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第313回 バカ共への対抗策とバカを発生させないための現実 [授業・雑記]

 今日はのんびりリラックスタイム。主にバカに対する小ネタを2本と、そろそろまとまってきた街作り第2弾(もはや原形すっ飛ばしてしまったが。)の予告を少々という感じでお送りいたします。(昔のアニメファン待望の話しも入っております。昔の鉄道関係アニメ。 また1つ夢を現実へ。)

 さて小ネタ1つ目は、最近報道系の記者会見等で、記者の服装や人相などで小ばかにして指名をする何様だというバカ共の会見が多く見られます。 まあ確かにあれだけの記者が手を挙げている状態で指名を選ぼうとすると、そういった感じで特徴挙げて指名するしかありませんよね。これは記者会見等での進行速度や質問時間にも影響を与える要項でありますし、もう少し頭をひねって考える必要があるでしょう。 そしてやるとするなら各記者の方々に予めどこの報道会社や番組名と記者の氏名を表示してあるプラカードなりを挙手の時に挙げてもらうというやり方にすれば、改善が可能ではないでしょうか? これでなお服装云々等で難癖付けてくるのであれば、記者ひいてはそれを見る国民に対して明確にバカにしているという感じにできます。 さらにプラカードのせいで見えにくくなるというのであれば、プラカードの板の材質を透明状にすればある程度は解決できるでしょう。 貴重な質問時間をなるべく長く維持して質問を多くそして回答を多くさせるという努力を少しは考えてみても良いのでは? ちなみに私の独民では徹底させるつもりですよ。 この考えはどちらかというと、見ている側への配慮ですね。 下らないやり取りで時間を使う暇が有ったら、その分だけ問題等に関しての時間を長くとるように努めろという意味でのね。

 2つ目の小ネタだが、大昔から現代に至るまで鳥人間などを称した人間の力での自力飛行に精を出すバカな科学者が未だにいるが、科学的にも物理的にも鳥の事を何1つ研究せずに取り組むというのはバカであるという事を話す。 ちなみにこの鳥人間とは、人間に鳥のような翼を付けたら頑張れば飛べるというバカな発想による内容である。(プロペラ付けた人力飛行機による鳥人間とは違うタイプ。) ただし滑空だけならハンググライダーなどの要領で可能であるが、翼のアップダウンだけで飛べるとか物理的に不可能な話である。(今から話す要項を満たせば別だが。) そもそも鳥や羽がある虫等は、1秒間の羽ばたき回数がとても多くて1秒間の間に自分の体重を浮かせるほどの浮力を起こせているから空へ飛び立てている。人間が腕に大きな翼を付けていくら上下させても1秒間に1~2回がせいぜいだろうが、人間の平均重量から考えても確実に不可能な回数である。最低でも1秒間に20~30往復ぐらいさせないと空へ飛び立つことは不可能だろう。(この時点で不可能だと分かるが。 ついでに翼が大きく重たくなるとさらに羽ばたき必要回数が増加する。) さらに翼の部分にも空気をなるべく通さないように加工させる事と、大量の空気を羽ばたきによって多く下へ送る構造などが必要になる。 バカな発想に対して真面目に話したが、結局人間の自力だけで空を飛ぶことは不可能であると、さっさと諦めて化学の力を大いに取り込んだ方で考え直せという事だな。(未だにたまにバカな発想をするやつがいるからな。)
 ちなみに、小型で強力なプロペラを開発できると、空を飛べるジェットブーツなる物が作れるようになる。(まあ安全面を無視すれば今の科学力でも何とかなるだろうが。)


 さあ予告は第2部の方で話す。
 それではここまで見ていただきましてありがとうございます。
 バカwisバカ~終了~鉄道







 さて予告ですが、街作りもとい今は周辺の街や地域まで含めた総合鉄道関係活性化策が大方まとまりましたので、近日公開する予定です。 目玉の内容としては、どこでも電車(若干使いにくい車的なやつ。そりゃ車体がでかいからねえ。)と電車好きにより多く電車に乗ってもらおうという秘策と忘れ物の有効活用2種(クジとフリマ系?)と「銀河鉄道999」の電車の現実版(デザインではなく、特殊機能の方)の実行方法などを、計1~2回構成辺りで公開します。(夢幻を現実の元へ) ちなみにカッコ内のアニメを知らないのであれば、ググってね? ただし、外惑星までは飛ばせません!(そんな魔法的機能までは現代の科学力では付けられない。) ※ちなみにモノレールのようななんちゃってとは確実に違う事は言っておきます。

 もう当初の街作りシリーズは見る影も無くなりました。総合地域活性化策という感じですかね? ちなみに個別に分けて使用を考えてもらって全然かまわないという事は言っておきます。 ending
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