕事であるから、犯罪者達への愛の精神は全く違う物になるだろう。そしてこの民間人の裁判官登用制度も仕事としての裁判官たちの待遇などを良くする為だけに使われる手駒としての扱いなのだろう。つまり邪魔なだけの存在である。すべては仕事の質を高める為だけの余興的存在で強制徴用させているのだろう。 強制とは言ってもかなりの高報酬を与えるのだから別に良いだろうという圧倒的上から目線で制度が作られている。また縛りなどから来る民間人達の気持ちなどは一切無視されたまさに徴兵制度と質が全く同じ物である。要は既存の裁判官たちに良い仕事をさせて気持ち良くさせる為だけの余興的食材としての扱いだろう。栄養奪ってポイ捨てすると。 じゃなけりゃこのような状態の制度は存在しませんよ。 せめて強制性が解除されない限り政府の反論等は意味を成さないですね。 民主主義において国民の自由を奪う行為を政府が主導している制度ですから。


 さて、ここまでの凶悪文章を1度で読み進められた方は何人いるのでしょうか? ね?本気の危険注意な文章ではないでしょうか。(まあこれでも抑えたけど。) 現在の日本の法制度は大至急改革が必要な事案でしょうが、現在の政府や政治家のバカ共は全く頭の片隅にも存在していないのが現実です。これを変える為には、今の政治体制を1度一新させるような変革が無ければ、被害者達を救う事は99%以上出来ないでしょう。あなた方は犯罪者達に好きなように危害行為や殺人をしてほしい国作りをしたいですか?それとも被害者達を守る為にもっと犯罪者達の罪を重くして被害者達の苦しみを少しでも取り除きたいですか? どちらですかね? 現状の政府や政治体制を応援するのでは前者にしかできないですけど、どう思いますか?
 私は変えたいと願う派ですけどね。この悲しみの連鎖を止める為の仕組み作りの為の革命を。
 それではここまで見ていただきまして誠にありがとうございます。
 被害者の思いinゴミ屑以下~終了~犯罪者擁護の精神









 さて皆さん。こんなところを今日も見るよりも精神力回復を優先した方が良いのでは? ま、このゴミ屑以下の法整備の現状では、ずっと似たような発言を繰り返すと断言は致しますけどね。 今の政府がこんなダメ法律を改善できないのに、憲法改正をするとかお前たちの頭には何も詰まっていなのか?と言いたくなるような感じですね。 最近の政府は国民を捨ててお金持ちや政治家達の待遇を向上させるような無法をやりたい放題にさせ始めてきていますね。もはや国民の声は一切届かない政治にシフトしてきています。国民の声を聞かない政治が民主主義なら独裁国家は存在しませんね。 人種差別教育を擁護するわ、それの発展協力の形を取るわ、国民の自由を縛りたがるわ、国民に情報を隠蔽しまくる体制になるわ、果ては旧大日本帝国という独裁体制を作る為の憲法改正を目論むとか、どこの独裁体制組織なのでしょうか?今の自民党政府は? このまま北朝鮮と同じ進路を取るのが最善の道なのでしょうか? いやあ未来の日本はこのままでは暗黒時代ですね。 その内政府からの口封じが横行する日本に代わるのではないでしょうか? END

「最後まで危険注意を怠るな」の回でしたね。
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