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第439回 またもや発生?高齢者・要介護者の連続不審死事件?の軽い解説 + 補聴器+翻訳メガネ機能の有効的利用法 [犯罪対策]

 さてようやく本気で落ち着きましたね。しばらくこのペースを維持したいと思いつつ、浮遊都市の新たな物を考え付いたのだが、これを今出すとまた上昇傾向になりかねないので、取り敢えず今回は私の未来予測的中?な事件?についての軽い解説と、昨日の文字翻訳メガネの後半で出した視覚と聴覚の変換システムを応用させると、補聴器の能力を格段に進化させて、よりコミュニケーションが取りやすくなる方法などを思いついたのでそれの紹介と致します。(ついでに今ある技術や物を使って、これの代用版等についても話したいと思います。)

 さて最初は同じ病院内の同じ階で短い間に立て続けに高齢要介護者が亡くなっていくという何やら事件のにおいがするような事件?に関してです。 現在はこれが偶然の事故死なのか事件による被害なのか捜査中みたいですが、同じ階で短い期間中に立て続けにというのは、事件を疑われても仕方の無いような状況です。そして無くなっている方も昨日まで元気だったのに突然亡くなられたりだとか不審な死の状況でもあり、これらの死亡者との関連で1人の看護師が全員と関連があるなど非常に事件として疑わしい状況です。(まあそれでも偶然の確率も残っているので、確固たることは言えないのですが。) しかしこのような事件は過去に有りませんでしたでしょうか? あの時はこれと同じように同じ階で短い期間中に立て続けに亡くなられるという状況で、点滴に確か毒が盛られた事件でしたか?(確かあれはまだ解決できていなかったかな?) あれと今回の事件が非常によく似ている状況です。という事はこれも事件である可能性の方が高いという事なのでしょう。こんな狙い済ましたかのような偶然は早々起きる物ではありませんから。 そして事件だとするならば、私が昔に言ったようにこのような事件はまたどこかで起きると予測したのが見事的中したという事になるでしょう。本気で高齢者や要介護者に尽くしたいとか癒したいとかを考える人だけがこの仕事に就くならば起きる事はまず無いでしょうが、現状それが不可能に近いのでこのような事での怒りやストレスの蓄積によっての事件はこの状況が改善されない限りは何度でも起きる事でしょう。それこそ1年ぐらい前の要介護者を殺戮しまくって大量の犠牲者を出してしまった事件のような考え方を持つ人がこういう仕事に就かなくてはいけない状況が続く限りは。現状いくら対策を講じようとも医療介護関連での人材不足が危機的状況(少子高齢化の影響も直撃で。)では、完全に防ぐ事は不可能だし、また資本主義によって何かしらの仕事を必ずしなければ普通的において生きる事が出来ない状況では、就きたくない仕事において必ず直面する問題でしょう。 そして対応策はすでに公開しています。少子高齢化がこれからさらに酷くなれば、このような事件の頻度は否応なく上がるでしょう。さらには医療介護での人材不足の危機で助けられる人の上限が定められて放置される高齢者が後々現れて増えて行くでしょう。これらの少子高齢化が進む状況で子供達に責任を押し付けても解決に向かう事はほぼ無く今回のような本格事件が増えるだけとなり、慢性的な危機となるだけでしょう。ならば高齢者介護のこれからは誰が反対しようともこれからの日本の未来を救う為には、ロボットやAIに介護の負担をかなり任せる形で動いていくほかないでしょう。(外国人招いても良いですが、言葉の問題や習慣の違いなどで揉める確率は高いでしょうし、今の日本の状況下においては仕事がブラック化されかねないので、そちらの問題が炎上する恐れもあるでしょう。) 介護ロボットもしくは大体の基本介護などが可能な全自動介護ベッドなどを大量量産できれば、少子高齢化が進んでも子供達に負担を押し付けずに済みますし、人間と違ってストレスや疲れでの恨みからの殺人行動はしないでしょう。(感情を持った人工知能搭載でもしたら別だが。) そして就職難で困った人が迷い込んでこないように自由主義などの自分が好きで目指したい職業にだけ就く事を考えれば良い状況で、それ以外の時の最低生活保障は確実に守られる仕組みを作り上げれば、このような事件が発生される確率を限りなく0に近づける事が出来るだろう。
 なお、今回の事件?についてはまた詳細情報が入った際にやる予定。

 さて前回の翻訳メガネのある意味続き?に当たる内容だが、前回の後半辺りの載せた視覚・聴覚障害者の為に視覚や聴覚から入ってきた情報を変換して、それを視覚なら聴覚・聴覚なら視覚情報に変換して着用者に言葉を伝えられるようにするというシステムだが、この技術を補聴器に転用すれば意思疎通やコミュニケーションがさらに交わしやすくなるという事である。仕組みとしては先ほど語った双方向言語変換システムの通りだが、これを補聴器+のシステムで付けて、補聴器のサブまたは完全別タイプで用意する形とする。それで、補聴器で受けた言語情報を補聴器本来の機能で伝える(サブの場合)とともに翻訳メガネを掛けてもらっておいて、そこにも今聞いた言葉を文字にして表示させれば、たとえ耳がかなり遠いや難聴などで聞こえにくくてもメガネを通して文字で表示されるために、言葉の意味を理解させやすくできる。(言葉を届かせやすくできる。)そして目が見えない場合の対応に関しては前回参照。 さらにそれで翻訳機の効果も持たせられれば、さらに意思疎通を果たしやすくできる。(これを最低でも病院や介護関係の場所で取り入れられれば、かなり話がスムーズに行えるだろう。また、日本語がほとんど話せない患者が来ても容易に対応が行えるようになる。(これは海外に行っても同様。))
 また、前回話し忘れていた自分の声にも反応してしまう事に関しては、自分の音声データを自分が使う翻訳機に登録させておけば回避可能である。
 そしてこれらの簡易版は、スマホを用いて声で出した言葉をスマホ内の文字で表示させる使い方にすれば可能。(ついでに翻訳機能も付けられればなお良い。) そして翻訳機能付きで、その表示された文字を機械音でスマホが話す機能も付けられれば、外国人とでもスムーズに会話が出来る様になるだろう。(これらはほぼ通常翻訳機の機能として存在するかな? ついでに毎度CMでもやっているようにグーグルアプリ等で一部機能が実装されていたりするし、それのさらなる発展型という形で。)


 それではここまで見ていただきまして誠にありがとうございます。
 高齢者連続不審死事件?~終了~補聴器
















 さて今の状況では北朝鮮状況でも何かしら動きがありそうだし、トランプ陣営でも重要メンバーの1人がまた抜けて動きがありそうですね。現在の世界の混沌情勢では、日本のお友達独裁内閣も少々陰に隠れそうな勢いですね。(というか夏休み期間だからかな?)それにしても靖国問題に関しては、私だったら公私どちらでも行く気は無いですな。(というかそういう立場になった場合、潰すなり縮小なりをしそう。 ついでにこいつらを人神扱いも止めさせそうだな。) end
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