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第381回 海上基地 [建築]

 さあ今回は少し趣を変えまして、1度海上都市へと戻ります。その理由は昨日知ったことですが、昨日は日米大戦の沖縄戦の終結日だそうですね。という事で今回は、沖縄の米軍基地問題の解決方法と海上都市を合わせた話をしていきます。そして私はこのブログ当初から沖縄の味方です。(ついでに米軍基地問題で問題を抱える県など含む。)

 さて海上基地と言えば、説明はもはや不要ですね。まんま海の上に浮かぶ基地という事です。(埋め立て不要の移動可能軍事基地) しかしこの案自体に反対を名乗り出る方はとても多くいるのではないかと思いますが、これを本格的に作って行けば、多くの日本人などが不遇状況から脱して幸せを得られる方法となります。(主に沖縄) 1番に挙げられるのは、軍事基地が島の部分を占有しない事ですね。さらに騒音問題や離発着での操作ミス等での墜落の被害を発生させる事もほぼ無くす事が可能だし、ふらっと外に出た米軍が民間人をすぐに襲える状況も無くなります。(海にぽつんと浮かぶわけですし。)まさに基地問題で被害を抱える人々を救う為にはもってこいの方法です。だというのに、米兵側への不満も少なくできるでしょう。毎回抗議される事も無くなりますし、出入りが多少不便になる代わりに犯罪をわざわざ起こそうと考える事も少なくできますから、問題を増やさずに済ませられる。さらに海上を自由に移動できるので防衛能力も強化できるし訓練なども行いやすくなる。さらにこの海上基地の移動能力のおかげで、1つの場所(土地的な事。)に滞在せずに防衛を行なう事が出来る様になる。
 すなわち、日本の複数個所に基地を配備する必要は無くなるし、どこかにまとめて配備する必要も無くなって、防衛能力や有事の対応能力を上げられると言うこの仕組みである。これは本来のアメリカ側が望む形とも合致出来る内容となり、まさにこれこそWIN-WINの方法である。 考えてもみなさい。日本は現在防衛上米軍基地を多数保有しないと国が守れない状況です。そして配備する場所は日本の領土内(というか現時点では下が陸地じゃないと建設等が不可能だから。)で、現在の多くの基地が沖縄に集中させられている状況です。これは本島を守る為の日本政府が発行した生贄の方法ですが、海上都市の要領で海上基地を建設出来るのであれば、もはや島の上に動けない基地を建設する意味はこの日本にはありません。この日本という国は島国で、領海の占有率は国際的に見てもかなり上位に位置します。ならば今ある基地を全部海の上に移転すれば問題が解決に導けるというわけです。(埋め立てせずに海上を浮かぶ形となるので、海の生態系破壊の心配も無くなる。) さらにこの状況では、海上を基地が移動できるので少ない海上基地でも多くの場所を守る事が可能にできます。(もちろん多ければそれだけ強くなるでしょうが。) そして周りが海だらけとなるので、周りに船さえなければ墜落での二次被害の心配さえも無くなるので、かなり利便性と能力が向上されるでしょう。 それに日本は島国で、領土問題で様々な島が防衛上必要な状況になっていたりします。その状況で一々島を軍事基地化していくと貴重な島が基地によって荒らされまくって本末転倒な状況になってしまいます。その為にも海上基地なら島を直接基地化せずとも、移動していって守ることが出来るので便利にできるという事です。(しかも船などの生産能力の低い簡易拠点ではなく、ちゃんとした都市機能も持たせられる軍事基地に出来るので、生産機能をきちんと最低限保有させれば、半永久的に補給無く防衛も可能にできる。)

 これは日本においては沖縄と米軍基地がある付近の地域の皆様を助ける為に必要な海上都市です。これによって日本列島の島内に基地を作る必要性が無くなり、その基地を全部海の上に移転させることが出来る様になります。さらには自衛隊の基地等も同様に陸地外に移転させる事が可能となります。これこそが現状日本で防衛力は必要だけどその犠牲のほとんどが沖縄に課されている問題を穏便に解決できる策でしょう。この方法であれば、沖縄の基地を無くす事に賛成の方も本島に基地を持ってこられると嫌な方も納得できるようになるでしょう。
 現在その問題で沖縄は日本の奴隷島のような扱いを受けているので、ぜひとも沖縄の方々は私の案にある程度の納得を持って取り掛かりに励めるようになってもらいたいですな。 ちなみに、完全に日本から基地の類一切を無くす事には反対の意を唱える事もまた昔から発言している事ですがね。平和を成す為には基地不要論を唱えるバカがかなり日本にいますが、「普通の小市民が暴力団の闘争に巻き込まれて警察は不要と言えますか?そして不要と言ったら自身は五体満足な体にさせられず、無一文にさせられて、激痛を覚えながら野垂れ死ぬ事になろうとも不要と言えますか?」という話だ。この世に生きる全ての人が善人であるはずもないのに、基地を無くせば戦争や戦いから被害に遭う事は無くなるという発想はあり得ない事である。むしろ海賊や殺人犯達にとってみれば無い方が人を殺しやすくて便利で優先的にターゲットにしている現状を知っておくべきだと忠告する。もっと簡単に言うと、警察のいない無法地帯(スラム街)に大金持たせた子供(10歳以下)を1人1時間歩かせて無傷で出られるでしょうか?という話だ。例外なく襲われるな。(笑) このように基地が無いというのが現世界において普通の人々を守る人がいない状態の事を言う。基地が無ければ国に税金収めても守ってくれないという事だ。あなた達はそれを望むのか?それは生きる事を放棄したただの馬鹿だという事に成り果てる事だとしても。 警察がいると言っても日本の警察が軍隊に勝てるほど強いというわけでもないしな。

 そして今の日本政府は沖縄県を奴隷が住む島と認識して各種行動を取っているに違いない行動をしている。沖縄は戦闘終結したように見えて、まだアメリカとの戦争は終わっていない。ついでに日本政府がアメリカと手を組んで沖縄を潰そうと行動している。沖縄はいまだに戦争被災地が続いている状況であることを認識するべきだ。それは過剰な基地負担による米軍の行動の悪さと日米地位協定の悪環境によって、米軍ミス行動の被害は全部沖縄のせいで女性達は性被害や殺人に日夜悩まされ、米軍の行動はほとんどが無罪にされて沖縄県民の民主性がないがしろにし続けさせられている状況である。これに対して日本政府は奴隷が何か言っている程度にしか受け取らずに放置又は力によって武力弾圧をしている状況にある。これは沖縄に対してのみ完全に悪性独裁によって力で抑えつけている図である。そしてこの図式は現状今のどの政治家が総理大臣となろうとも変えようとしないという体たらくぶりな惨状である。今の日本の本島の平和は常に沖縄という島を犠牲にし続けて殺しまくって出来た血に塗れた偽りの平和であることを言に心に書き留めてこれから行動してほしいと願う。 沖縄の女性がこの現状の被害を訴えたことがあったみたいだが、本島に住む殺人鬼はまた島流しにしてやろうかという奴隷に対する差別発言で脅しを掛けたという。たぶんこれは、自民党支持者で沖縄人は人では無く奴隷という認識の殺人鬼という事だろう。 このように沖縄差別の殺人鬼は本島に結構いるみたいで平和を願う日本国民からすれば追い出す必要がある殺人鬼たちである。まあそしてこの殺人鬼たちの多くが自民党を支持する人で自民党から洗脳を受けた人々に近いのだろうという事もあるが。 沖縄を奴隷島としか見ていないくて沖縄人はいくら死んでも構わないと見る本島の奴らを、殺人鬼と評しても何も悪いことが無いのではないだろうか? 米軍けしかけて人殺しを楽しんでいるようにしか見えないから。そして多くの政府与党の連中も沖縄人をただの使い捨ての奴隷にしか見ていない人間の屑が多い事もまた事実だな。

 私はこれからも沖縄の味方であり続ける。そしてこれからも沖縄が救われる道の方法も時たま出していく。(ちなみに今回の海上基地は、もう少し後に沖縄付で出す予定だったが、先に報道で沖縄の話が出ていたので今日出す事にした。) というか海上都市自体が島の1つである沖縄の活性化に繋げられる策の1つだしな。(ついでに浮遊都市も) こっちを本格的に主体でやると、地下ラインの話は無理にする必要性が無くなるかな?


 それではここまで見ていただきまして誠にありがとうございます。
 海上基地~終了~沖縄
















 今までの私の沖縄の基地問題解決策からうって変わり、海上都市計画を出す事によって、島に基地を建てる必要性が全く無くなり、島の全面活用化の夢を果たすことが出来る様になる。ぜひこの件も含めて海上都市建築の発展を進める方向で行ってほしいものだ。(私がどこかの都市などと意見を交わせられるのならば、自身から進めて行くがな。) ああ、言っておくけど、海上都市シリーズはまだまだたくさんあるのでお楽しみに。名前は適当だが、海上大プール都市なんかも作れる。(また後で。) 海上水車都市なんかも面白そうだな。海の上に浮かぶ海の都なんかも普通に行けそうだな。(まんまじゃないですかね?) END




















 ああ、あと、そろそろ、爆撃する、予定、デス。日本。各地。に。 報道、各社、+、報道、番組、等。無 差 別 攻 撃
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