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第432回 最近使われる事が多い〇〇ファースト しかし使い方を間違えると人種差別になるので注意 [授業・雑記]

 さて今日明日中がお盆休みのUターンラッシュのようですね。体もこのブログ閲覧もしっかり休みましょう。今日から頑張って働く方々は、息抜き程度にどうぞ。(まあもっとも、疲れているようなら休む方を重要視してください。ブログなどいつでも閲覧できますし。(現在ほぼ毎日更新中だが。))
 で、今回は久しぶりの授業的解説の内容となっております。そして題目は最近何かと使われる事の多いファースト系の言葉なのですが、これを複数の人々に向けてのファーストで使うとたちまち人種差別を行なっていると同義と見られてもおかしくは無い状態になってしまうという問題です。知らず知らずの内に人種差別をしていた事に繋がっていたのかも?というお話で今回は進めていきます。(ちなみに今回の内容上で行くと確実にトランプ氏や小池都知事がこの人種差別推進に当てはまってしまいますが。隠れ枠でヒラリークリントン等の米民主系政治や日本ファーストにも当てはまってきます。)

 このファーストというのは日本語的には1番とか最優先的な意味合いで使われますが、これを人もしくは複数の人に対してファーストと付けると、その人達が1番大事で他は二の次という事になります。これだけでは一概に人種差別?と結びつきにくいですが、良く考えて下さい。ここで言う複数の人々に該当するのは大体が同じ宗教仲間や土地などの仲間や国家としてのまとまりです。そこにこのファーストをくっつけると、その人達を1番大事にするという事となり、その集まりとしては強い団結になったりしますが、逆を見るとその人達以外は差別の対象になるという事です。その人達を1番として扱う為に、他の人々にはそれ未満の扱いをする事がそのファースト集まりでは当然の事となり、それ=人種差別に該当する事ではないのか?という事です。分かりやすい例としては現在のトランプ氏がアメリカファーストを打ち立てていますが、これはアメリカの全国民が1番最優先であると発言している言葉です。逆を言えばアメリカにいてもアメリカ国民で無ければ1番ではないという事になり、差別の対象になるのです。(不法移民などに厳しく当たるのがその理由。)そしてそれを国内だけでなく国外でも執り行おうとして、現在世界で揉め事続出というわけです。アメリカファーストでそれ以外の国全てに対して差別の対象という感じで見ていると。 これで貿易間等で問題が起こらない確率の方が少ないでしょうね。(世界に介入するのではファーストでは時にやっていけなくなる可能性がある。) そしてトランプ氏だけが人種差別主義者だと見る人が多いでしょうが、以前までの民主党政権やそれ以前の政治で主にとられていたのは、移民ファーストです。明確な言葉としてではなく、今のトランプ政治との違いなどから状況判断すると今までのアメリカの状況は移民ファーストで政治が行われていたと考えます。その為古くからいるアメリカ国民が人種差別の対象として見られて迫害を受けていたところを、トランプ氏が掬い上げて助けた(若干利用)からプレジデントにまで上り詰めたのでしょう。 つまりアメリカのあの問題もファーストによって人種差別をしていた結果であるとも言えるでしょう。(資本主義の中では全員を助ける事は出来ないのだから必然的にどれかの民族ファーストな政治になる事は当然なのだが。)

 そしてもう1つの事例である日本の都民ファーストですが、これは日本国内の政治や方法の中で都民が1番大事であるという事の元に行動をするという事で、先にも話したアメリカや移民ファーストとほとんど変わりが無い物です。(人の規模が違うだけ。) この都民ファーストは作られた当時、既存の政治家ファーストな時代の変化の形を目的として作られて運用する形をとっていましたが、オリンピック関連ではほぼ人種差別的な行動に出るようになってしまいました。費用問題に関して都民の負担軽減が1番大事という都民ファーストの下、それ以外の人が負う負担であればいくら増えてもいいよね?とか、自分達がなるべく支払わなくて他の人達が支払うべきだとかで、自分達優先で人種差別(46道府県)で物事を考えるような方法となりました。その為それに抗議する他の知事や市長などが猛反発で問題勃発という感じで揉める事になったのですが。(都民ファーストがそのままで行なおうとしているので問題が棚上げにされてしまっていますがね。)ついでに国の負担を大きくさせるというのも都民の負担を減らす為なら国民全員が負担を負えば良いという考えの元の考え方となる。(終いには、都民が日本の中で1番偉い存在ですか?という問題にまでなってくるのが都民ファーストが今危惧すべき問題である。 このままのやり方で行こうとすると後々問題が発生していく可能性がある。) そして都民ファースト内からの派生?として誕生している日本ファーストはまんまアメリカファーストの類と同じ危険性を孕んでいる。 もちろんこれの意味するところが、日本に住む人たち全員がファーストでも国家間レベルにまで持っていこうとすれば頓挫するのは必定である。 それに国家全体でのファーストを作り上げても、その中の何かで対立が発生したりするとたちまち効力が消え失せる可能性が高いので、そのままではメリットよりもデメリットの方が強い言葉の使い方となる。

 ではファーストと付ける場合何であればここまでの人種差別に発展させる事は無いのか?というと、安全ファーストとか幸せファースト等であれば、人種差別にまで発展する事はほぼ無いだろう。(使わない事が1番の解決方法だが。 ファーストの使用例ではほぼ人種差別に発展してしまう可能性があるからだ。)
 ちなみに現在の安倍政権では何ファーストか?と表現すると、お友達政治家ファースト政権ですよね? 何やら前法務大臣がひょっこり重要職についてたりするし、お友達政権での政治家ファーストが全く変化していない事が証明されている。(なぜファーストで表現したかというと、国家間のやり取りなどに対しても日本政治家ファースト的な感じで対応しているからだ。原爆禁止条約ないし、靖国参拝ないし。)
 そして今戦争気運の高まる北朝鮮も自国ファースト精神だし、テロリスト達や戦争を引き起こしているのも大体がファーストによる事の原因が多い。 これと考えてもファーストでは問題や戦争などが引き起こされやすいと見るべきだろう。 グローバルな流れや世界平和とは一線を画すのがファースト精神である。


 それではここまで見ていただきまして誠にありがとうございます。
 ファースト~終了~人種差別
















 そしてこのファーストが付くのは、資本主義社会で成りやすいという事だ。資本主義=お金ファーストだしな。そしてお金=権力などと繋がっていく事になる。共産主義でも資本主義が混じれば、本質は資本主義に流れる事になる。 まあ1番問題が起こりにくそうなファーストは、貧困者ファーストだろうな。(貧困者が裕福になればその時点から貧困者の扱いではなくなるから。)
 さて何事の変化もなければ次回も浮遊都市系の発展型をやるつもりだ。(最新技術利用のオンパレードとなる。)

 爆撃 現在 18 階段専用リフト専門は範囲外。 end
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