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第327回 独裁的民主主義 犯罪者への処罰方法 具体例集2‐車事故・窃盗(古)‐ [政治経済改革]

 さあ1が今までの2番煎じ気味しか載せられていなく私的に不満がある内容でしたので、さっそく続けざまにパート2を載せます。(質ではなく量の問題。) あと今日の報道で消防に疑念が一点。福島の帰還困難区域での山火事に際して、消防車両が行けないからとヘリでの消火作業を行なっていましたが、あれを普通の街中で活用したら消火スピードがもっと早くできると思うのですが、なぜ活用できないのでしょうか?(いろいろな制約等があるかもしれませんが、事は緊急事態で人の生死が掛かる様な事態がほとんどですので、活用しない事には疑念が多い。 もしもできるのに使用しないというのであれば、火災を舐めているとか人の安全確保は二の次だとか考えているのでしょうか? 別に無理して水とかじゃなくても消火剤(または複数の消火器)丸ごと投下や砂の投下でも十分に効果が見込めるでしょうに。) 持てる技術や力を最大限に使用しての消防業務なのではないでしょうか?(特に大火災等に発展しそうな場所などでは。)

 さて別の不満を述べたところで今回の本題へと移ります。

 No.3 車などの車両系で過失運転などで傷害や物損等(建造物破壊とか)を与える場合。 これは最近よく引き起こされる高齢者運転の慢心運転や不注意や操作ミスなどで引き起こされる犯罪です。 これの反省として与えるのは、被害者側の恐怖を考えてもらう事と運転においての注意力を鋭敏にしてもらう方法です。(ちなみに出所後に再度運転をするしないに関わらず。) まず被害者の恐怖を味わってもらう方法として、3D等の技術を使って突如暴走した車が自分に向かってくるような映像を流します。(出来れば4D技術でぶつかる際の衝撃を人体に影響無い程度で再現できるとなお効果的。)それを体験した後に今度は運転のシミュレーターで注意運転のゲームを行なってもらいます。これを1セットとして週5~毎日のペースで行なってもらいます。(つまり毎回恐怖体験後に運転ゲームをする流れ。 恐怖体験のバリエーションは複数あるとなお効果的。) 運転ゲームの内容では、基本的な運転技術のチェックと不意に飛び出してくる人などへの注意対応能力判断や運転時によくおきそうな事態への対応能力などをシミュレーターで検査するという形です。(いくつかのゲームパタンがあるとなおよし。) 特に事故や運転ミスなどなく運転出来たら1日毎に懲役期間1日減少で、1カ月間連続クリアではさらに1ヶ月減少で1年間連続でさらに6ヶ月減少とします。(この後は再カウント。) 逆に運転ミスや不注意などで物損や人に対してぶつかってしまうと即終了で1日毎に懲役期間1日増加で、1週間連続でさらに1ヶ月増加で1ヶ月間連続でさらに1年増加という事とします。さらにこの後は1日追加ごとに懲役期間の1年増加という事にします。(以降の文でこの懲役期間の増加と減少の部分を一部省略します。感覚的に大体同じ文章の使い回しになる為。 例:成功時(日数:減少日数) 失敗時(日数:増加日数)) つまり最初の恐怖体験で被害者の気持ちを思い知ってもらってからの運転訓練で操作に対して注意力を払う事や運転時の注意力を高めるようにするという反省方法です。(今後は乗らないからと嫌がっても強制で、さらにこれで慣れが出てきてもミスに繋がりやすくなるので、結果として運転での注意を鋭敏にさせるという意味での地獄の訓練となるでしょう。)

 No.4 物品やお金の詐欺や窃盗の場合。(万引きも立派に窃盗罪です。 私が本気で改革できる場合、万引きで逮捕されたら1週間の刑務所暮らしの刑を作ります。そして最悪一生出られないという事も。(反省しない場合。)) こちらはお金や物等を一方的に奪われる事の体験と欲しい物を手に入れられるけど手に入れない苦悩を味わってもらいます。(お酒とほぼ同じ) まずはお酒の場合と同じように反省部屋にしばらく入る状態でその部屋内に犯罪者が事前に希望した欲しい物と現金(主に刑務所内で使用可能)を置いたり隠し置いたりします。 そしてもちろん手に取って持ち帰れば自分の物に出来ます。(現金の場合は、出所後に普通に使用する事も可能にできる。物は普通に持ち帰れる。) それで持ち帰った際には持ち帰った金額で懲役期間が増加します。 1回に付き 5千円未満:1日 5千円以上~5万円未満:1週間 5万円以上:1ヶ月 でさらに別途で連続の場合 1週間:1ヶ月 1ヶ月間:1年 で再カウントとします。 逆に何も持ち帰らなければ懲役期間の減少で 1日毎:1日 で、連続の場合 1ヶ月間:1ヶ月 1年間:6ヶ月 とします。 そしてこちらはそれだけにとどまらず、その得た物が突如消える事になったり、刑務所暮らしの中で様々な事で何かを突如奪われて他の人より倍の苦労を負わされるイベント(1週間に1日位のペース)が起きます。(ただし奪われる物のほとんどは後になっても返ってきません。) 奪われる物の代表例としては、反省部屋で得た物が確率上位で、食事のメニューから仕事の完成品や運動時間など様々です。得た物に関してはある日突然無くなるだけで、他の事に関してはそれに関する作業を通常よりも多く背負わされます。ただしそれを放棄すると、懲役期間を追加で1日増加という仕組みとします。 これで被害者の苦しみやその後の大変さも身を持って知ってもらい、欲しい物があっても我慢する力を養ってもらいます。(目の前にとても欲しい物が手に入れられる状態であるのに我慢しなくてはならない状況は、かなりの精神的苦痛です。しかもそれをほぼ毎日。忍耐地獄ですね。) そしてこちらもお酒と同様に懲役期間が100年を超えた場合は、刑務所内で得た物に関してはすべて没収の上反省部屋では手に取れるけど使用不可の持ち出し不可になります。


 それではここまで見ていただきまして誠にありがとうございます。
 独裁的民主主義~終了~犯罪者への処罰方法2












 さてまた時事ネタ辺りと別の内容でも語りますか。(ちなみに今回の3とか4とかも思案中) あと受動喫煙防止の喫煙者専用マスクに関しても大体の構想は固まりましたので、近い内に公開するかも?(あと1つ理想が叶えられるか思案中だが。) さらに生物の生命についての基本授業も開く予定です。(テーマは「生命を人間や地球基準の物事で考えるな」です。) あとは小ネタもどこかのタイミングで入れたいかな。 End
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