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第326回 独裁的民主主義 犯罪者への処罰方法 具体例集1‐酒・殺人‐ [政治経済改革]

 さあ今回は独裁的民主主義の犯罪者への反省のさせ方の具体例をいくつか紹介します。(特定の人にとっては見ているだけでも震えるほどの地獄拷問の数々となるでしょう。 一部例外の無いタイプもありますが。(こちらはすでに何度か紹介済み)) こういう反省のさせ方を特化型で怖くすることによって、犯した罪を認識させて同時に反省を半ば強制的に促していく方法です。(どうせ拒否すれば、懲役期間が延長されるだけだし。最悪死ぬまで反省する事を求め続けられる。) きついと思われるかもしれませんが、言葉的な本来の目的条件としてはこちらの方が正しいと感じますがね。(別に反省の有無が必要無い今の刑務所や牢獄体制と違って。)

 具体例(特定の場所の記載が無い場合は、刑務所内の特別反省専用の部屋で行われます。)
 No.1 お酒絡みの暴力事件や交通事故等(飲酒運転や酒気帯び運転とか)で死傷者を出した場合。 もちろん反省のキーポイントはお酒で、反省専用部屋において大体2~3時間いる事を強制されます。(殺人の場合はこの部屋が専用独居房とする。) そしてその部屋では1日に1本普通サイズのビール缶(その犯罪者が1番好きなお酒の種類で安めの物)が用意されていて、その部屋にいる間はいつでも好きなタイミングで飲む事が出来ます。 ただしこれは1日に飲むたびに懲役日数が2日延びるという反省メニューです。(飲んだ量に限らず。)さらに1ヶ月(30日連続)飽きもせずに毎日飲んだ場合はさらに1年追加という事にさせて、以降1日毎に1年追加という最悪の拷問メニューとします。(1日でも止めたら再カウント) そして懲役年数が100年を超えたら、目の前に置かれるが絶対に飲む事が出来ない状態で透明な金庫などに置かれるという形とします。(そこまでの酒豪にとっては生き地獄。ただし、年数が100年を切ればまた元に戻るが、また似た様な地獄を味わう目になる確率が高いだろう。) そして逆に飲まない日が2日続けば懲役日数を1日減少とさせます。以降2日毎に1日減少として、2カ月続けられれば追加でさらに1カ月減少とさせて、1年続けられればさらに6カ月減少という仕組みにします。(以降はまた再カウント) さらに飲まない事を1カ月続けられる毎にカウントとは別に部屋に置かれている量の半分の量のお酒をその日限りで許可させます。(置かれる物とは別に用意。)これは我慢し続けられた人へのご褒美の意味合いもありますが、同時にお酒の味をまた思い出させてもらうという黒い1面もあります。(浮かれるのが嫌な場合は、絶対飲まないという鋼の意思を作るしかありませんが、状況を考えてお酒を飲んでもらうという意味も込められています。) この反省方法は、お酒が好きな人ほど地獄かつ拷問である。(いつでも飲めるけど飲んだら地獄という意味で。そして反省しなければ死ぬまでこの世の生き地獄を味わう目に遭う。) これが実現して認識が一般的になると、飲酒運転などは超激減するだろうな。(軽い気持ちで一生地獄は絶対避けたいだろうし。程度が軽くても1年位は忍耐地獄と。)
 ちなみに他の内容とも共通するが、懲役期間が0以下になれば次の日には釈放とされる。

 No.2 故意による殺人やテロなどでの無差別などの殺人全般。(ただしNo.1と重複する場合は、No.1を優先するが、殺人者数が2人を超える場合はこちらも同時に課す。) これの反省メニューは、人の命の重みを分からせる為に強制子作り作業に参加させるという内容とします。(老若男女分け隔てなく。) ただし相手は選べません。逆に相手が指名する形とします。その相手は一般人からの希望制という形にします。(場所代として少額(1人辺り1000~10000円)支払ってもらっての内容とします。犯罪者の拘束系やお掃除費など含めて。) それで指名された犯罪者は身動きが取れないように拘束されて、目隠しの有無を希望によって付けられてから行われます。 はっきり言って風俗店のそれと何が違うのかと言われれば、相手は犯罪者で殺人犯という事と、相手はほぼ動けずにいる状態という事に加えて、本気軽気は全部一般の人の判断という事です。(なお行為の契約の前に警察との話し合い等で本気の度合いの確認やその他の諸注意の確認などの了承済みでさせます。軽い面接的な感じ。) ただし男女だけでなく同性同士でも可とする。 それで行為を行なってもらい、一般の参加者に怪我(一応動かせないとはいえ限度があるので。)をさせなければ基本回数ごとに犯罪者の懲役日数を2日減少とする。 ただし怪我をさせれば、1人につき1ヶ月増加とする。 それで男性の犯罪者の場合は、相手が妊娠すれば1ヶ月減少で、無事に子を出産できれば6カ月減少とする。女性の場合は、妊娠で6カ月で出産できれば1年とする。 ただしこれでの親権等は全部一般の人持ちとする。(それら含めての一般の方への了承という意味。) これの場合で犯罪者が受けるのは、相手が選べない事の恐怖(重量級とか生理的に拒否反応とか。)と同性などでの嫌な目に遭うなどである。(最悪心に残る傷まで。) この行為で命の重みの再確認と命の大変さの確認をしてもらい、さらには奪った命の苦しみも体験してもらう。(行為でのある意味生殺与奪権が相手にある状態での行為だし。相手によっては何をされるか分かりし得ない恐怖を味わう事になる。)


 さて時間的に次が厳しいのでまた別の回で続きを更新していく予定です。(1つに30~40分位かかる。)
 それではここまで見ていただきまして誠にありがとうございます。
 独裁的民主主義~終了~処罰方法1











 当初は1つにまとめる予定だったけど、意外と1つごとの文量と内容の書きまとめに時間が掛かるので、何回かのシリーズ物として更新させていきます。(別回ごとに更新という意味で。) さあ次は過失運転の傷害に関していきますか。被害者の恐怖と運転の鼻をへし折ります。(結構シビアな運転メニューで。) fin
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