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第298回 戦争や戦闘を早期解決に導くための超危険的方法 !暴虐性発言超過多の為閲覧注意! [世界問題]

 始めに今回の内容について警告を発しておきます。今回の話の中では17禁クラスの暴虐性のある発言が多く出てくるので、心や精神が弱い方や不安定な方は閲覧を止めてください。(あえて見るのであっても十分注意を払って見てください。) また途中で気分が悪くなる可能性が高いので、その時はさっさと癒しをしてください。(回復してから再度挑戦?) あとの注意点としては、現実的な方法での多少の犠牲は仕方ないという観点で話していくので、楽観視して見ていると完全に裏切られますのでご注意を。(「命大事に」をある意味放棄した戦法なので。)
 なお、この暴虐過多の部分は前半が多めなので、未来的な解決方法が見たい方は第2部からご覧下さい。 今回は第2部との区分けを分かりやすい形で表示します。(ちなみにこの第2部はいつもの終了下ではないので注意。)

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 それでは、戦争という普通の人々が危険に迫られて日夜命の危機に苛まされる状況を早期に解決する為の方法を話していきます。 この戦争という類いの代物は、大体の区分けで戦争をする側2組と、それを支援する人達と、残りの普通の人々に区分けされます。(イスラム国のような単に破壊とテロの集団が割り込んでくる場合もありますが、大体は戦争をし合う2つ(それぞれの支援含む)と戦争の早期終結と安全平和を望む人々です。) そして今の解決方法の主体は、この戦争をする集団のどちらかに加わって相手を倒す方法で戦争の終結を謀る方法が取られています。 しかしこの方法では、戦争を長引かせて得をしたい人達が尊重される形で、普通の人々が望む形にはなかなかたどり着けずに日々犠牲が増え続けて行くという形になる事がほとんどです。この戦争を長引かせたい人達は、武器商人などのそれで利益を得る人達が主で、それ以外に双方の支援者(支援国)たちが国として等の利益を求めて戦いを勝利へと向けようとするため、戦争の早期解決は難しい状況となり、戦争自体には直接関係しない普通の人々が犠牲を多く背負わされるという構図となっています。
 私がこれから挙げる戦い方は、この戦争に苛まされる普通の人々を重視させる形の戦法です。ただし、その困る人々全員を救う等のメルヘンな妄言を吐く気は一切ありません。戦争や戦闘などを早期に決着へと導き、その後の安全と幸せをより速く手に入れられる形に出来るのであれば、多少の犠牲はやむなしの方法です。 また戦争が続けられる場合にはたとえ双方全てを叩き潰すようなことまでするような戦いを望む人達全てを根絶やしにするような戦法です。 平和的な話し合いで解決できるのが最善の方法ですが、単なる国際和平で戦争が無くなるなどは現実問題ただの腑抜けな妄言です。実際問題その腑抜けで戦争が無くなっているのなら今起きている戦争は存在しない筈ですから。 まずは圧倒的な力からの話し合いの道の模索をする必要が早期の解決には必要な事です。またそれでも戦いが止まぬのであれば、その圧倒的な力でどちらかもしくは双方を戦いなど無意味と思わせるくらいまで暴虐の限りで攻撃をしつくせば、完全なバカの集団ではない限り戦いは終焉へと向かうでしょう。 これでは意味が無いと考える人達も大勢いるでしょうが、戦いが続く限り犠牲者は増え続けて肉体的にも精神的にも疲弊が進み、さらなる犠牲者の増加が進み続けて世界が疲弊していくというような悪循環になりがちです。現に中途半端な戦争の長引きをさせているからシリアやイラクなどでの戦闘は無くならず、その国の人々は常に命の危険と隣り合わせで犠牲が増え続けて、大量の自由と安全を求める難民によって世界各国が疲弊と難民差別の輪の広がりなどで混乱の憂き目を見ているではないですか。圧倒的な力を世界で示して戦争をする集団達を圧倒的な力で黙らせるぐらいの事をする必要があったのです。それを躊躇ってなるべく平和的にしようとした結果が大量の憎しみの輪と犠牲者の増加を呼び込む結果となったのです。 多少の犠牲を無視してでも圧倒的な力で早期に解決へと導かせられるようにできれば、今の混乱による犠牲者の数は少なく、トランプ氏がプレジデントに挙がるような事や世界でポピュリズム?というような言葉が増加する事は無かったのです。(オバマの戦争に対する行動がトランププレジデントを誕生させてしまった要因の1つになったと。)
 圧倒的な力と聞いて皆さんが思い浮かべる物は核兵器だと思いますが、まあイスラム国相手であれば別に数十発ぐらい撃ち込んで世界との実力の差を完膚なきまでに見せつければ、かなり殲滅までの時間は短縮できるでしょうが、普通の人々が暮らすような所で核兵器による放射能汚染のまき散らしは少々デメリットの方が大きいとみられるでしょう。(完全に敵の陣地上であれば、多少の土地の一時減少位のデメリットならば、撃ち込んで早期解決を図った方が良い。)なので、世界の国際連合で総協力して、この戦争や戦闘をし合う集団同士の第3軍となり、その戦争集団2つよりも圧倒的な物量と質量の軍隊を集めたうえで、まずは和平を求める。(最初は威嚇用で集結。)しかしその後どちらかでも戦闘行為が起きた場合は、どちらが攻撃行為をしたかはっきり分かっている場合は、そちらを集中砲火で1回目は戦力半減まで攻撃して、2回目は虫の息まで攻撃して、3回目は殲滅まで攻撃をするという形にする。また、どちらが先に攻撃を仕掛けたのか不明な場合は、即双方に対して何回目(その時の回数)までの攻撃行動を行なう。(たとえ3回目の時に虫の息状態の相手へ片方が攻撃をした場合は、双方が殲滅するまで第3軍の総力を持って攻撃を行ない続ける。) なお、どれかの段階で戦争をする2集団が反省して戦争をせずに話し合いで決めるとした場合は、完全和平が整うまで第3軍を威嚇用として残して和平を完全な物へとさせる。(途中でどちらかがまた攻撃したら、また半殺しか虫の息までさせる。ただし、2~3回同じことが続く場合は、容赦なく双方第3軍の手により完全消滅まで殲滅を繰り返す事とする。)
 また、戦い方としては先に民間人を全て避難が完了させてから双方どちらかまたは双方に攻撃を仕掛ける。やり方としてはその場所で戦闘行為が見られた後に、大規模放送(第3軍による)などでその場所全体に分かるように民間人の避難を呼びかけて、時間になったら残った人々関係無く攻撃を仕掛けた側への問答無用攻撃を敢行する。(残っている人々は戦争支援者とみなして。) この時に建物等は再利用できないぐらいまで徹底的にやる。(支援者達が支援を怖がるくらい徹底的に。) さらに白兵戦のような場面での人間の盾等も無視して即攻撃をする。人間の盾にはまるで意味が無いと示させる様に。 非情なようだが、結局のところ人間の盾の人々を救おうとして戦争を長引かせることは結果としてより多くの人の命を奪う結果になる場合が多いし、その時攻撃を控えたからと言ってその人々の安全が確保されるような事は無いし、また攻撃を控えれば相手が調子に乗ってどんどん人間の盾増産などをして結果人命の多くが失われる結果にも繋がりやすいので容赦なく攻撃する。(また、その人間の盾にされた人々が人間爆弾にされる可能性も高いので、より多くの人を救うのであれば現実を見て、その人達を捨てる覚悟をして人間の盾には効果が無いとして残りの人々を救っていく方が結果として助けられる人が増えるだろう。) 大体のケースで人命を優先しようとして結果、より多くの人命が失われる選択肢を取る事の方が多い。 今の現状で人間の盾の人々を救おうとするのであれば、手足の一本くらいは失ってもいいよね?という気概でなければ難しいだろう。 誰も犠牲者無く怪我もなく民間人全てを救ってかつ戦争も早期に終わらせられれば最高なのだろうが、そんな夢幻なふざけた幻想は現実的に現状不可能である。 大体がそれで助けようとして戦争が長引き、人々などは疲弊して援助なども行き届きにくくなり、結果助けられる筈の命が次々と失われていく結果に陥りやすい。 1人を助ける為に100人を結果殺す方法が最善でしょうか? だから戦争は長引くし、犠牲者の数が増え続けるのですよ。 なので、多少の犠牲はやむなしの上で、戦争をしようとする集団を総攻撃してでも早期の解決を図る方法が大切なのです。
 また、最新の無人機器等を使えば白兵戦などでも大いに活躍が見込めるでしょう。人型速度重視で複数の火器を装備させて、熱源センサーや視覚などでの殺戮兵器を戦争集団へ突撃などが出来れば、効果的でしょう。ついでに残弾が無くなって敵が存命の時やいくつかの部位が損傷で戦闘が難しい場合などは、自爆行動まで出来れば相当な戦闘力になるでしょう。(今の時代は、訓練させる必要のある人間の兵の登用よりも人型無人機(まあ動物型でも良いが。)かつ速度型斥候タイプの方が強みがあるでしょう。)







///////////////////////////////////////////これより、第2部

 現状戦闘の手法では、殺傷兵器での戦闘にさせざるを得ませんが、私が考える近未来的な兵器であれば、場合によっては人命全てを救える方法まで可能にできます。(多少の犠牲も無くせる。)
 今回はその兵器の一部紹介をします。
 まずはエアブリットですが、空気の弾丸です。これならば殺傷能力を限りなく低下させつつ、相手に有効なダメージ(のけぞりや気絶等)を与える事が可能にできるでしょう。 詳しくは、空気中の水分を一部急速冷却して、その中に空気を圧縮させて撃ち出すという方式です。これなら空気がある場所でならどこでも銃弾を作り出す事が可能にできます。
 他には電気圧縮による超電磁砲やビーム兵器などですが、こちらもエアブリットの知識の応用で今の技術力でも似た様な感じでの作成は可能でしょう。また、超音波による精神波形の攻撃なども有用な攻撃方法です。(又は高音波)

 あとは究極の兵器のオールストップorデスもありますかね。(ほぼ核兵器の応用例ですが。今の所。)
 いくつかは詳しい詳細は省きましたが、また別の回で説明をするかもしれません。 究極兵器も今の所(仮)ですし。


 それではここまで見ていただきまして誠にありがとうございます。
 戦争早期終結~終了~圧倒的な力











 毎度言うけど、イスラム国なんかアメリカとロシア辺りが手を組んで核ミサイルを双方で打ち合って殲滅作戦などすれば意外と楽に解決へと導けるだろうに。まずはそいつらを排除してからもとの戦争解決へと舵を取る方が良い。 このまま放っておくほうが、テロの脅威が無くなり続ける可能性が少ない。(ちんけな空爆などよりも) 徐々にじゃ遅いんだよ。一瞬で虫の息ぐらいまで追い詰めないと、抵抗勢力はいつまでも残り続ける。または各地へと散らばる隙を与えてしまう。 まとめて一気にバイバイとしなければ。 END
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