第403回 雑記 松居船越の乱と北朝鮮の乱

　さて今日も雑記だな。今回は芸能界やSNS等で揺れている松居の乱の解析等とICBM開発で浮かれまくっている北朝鮮に降りかかった災害に関しての話をする。（このせいでしばらく挑発が出来無い恐れも。）

　私はあまり芸能ネタは好きではないのだが、法律系や犯罪系の話にも触れてきそうなところなので語る事にしたが、正直私はどちら派でもないが、松居側の行動にはやり過ぎや犯罪者側の言動などが含まれるため少々気を付けておいた方が良い。あと、良く言われる劇場型での人気取りの為に周囲の人物を敵として血祭りに上げようと行動しているようにも見える。（目立ちたがり屋やさびしがり屋のタイプ？）　あと松居氏にはDV（ドメスティックバイオレンス）の傾向が強い為、言動や行動には注意を置いた方が良い。（あまり松居側に加担すると、DV加害者側の正当性を認める事にも繋がる恐れがある。つまりDVはしても良い行為であると認める事に繋がる。）　なぜ松居氏にDVの疑いがあるのかというと、夫に対しての強い束縛や愛情の感情があって（うまくいっていた当時）、夫の恋愛シーンで過剰な反応を示す事があった。それによって暴力を振るって夫が別居する原因となったと見えるのに、本人は夫への暴力は何も問題視せずに自分だけが被害者で夫が勝手に愛想を尽かして別居したという被害妄想に囚われている事だ。さらに相手の情報を勝手に調べ上げて勝手に浮気したと思って今回の様な行動に出ている行為は、強い束縛が有り自分の思いのままにうまくならなければ、夫に対して何をしても良いという考えをしていると見える。これはDVの典型例の一部に該当するだろう。DV側が自分を被害者と決め込んで相手側に対して暴力でも何でもしても自分は被害者なのだからよいとする行動である。　さらにブログなどでの動画配信行動や週刊誌などで縛り上げようとする行動を正々堂々戦うとは全くかけ離れている行為である。つまり自分が強く被害者だと思い込んで、どんな卑怯で姑息な手段を用いてもそれは正々堂々の行為であると本人が思い込んでいる恐れがあるという事だ。そもそも正々堂々と言いつつ報道や記者から逃げまくっているというのにその言葉を使う資格は無いように思える。（ゲリラ戦法に近い）　さらに最近ではそれでターゲットを他にも移しているようなそぶりが見られ、実は単なる人気取りや目立つための行為が他者への執拗な攻撃では？という感じにも見られる。　あと行動としておかしいのは、週刊誌への記事依頼の件で、自分の言葉だけを載せるようにお願いして、相手側のコメントを乗っけると激しく起こり週刊誌を嘘呼ばわりや激しく非難する行為は、全くもって常識的な対応に思えない。さらにはそれをTVの場でも行なおうとするのは最早基本の常識すらも忘れ去ってしまったかのような対応である。本当に何か薬物でもやって正常性を忘れ去ってしまったかのような行動である。それぐらい常識を欠く行動を正当化しようとしている。あなたは全て自分の思い通りにならなければ気が済まない独裁者ですか？と問いたい所です。説明責任からは逃げまくってブログなどで隠れて個人攻撃で人気取りをする行動は全くもって誠実ではないと私は断言できますね。（誠実性や正々堂々等関係無いというのであれば別に良いのですが。）　あと何やら報道などをあざ笑ったり、本気で何か犯罪を起こしかねないそぶりも見せるのも最終的な本人の為に繋がらないと考えますね。何やら協力者がいるようですが、その協力者が怪しい原因かもしれませんね？　一度松居氏に誰か精神科医への紹介かDV治療用の話でも進めてみてはいかがですか？　疑いの白黒付ける意味でも。　私が今回発言しているのはあくまでもその傾向が強いように見えるという話です。

　さてお次はICBM記念で浮かれに浮かれまくっている北朝鮮の話題だが、正直これだけ出来る余裕があるなら少しは庶民に回せと言いたくなる所だな。だがしかし、最近の北朝鮮国内情勢で世界各地で見られる人間にとっての異常気象の影響で北朝鮮には大干ばつによって田畑が干上がっているという情報が入ってきた。現在これの対策で農民には急遽対策を施して必死になっているようだが、その間も祝勝会（上層部）で騒ぎまくっているので、それが覚めたら今度はすぐに田畑の援護に向かう必要があるという事で、もうしばらくは安全だと思う。（さすがにこちらを完全に切り捨てたら地盤崩壊が厳しい事になる為、しばらくはそっちに向かうだろう。まあ完全国民無視して挑発優先する可能性も無くは無いが、低い。）　ちなみにこの大干ばつはただでさえ食料困難な状況だというのに止めの一撃になりかねないので、緊急対処が必要になるというのに浮かれすぎてあまり気付けない馬鹿統治ぶりだ。　とある情報では現在でも北朝鮮国内の国民の3～4割ぐらいは満足な食事に辿りつけていない状況で、かなりの国民を飢えさせている非人道国家である。さらにその国を支援する中国やロシアも非人道国家に賛成の立場と見る。（実際に国内で似た様な事をしているし。中国は平和賞の人を虐殺したようだし。平和はいらない、弾圧による支配があればそれで良いというスタンス。　ちなみに歴史上こういう国が最後まで繁栄を誇った例がない。弾圧は必ず反発を生むからな。）　私から北朝鮮には今回の事で日本のとある言葉を送りたい。（意味は少し違うが。）「勝って兜の緒を締めろ」　＝浮かれ過ぎ。
　あと北朝鮮問題ではアメリカのトランプ氏にあまり有効策が無いと見えるが、本気で作戦参謀がいないと見るな。私は現状でも5つ以上の策を用意できているというのに。　現状一番被害少なく中露の反発少なく事を収める方法は、中露に説得を任せて、その間の北対策や刺激を無くしてしばらく説得待ちの無関心態度を取り、説得中に1発でも北朝鮮が挑発行動に移れば中露の説得失敗として責任を負わせて、以降の北対策の無条件肯定や対北攻撃において無介入とさせるなどを取らせる方法が確実的で平和的な外交方法となる。　消極的な2国を本気にさせる行動内容だな。成功失敗のリスクをアメリカが負う事はほとんど無くなるから。　ただ、1つ言えることはアメリカが無視を決め込もうとしたらいくら中露が平和的説得をしても北朝鮮はアメリカに向いてもらう為の挑発を絶対にせざるを得ないという事だろう。現状ほぼどう転んでも中露が厳しい立場にしか居れ無くなる作戦を現在中露が推している現状である。（トランプ氏だけなら問題なしと考えているのだろう。）


　それではここまで見ていただきまして誠にありがとうございます。
　松居の乱～終了～北朝鮮の乱
















　北ミサイルに関しては、しばらくは平気かな？（まあ祝勝会に紛れて次の準備をしている可能性もあるが。）　とは言えアメリカがグダグダ（対策）になりつつあるので、日本の危険感はむしろ増している可能性が高いだろう。　ミサイル国家にもヒアリ対策にも強くまとめの対応策が必要です。グダユル対策では全てが悪手。　総理含めて日本政府丸ごと危機意識が欠けている。防衛大臣云々よりも政権政府全体として低すぎる。国民守る気のかけらも見受けられない。

　さて、悪魔的商法と小さな喜びが出版社にも消費者にも訪れる新ビジネスの紹介はいつにするかな？
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