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第402回 雑記 国際社会の礼節を欠く日本の総理と野球の面白さを上げる新ルール [スポーツ]

 さて時期はひさしぶりの3連休の最初の日という事ですが、昨日の夜の時点からその始まりのような気がするのですが、なぜ私のブログに思いっきり集まったのでしょうか? 休む目的なら来ない方が良いのでは?(毎回何かしらの新情報やアイデアの紹介をしているブログですし。)連休の前半でヒートアップする必要は無いのでは?(まあクイックエレベーターが原因の1つかもしれませんが。) ブログの順位が異様に上がったので、ここらでクールダウンさせようかと狙って発言しております。 ついでに今回の内容もたぶん少し落ち着けという意味込で行なっています。(野球の方で若干不安が残るが。ちなみにカテゴリの理由も野球話率が多い為です。)

 では、簡単に安倍総理の国際面での対応の悪さ(日本国民虐殺法案(テロ等準備罪or共謀罪)の件に関して)に関しての話をしていきましょう。 結構前に国連の特別報告者の話をしましたが、それの正式な返答をまだ返していなくて保留&無視を決め込めているようです。つまりこれは国際連合からの説明を求められているのに返事を返さない行為と言え、世界の代表のG8などにも務めてグローバルな国際的な国の政府機関ではあるまじき行為であると言える内容です。ちなみにこれは彼の北朝鮮とほぼ同じ行為を日本政府が行なっているという事です。民主主義である国であれば、特別報告者からの疑念の解消の要求があれば、大体数時間で答えられるのが国際連合加盟国の普通なのだそうですが、日本政府は1ヶ月以上も掛けようとするペースで、肝心の法案が正式運用されたにもかかわらず返事を返さない行為は国際基準に違反するような重大な問題行為と捉えられてもおかしくは無い行為を今も続けていて、日本の信用性や立場を著しく損ねる危険性が出てき始めているようだ。つまり安倍総理は今の外政によって日本の立場を失墜させかねない行為を今も継続して行なっているという事だ。これは北朝鮮が毎回行うミサイル発射の次に懸念されている事案に入り始めている。(日本も世界が認める独裁国家ではないかという疑惑。) 現在総理はこれに限らず外政において非常に厳しい状況に追い詰められていたりする。(アメリカの犬行動と失敗を誰かのせいにする行動をし続けた為に。あと身内の間違いを認めない行動。)アメリカからはトランプ氏劣勢状況で、日本不利な貿易等を結ばされそうな状況。中国とは北朝鮮絡みでアメリカが攻撃行動に出ているので犬としてあたふたする状況。韓国とは様々な問題で解決に導ける確率が不安視する状況。(というか過ち等を認めない政権だからこその悪行動多し。)北朝鮮とは、解決手段をアメリカに一任して責任から逃亡した駄犬なので混乱必至。(ついでに防衛大臣の不安も大きい。)さらにロシアとは結局北方領土問題の事で全部かっさらわれた印象が大きい。(結局日本の民がその地へと足を踏み入れる事もうまく相手の行動のせいで叶わなくて終わりという始末。つまりロシアにうまく騙されたアホ総理という事。) こんな感じで現在外政ボロボロで、内政においても安倍総理の不支持率が急増状況で、内外問わず最悪一歩手前となっています。 こんな駄犬に国を任せる状況は今後の日本に悪影響しか残しませんよ。最低でも安倍を政治家の立場から引きずり落としてついでに自民党からも永久追放するぐらいしないと希望の芽は出てこないでしょう。(私を悪魔と言いますか?褒め言葉です。真に世界を平和にしたいなら神に祈るよりも私のような知識を持った悪魔を指導者の位置にした方が良いでしょう。今だって神(死神・破壊神・残虐神)の為にとテロを起こす輩が大勢いるわけですし。)

 さてここからはスポーツの野球の新ルール提示に関しての話をしていきます。とは言っても私自体は野球ファンではありません。どちらかというとサッカーの方が好きです。が、野球の方がルール的に古いままの部分が多く、改良要素が多いから提示回数が多いというだけです。 私が野球をつまらなく感じる要素としては、強いチームと弱いチームが最初からほぼ決まっているような感じになっている事(セパ6チームずつしかないというのに)と、お決まりのように勝ち負けの数で大きく差が開く事が多く、現在の前半終了時でさえも20ゲーム以上の差があったりと野球自体をつまらなく感じさせる要素が大きいためです。(ついでに逆転要素などの盛り上がりなどにかける。 だから何十年も勝てないチーム(6なのに)が出てきたりするせいで、日本の野球の質が低いと言われるのではないのか? ただ単に弱い者いじめなだけでは世界で強いと認められにくい。) それに野球ではプロとアマの違い位(成人もあるが)しか幅が無く、年齢によってチーム分けが成されたり(サッカーなど)、特別な制限を持ったルールなどを適用しないなどで、強弱の差がはっきり出過ぎて面白味を低下させているのではないのかと私的に思っている。
 そこで、交流戦やセパ対決以外にも特殊ルール適用での特別試合も公式戦の中に盛り込んだら楽しさや野球の世界的レベル向上などにも取り組めるだろうという特殊ルールをいくつかご紹介する。
 まずは若手の育成と若手の活躍を上げやすくするために、年齢制限の25歳以下の選手しか使用不可というルールを作ってみると面白いだろう。(当然のようにほぼベテランが使用不可となる。) こうなるとベテラン勢ぞろいのチームは格段に弱くなる可能性が高くなる。さらにこれでは、若手の活躍機会や公式1軍の場での見せ場を作るチャンスにもなり若手の育成にも力を取組む必要性が大いに高まり、若い内からの選手の底力を上げる機会にもなる。(場合によっては完全1軍選手対2軍選手系が対峙する可能性も高くなる。)
 他には、国際試合などにも使われる投手ごとの投球制限を設けたり、代打や代走の回数の制限やバント回数制限や1イニングでの最高得点の制限なども勝負を面白くそして選手の強化に繋げさせるルールに出来るだろう。
 さらにフォアボールでの塁の進行を1から2に変更させたり、2ストライクからのファール2~3回でストライクとみなすなども面白い。さらに番外編でホームランの方向を試合前に宣言して宣言通りなら点数2倍で失敗(ホームランが無い)すると2~3点マイナス(最後の打席終了時)とするなども面白いルールとなるだろう。とんでも番外編では、ミラーゲームとして、そのゲームに限り1塁と3塁の効果を逆転させる。(つまり反対周り)
 とまあこんな感じで面白くする要素がある。 さらにゲーム差が離れたチームでの試合では、現在順位が高い方のチームにだけ各種制限などが課せられるというルールにするとゲーム差をあまり離れすぎさせる事なく常に展開の読めない緊張感を持たせられる野球へとできる。(もしくは弱者側が有利などちらも受ける制限ルールなど(強打者が少ない事や強いピッチャーがいないなど)) なんか今の野球も強いチームと弱いチームの差がはっきりと分かれているせいで楽しめる要素が無くなっているので提示しています。(何においても1強他弱感が出てしまうと面白味が無くなる。) ちなみに今回の提示の数々は必ずしも弱いチームの味方になる物でもありませんし。(場合によっては大いに苦しめられるでしょうし。)


 それではここまで見ていただきまして誠にありがとうございます。
 駄犬総理~終了~野球
















 ちなみにクイックエレベーターの件は誰も売り込みに行かないというのであれば、連休明けから無謀にも突撃しようと考えております。(ついでに他のアイデアもかな?まだ未定。)
 あとどうにかトランプ氏への平和的テロ攻撃が出来ないか考え中です。(まあ無理だろうけど。)もし出来たら最悪現在の大暴走が歴史上類を見ない超暴走になる可能性もありますけどね。(暴言王タッグ&悪魔の参謀が付くという事で。 成功確率数万分の0.01%以下ぐらい?(笑))
 さて今日は報道特集が潰れていたな・・・ 少し期待していたのだが。 END
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