第334回 リフレッシュday sleepday

　今回は調子が悪い為休みます。








































　久々使用のこの方法。さて何人騙せるかな？　冒頭の内容自体には嘘はありませんけどね。例の頭痛のせいで頭が回らないので。

　雑記を軽く話すと、フランスではマクロンさんが勝ちましたね。EUや移民難民にとっては喜ばしい内容となっていますが、問題はそれで1番の被害を被りそうなフランス国民の情勢ですね。今後の政務状況で経済と雇用問題などのフランス国民にも尽くせるような政策を打ち出して成功させられないと、フランス国民からの総攻撃や暴動又は経済のボイコットが多発してくるでしょう。　もしくはそれによって国民戦線の求心力が今よりも高まって移民難民が攻撃される目標になりやすくなる可能性もあるので、より注意しながら政策を出して行かないと、足元から一気に国内情勢の悪化や移民難民目当てのテロなどが横行しそうです。さらにマクロン氏が掲げている移民難民の受け入れをさらに広げるというのは、同時にそれに紛れ込むテロリストも受け入れられやすくなりそっち系でのテロも頻発してきそうという注意点ですね。　まあそれを危惧するフランス国民の数が結構多いから、今回の選挙ではアメリカと同じように不人気×2トップの正面対決となったのでしょうが。（どっちも死毒という内容の話もありましたし。）　少なくともルペン氏がなるよりは危機的状況への時間が延びる事は確実でしょうが。（移民難民排斥の流れが一気に始まるといった大騒動よりはまし？　少なくとも2・3ヶ月は延命できるかな？）
　あとは日本ではGWが終わって国会も再開されたは良いけども、相変わらずの様相ですね。全ての決定権を持つ政府は政府にとって痛手な不利益問題に関しては何1つ明らかにして政府の威信を高めるような事はせずに、これまで通り国民の事等別にどうでもよいという感じで、野党は攻撃どころは多くあるものの自民党によって極限まで弱体化されているのでほとんど勝負にならず。（大人と子供の戦い位？ただし大人が全権限を奪った状態でだけど。）　こうやって民主主義の根幹をことごとく破壊して議論をさせないようにさせて押し進めるのが安倍総理の目指す道なのでしょうか？　その先の憲法改正でも国民をうまく騙して思い通りにするという大きな野望を持って国家詐欺師の如く進み続けて行くのでしょうかね？　日本国民よ、いい加減気付け。この今の国会の構図を形造ったのは他でもない安倍総理率いる自民党の思惑そのままなのだと。数で持って他者の意見は全て潰すやり方が自民党が目指す国会運営方法なのだと。ろくな議論も無しに自民党だけ知っていればいいという考えで推し進むことが主義でやっているのだ。まさに安倍総理こそが民主主義を1番にぶち壊したい存在そのものだろう。そして中国のような事実上独裁体制にする事。　野党の言う事には耳にも入れずに、自分達がしたいことは野党や国民の批判を受けても強制実行する様はまさに独裁政権そのものである。そしてまた（テロ）等準備罪の成立でも同じような事をして国民の自由を奪いつくそうと行動している。　そうした中で苦しむのは皆さんだがね。


　それではここまで見ていただき誠にありがとうございます。
　sleeptime～終了～fin

タグ：フランス テロ 国会 独裁政権