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第397回 人類の脅威ヒアリ殲滅方法 [世界問題]

 さあ今回は今日本で問題になりつつあるヒアリ問題の解決方法をいくつかご紹介していきたいと思います。今日本で確認されているのは単発的で、本格的に日本に棲み始めたのかは分からない状況ですが、たとえ本格的になり始めても既になっている状況でも使える方法を紹介していきます。(一応言っておきますが、今回もアリに関して言えば、非常に悪魔の手法連発という内容です。なんといっても殲滅ですからね。) それで今回紹介するのはいつも通り?3種類の殲滅方法で、1つは予算が掛かるものの即時効果が出る物で、もう1つは予算が掛かって時間もかかるけど場所や地形関係無く無差別に簡単に殲滅できる方法で、最後は野生の脅威を大量に解き放つ人間から見たら大変和やかな殲滅方法です。(費用もあまり掛からないし、状況によっては著しい即効性もある方法。さて何でしょう?)

 それでは1つ目から参りますが、方法簡単。生息域の恐れがある地区又は場所全てに数メートル間隔での毒エサ展開と大量のアントキラースプレーの容赦なく隅から隅までの放射殲滅を仕掛ける。 その範囲全てに対して1度に行なって、逃げ場を真ん中にするように包囲殲滅スプレーで追い込んで、最後の殲滅と残りを毒エサでトドメとする。さらに殲滅力を高める為に毒エサ配置と同じようにヒアリの巣が出来そうな土地に対して、地面の中にもアントキラーを打ち込んでいく。 そこでの惨状が辺り一面アントキラーのスプレー塗れになれば良い。 ちなみにそれを実行する前に無害のアリを保護しておくと良い。(出来るだけ。種の保存と日常の安寧維持の為。) まあこれは非常に分かりやすい手法で、今他の国や日本がやっているような手ぬるい対策ではなく、やるならば一度に大量かつ逃げ場を全て無くして殲滅に掛かる気持ちでの方法である。 また今回のような海外からの流入の心配を気にするのであれば、各港の周辺に常に毒エサ展開で予防線を張って置く手法をしておくと良いだろう。
 2つ目は既存のアリの保護は必要無いのだが、開発費用と開発時間がかなり掛かると思われるので、即効的なお勧めはしないのだが、これが出来ればヒアリの危険性を可能な限り0に出来るので、考えておいてもよい。ここまで来ると大体分かると思うが、ヒアリの持つ毒に対してのみ有効な薬品又は毒を作成してヒアリ特効のスプレーとする方法だ。つまりヒアリが有している毒に対してのみ反応するスプレーとして、その毒が消失する又はその毒からヒアリを殺す毒(化学変化で発火させても良い。まさに火蟻)を発生させる殲滅方法である。これを完成できれば、普通のアリには影響を与えずにその毒を有するヒアリにのみ影響を与えて、その他の物などにも影響を与える心配性が無くなる。 あとはそれを地面に漂わせたりするだけで効果を発揮させられる。 1度開発できれば上記の方法のような徹底的殲滅方法を逐一取る必要性は無くなる。
 ※ついでに別件方法だが、ヒアリのみを識別できる地上探索型無人機を開発させて、発見次第巣まで追跡して、そこで装備しているアントキラーで徹底殲滅させるという手法で、その無人機を大量生産すれば良いという方法もある。(ある意味対ヒアリ用爆撃機といった感じか?)

 そして最後のほんわか殲滅作戦は、もう分かっていると思うが天敵を用いて殲滅していく手法なのだが、アメリカで取り入れられて効果が今ひとつなゾンビバエを使うのではなく、もっとかわいい天敵を用いて食事殲滅をしてもらう方法だ。これでもう判明したと思うが、アリクイの大抜擢である。(ついでに人間等に害が少ないアルマジロも同様の能力を有しているようだ。)このアリクイ等を大増員させてヒアリが含まれるような場所に放てば、自然と減少へと追い込んで行けるだろう。 また、ヒアリがいる疑いがある場所で人間への被害などを防ぐ目的でアリクイを数頭~数十頭放って、見つけ次第食事して殲滅していく方法を取れば、被害が出る確率をなるべく減らせることが出来る。 例えば公園や農場などや、街の周辺や港の周辺など。 さらに少なくともこのような場所にアリクイを放つだけでも安全性を高めることが出来るだろう。(アリクイがヒアリを食べてくれるからアリクイがいる周辺は安全地帯と思えるようにできる。) ちなみにこの方法でも普通のアリは出来るだけ保護しておくと良い。もしくは別の場所に移動させる。 人間から見たらアリクイなどは可愛いけど、アリから見たら驚異的な天敵ですね。 ちなみにアリクイはヒアリの毒攻撃には強いみたいです。(刺されても分厚い皮膚で平気だとか。それ以前に食事できるから毒自体効かないでしょうし。) ちなみにアリクイは見た目可愛いし、アリ以外の物でもペースト状等であれば食べられるので、ペットにされる事もある。それ用のアリクイもいるみたいだし。(コアリクイだっけ?) 人間にかなり慣れさせておけば、子供の遊び相手などにもできるのではないでしょうか? こういった自然界の動物の力を大いに活用して対抗していくのが、1番良い方法なのかもしれません。(ついでに多少はエサ代浮かせられるし、1番大事な安全性の確保にも繋げられるから、一石二鳥かな? 番犬ならぬ番アリクイ?) 今すぐにでも水際対策の為にアリクイたちを各港に動員させて探してもらえばいいのではないでしょうか? 薬物系の危険性が1番低い方法です。ついでに日本だとアリクイたちの天敵はほぼいないし。存在などが人間に脅威ではないし。これからの良きパートナーの1員としてどうでしょうか?


 それではここまで見ていただきまして誠にありがとうございます。
 ヒアリ~終了~アリクイ
















 まあヒアリ流入防止策では、前に話した海上物流倉庫で保管させるなどが1番ベストな対策なのでしょうが。 まず日本列島に陸揚げする前に確認できる場所が必要でしょうな。その点においても海上都市の有効性はかなり高い。
 ちなみに、アリクイ以外にもヒアリの天敵と呼ばれる動物達は存在しますが、他のは大体がヒアリ以外にも攻撃する可能性がある事やヒアリにやられる可能性がある動物だったりするので、アリクイ(とアルマジロ)が1番ベストな動物ですね。

 そういえば今日は国会で閉会中審査で前事務次官が呼ばれて総理などの国会主要メンバーがほとんど逃げた状態で加計問題などの話が行われたようですが、相手には来させといて政権側は逃げて部下に任せて開くというのは、やはり安倍政権側には反省の態度が全く見えないという事でしょうかね? ついでに支持率もさらに愕然と落ちたみたいですが、せめて10%台まで落とさないとあの安倍天狗の鼻を折ることは出来ないでしょう。 さらには8000人規模の辞任要請デモが発生したみたいですが、まだ少ないですね。せめて最低10万人規模位は必要。そしてなるのか?韓国とほとんど同じ状況が?? 日本も犯罪者の身内擁護で罷免劇となるのかな? 今後の展開が楽しみですね?そういえば明日から何か始まって場合によっては支持の硬い地盤すらも打ち砕く結果になるのかな? ではでは~

 ついでに、東海通過。(普通にスルー気味に通過。無いや。) END
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