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第411回 サッカーチームに暴言連発&炎上議員 暴言と言うよりも人種差別に近い [政治経済改革]

 さて今日は予算委員会開幕で国会は荒れ模様(いつもの如く)となりましたが、情報が断片的にしか入っていないので、また後日詳しく話します。(それにしても軽くまとめると丁寧に逃げたね。)
 それで今回は同じく政治家がらみでサッカーチームの1つの浦和レッズに対して「くたばれ」や「遊び」などの暴言を吐いた上西議員に関しての話ですが、私はその火をより黒く燃え上がらせる発言を今日致しましょう。彼女らは注目を浴びる為のパフォーマンス的な物として行なっているようですが、このことをもう少し深く見るとサッカーに関わる人全てに対しての人種差別行動のヘイトスピーチに該当する案件になりうる行動です。その手近な対象に運悪く浦和レッズとされたという事なのでしょう。皆さん(報道含め)表層だけしか注目されていませんでしょうが、その試合の状況と上西議員の発言具合から算出した根は意外と深い所まで行っているという事です。

 今回の議員による浦和レッズへの暴言は試合の内容が悪かったという事での発言でしたが、実際の試合状況はそこまで酷評されるものでは無く、むしろ強豪チームに大健闘できたと評価しても良い内容でした。(点差も1点差だったし、まだ少し足りないといったところか?) ではなぜこのように酷評暴言をしたのかと言うと、上西議員が他の現在大問題等で注目されている他議員や大臣みたく注目を浴びようとしての行動で、負けているチームならどこでもよくてたまたま浦和レッズ戦が目に入ったというだけなのでしょう。(だからその後の浦和側の対応は正しいと言える。自己中の人の手あたりしだい攻撃にそこまで腹をチーム単位でする必要は無し。) そして大暴言で注目を浴びようと画策して見事炎上して思惑通りとなった。ただ予想外に炎上度合いが強くて殺人予告にまで発展してしまっていた。(まあ暴言内容と相まって見たらお相子ぐらいかな? どちらも芯なる言葉で発してはいないだろうし。) 今回の件は上西議員が自分に注目を集めさせて、自分の行なっている活動を知ってもらう為にわざと炎上させるように仕組んだ行動だったみたいだが、その為にサッカーチームを犠牲にするやり方は政治家として最低の行為である。本来守るべき国民を平気で犠牲にして目立とうという行為は、政治家としての資質が一切ない。まるでテロリストの様な行動だからだ。
 そして今回表層ではなく奥深くまで今回の件を見てみると、暴言発言を出した本人でさえ気づく事は無い内容の発言となっている事についてだ。(そもそも上西議員は負けてて炎上目的の暴言が出せる所はどこでも良かった(ただし地元関係ではない所。きっちり人種差別で攻撃対象を選んでいる。)のだから気付くはずもないが。) 今回の暴言発言は、そこまで酷い結果ではないというのは明らかな試合だったというのにまるで浦和を全否定する様な暴言の数々を浴びせる発言を行なった。議員側は炎上が燃え上がれば燃え上がるほど注目してもらえるだろうから思いっきりの発言を連発させたのだと思うが、あの試合状況であれだけの酷評暴言を出すというのは、サッカー自体に対して差別心をもって発言しているような発言となってしまっている。さらにはこれも炎上を強める為の行動だが、サポーターなどに対しても過激すぎる暴言を浴びせているが、あれはすでに暴言と言うよりもサッカーサポーター全体に対する人種差別発言に該当するだろう。つまりサッカー関係者全体に対して強い差別意識を持っての発言では?と思わせられるだけの暴言内容となっているという事だ。言った本人にその気は無くても既に出された発言内容は十分以上にヘイトスピーチに該当する。それもサッカーという国際社会でオリンピックにまで入っているサッカースポーツ全体に対しての人種差別に該当する可能性が高い内容だという事だ。 まあとは言え、これが自己中な犠牲の為の発言だという事が大体判明している為、そこまで問題事にする必要性(バカヒヨコの遠吠え)は無いのだが、今後謝罪が無ければそれで差別発言として国際上で叩かれても文句は言えない発言である事もまた現実となる可能性が高い。

 それにしても今回の問題でもそうだが、国民等を平気で犠牲に出来る政治家が多いな。また支援地域以外の国民はいくら犠牲にしても良いという考えを持つ政治家としてあるまじき議員も数多く見受けられる。地域ファーストな方々。(ファースト以外の国民ならいくら虐げても良いという思考性を持っている。都知事も少し前に行ないましたね?) 国民や民衆有っての政治家と言う事を逆転して勘違いしている悪徳政治家が非常に多く見られる。昔の悪徳貴族や国王よろしく。 民衆の為とか国民目線とか平気で発言するバカ議員が多いが、本当にそれを実行している政治家はほとんどいない。(というか発言している奴に限ってしていない。)
 今回の上西議員も炎上で注目を集められたはいいが、その後自分の活動成果よりもアイドル気分に浸っている為か浦和関係無く個人的な恨みを買っていそうだな。税金で食っている奴が国民やスポーツ全体を平気で犠牲にして、アイドル感覚に浸って仕事はあまりやって無いアピールで国民の血税を無駄に消費しています的な惨状を見せているような状況だからな。(自民闇の2回生議員と中身は全く同じか。 国民を家畜として見ている。) 注目を浴びたいならよその災害現場で自らボランティア等を買って出て行動するぐらいやれば、大変良い意味で注目を浴びれそうだと思うのだがな。(被災地を救う活動は政治家として当然の行為ですとか言えば、今のご時世かなりの良い意味の注目を浴びれたと思うのだがな。) 手軽に注目を浴びようとして多大な人に平気で迷惑をかけられる議員は議員失格者である。

 そもそも、今回の暴言って、政治家による国民への弱い者いじめだよな? あえて負けているチームで自分よりも立場が低いと感じられている人々を狙って暴言を吐いて痛めつけよう(反発炎上目的)としているのだから。こういう人は平気で周りを犠牲にして自分の野望などを叶えようとする悪政独裁者傾向の強い人ですね。世界で見ても大抵悪人とかテロリストに近い性格をしていますね。(つまりこの人もまた、人を騙す事が上手な詐欺師と言う事ですな。)


 それではここまで見ていただき誠にありがとうございます。
 暴言炎上議員~終了~人種差別
















 さて、トップの続きですが、予算委員会(閉会中審議)の私の断片的情報に基づく感想は、総理は言葉丁寧にいつもの如く逃げと守りに徹しているという印象を持ちました。 丁寧に説明するのは逃げの言葉などを丁寧に説明するという意味での言葉でしょうかね? 最早言い逃れが難しくなったら代弁者を立ててまで逃げて、責任は取りませんと言う形の逃げにまで徹するというのは、総理として最低の失格者と言わざるを得ませんね。とは言え、まだ断片情報でしかないのでどこまで合っているのかはまだ分かりませんが。 取り敢えず総理が丁寧に説明責任から逃げようとしている様は感じられました。

 さてクイックエレベーターでは緩やかにテイクオフをしようかという所です。取り敢えず協会サイト内のあいうえお順に行こうかな? 会社個別爆撃へ。(ただし今回も迷惑メールに近い謎紹介となっているので、成果は期待できないが。 新時代の幕開けを狙う会社で無ければ、無視されるだろう。) END
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