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第310回 対北朝鮮対策 史上最強最低最悪の悪魔の作戦 「天国と地獄」 [世界問題]

 さて昨日に引き続き今日も悪魔の手法作戦をご紹介しますが、こちらは本当に最低最悪の最後の切り札以下の作戦です。(ただし被害は全ての選択肢の中でも最小限で済みますが。) これは現在の北朝鮮情勢で本当にどうにもならなくなった時用の苦し紛れの最低最悪の奥の手の作戦なので、出来ればそのまま闇に葬った方が良い作戦ですが、現在の北朝鮮情勢がどう転ぶのか分からない情勢なので、冥界の底よりも使ってほしくない最低の手法を紹介します。(極限までに犠牲を無くそうとするとこの方法に行きつくのだが、常識的に考えて超最低の手法なのだ。 支持者は要らず、世界から悪魔と呼ばれても良いと考えられる人であれば使用可能な方法である。 まあ苦しみ抜かれた人々にとっては感謝感激な手法であることもまた事実になるのだが。)

 この作戦は、究極の斬首作戦である。ただし世界からの非難と軽蔑の嵐の中でしか行えない(裏通知でもすれば別だが、それでも良い顔はされない。)ので、絶体絶命的な状況でしか行えない。また、北朝鮮のように1人の独裁者が全てを牛耳っているような体制にしか効果が無い。(斬首だしな。)
 それでその方法とは、今回の北朝鮮例で行くと、まず北朝鮮の願いである核所持による大国の仲間入りであることをアメリカが認めて、現在世界が行なっている経済制裁の解除(もしくはアメリカだけでも解除)をしてアメリカと公平に肩を並べられるという約束事をまず取り決めて、実際の書面上でのやり取りや公式な場での重大発表などをその後すぐに行なう為の両トップ2人だけでの直接の話し合いの場をアメリカ又は中国などの第3国等で取り決める準備をする。 早い話が、北朝鮮の要望を全て呑んで、それを内外問わず正確な事にする為にトップ会談の場を設けるようにするという事である。(アメリカで行なう場合は、最上級待遇で行なう。第3国でも対応は最高ランクでの対応とする。) ただし会談の場を北朝鮮で行なうというのであれば、約束事は全て無かった事と言う感じで最初にまとめて伝える。 その電話等の段階では表に公表せずに、あくまで秘密裏の交渉事のように行い、要望を受け入れる為に招き入れたいという趣旨の元話を進めて行く。さらに1度でも約束を取り付けた時には、それを裏切る行為をした時には、重大な契約違反という事で北朝鮮が滅ぼされるような事態になろうとも一切アメリカには何の非も無く侵略戦争にも該当しないという内容も付け加える。 つまり最高の待遇で釣るという感じだな。約束事が取れたら、世界に対しては北朝鮮に対して最高の待遇でもてなすと同時にトップ会談をするという内容で公開する。 それで約束を破れば、堂々と攻め入れるし、約束が取れなければこれ以上いつまで経っても一生北朝鮮が望む結果にたどり着けないという事になる。(というかその話を北朝鮮の方から蹴るというのは、北朝鮮の目標自体を自分から捨てるという馬鹿な話となるので、避ける事がかなり難しい。(自分から待遇を下げれば別だが、あの北のトップは出来ないだろう。))
 そして約束通りにアメリカ本国ないしは中国などの第3国での会談の場にたどり着いた場合は、最初の内は文字通り最高待遇でもてなす。それでトップ同士の会談の場を用意して、そこにお互いが動けなくなるように麻痺ガスか睡眠ガスなどを用いて、北のトップを確保又はその場で斬首する。(もちろん米トップは、その場から救出した後に。(笑顔)) またはその前の食事会で、無味無臭系で参加者全員分に効果遅延型の麻痺や睡眠薬を盛り込ませる。(一番気付かれにくい方法が、もてなす側をも毒を食らう覚悟で用意するという事。 短時間行動不能系であれば、それも可能にできる。) こうすれば気付かれにくく確実に目標のトップだけを簡単に確保又は斬首する事が可能にできる。 確保の場合は後は好きなように。斬首の場合は、謎の失踪という事にすればよい。 そこで第3国であった場合は、一時的にその会談の場を大使館と同等の権限にさせて、アメリカの法が適用される状況にする。 こうすれば全てを最小被害で闇に葬ることが出来る。 まさに「天国と地獄のフルコース」の名にふさわしい作戦である。 こういう作戦は最低だが被害最小限で済ませるには、最強の作戦である。 なんといっても喜び最高潮直前の無防備な状態の時に狩り取るという残虐な手法だからな。
 できればこんな作戦が日の元に出てくる事の無い展開を所望する。


 それではここまで見ていただき誠にありがとうございます。
 対北朝鮮~終了~最低最悪の天国と地獄














 ちなみに最初の方の喜ぶ者というのは、弾圧政治に苦しんでいた人々だな。 この作戦は相手に対して天国からの地獄への落下という内容で、使用者側は地獄からの脱却ぐらいの効果である。 まああの後、生きたまま永遠に獄中生活させるという誰も死なずに斬首作戦成功と言うプロセスにも可能な方法である。(表の歴史からの斬首作戦にも可能。) FINAL
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