SSブログ

第440回 近所騒音等迷惑問題について+危険的解決方法と法に関して !閲覧注意! [犯罪対策]

 さて私の要望通りに閲覧者が昨日減っていただき誠にありがとうございます。これでようやくいつものペースに戻れるかな?と思いつつ、もう一撃きつめな内容で鎮静化後の都市エレメントシリーズ再開と参ります。(ただ今日の数がまた上昇傾向に戻ろうかとしているのが一抹の不安模様。平日ですよ?お疲れでしょう?休んでください。(このブログ閲覧を。というか朝と昼で数が多いのがなぜ?(時間辺り夜の1/4~1/2)と感じる。))
 今回は近所での騒音迷惑からの器物破損行為、そしてひき逃げ&殺人未遂まで起きた事件に関しての話と、それの危険的対策法と法整備上で私ならここまでの改善をする(現在の国民の問題まる無視の行政府に頑張ってほしい所)という内容で話していきます。 ただ、危険的解決方法が真面目に修羅場な内容なので、閲覧注意と致しております。(精神的には、「やられたらやり返せ!倍返し(倍どころではないが)だ!!」という分かりやすくトランプ氏の様な内容となっていますので、くれぐれもご注意を。ちなみに、これは主に迷惑者に向けての行動ではないのだが・・・詳しくは本編で。)

 さて今回の事件最初は騒音問題でうるさいと苦情を言うと、その行為に腹を立てたもしくは恨みを持って、騒音のボリュームを増したり長時間昼夜関係無く流す様にエスカレートして、それから抗議すると今度は生卵などを付近の家などに投げつけての器物損壊を働いたり、落書きを行なうなどのこれまた器物損壊を働く様にエスカレートして、最終的には抗議の人をひき逃げした後さらなる抗議の人を車を使って轢き殺そうと殺人未遂をした事でようやく警察に逮捕された事件です。 こうやって本格的な犠牲者が出るまで警察が動けないというのは、警察も法も全くの無能ですね。(善良な国民を守る為の警察ではないのか。犯罪者を守る為に存在しているのか。法の整備も犯罪者優遇の状況変わらずだし。殺した者勝ちとはまさにこの事かな?) まあ器物破損の途中段階でほぼ無意味な見回り行動を行なってはいたみたいだが、被害者住民達を守ろうという警察としての責任感はほぼ存在しないようだな。というか器物損壊罪を罪として認識せずに警察は「そんなの掃除すれば良いだけじゃないか」などで一蹴するのは、犯罪者擁護目線の物言いにも受け取れる。 また騒音問題に関しても法整備が行き届いていない事も多く、この地域では騒音に関しての法は存在せずにやった者勝ちの無法状況となっていたようだ。(犯罪者優遇措置)これの改善策などに関しては後に解説する。(法整備関連) そしてこの事件に関して警察はもっと住民の警察への協力をしろという始末で、警察としての本分を果たす気が無いようにも見える。(もしもこの犯人がさらに危険人物だった場合は何人死傷者が出ると思っての発言だろうか? というか数人死ねば良かったのにとか警察が思っているかのような発言にも思える。) この警察への協力というのは、一般人でも犯行現場を目撃して動かぬ証拠などがある場合は、逮捕する事が出来るという制度だ。(手錠など以外での身柄確保が必要となるので、場合によっては反撃で殺される恐れが出てくる。 普通の人の場合運が悪ければそういう可能性はかなりある。何かしらの武術経験者とかの場合ならいざ知らず。 さらにそれで刃物持ちだしたら自分も逮捕される恐れが出てくるので、なおさら一般人での無謀行為にもなってくる話である。) そして民間逮捕した後は、警察に連絡して身柄を引き渡せば完了という流れだが、カッコ内でも長々話している通り、普通の住民にとってはかなり難易度の高い行動である。それをもっとしろというのは警察の職務怠慢ではないのかとさえ思えてくる。これの解決策も後に話す。
 そして今回の件では、殺人未遂なのでそこまでの重い刑になる可能性が少なく、再度すぐに騒音問題や器物破損事件が多発して警察まる無視な状況が戻ってくる可能性が高いという事だ。善良な住民を守る為の警察ではなく、やりたい放題の無法者を守るのが警察の仕事と言わんばかりである。ついでに逮捕の流れでの一時帰宅でも同じ問題が再発する危険性も高いし、警察の職務怠慢状況でのイメージダウンがどんどん進む状況である。 一時帰宅の場合、警察がほぼ24時間この辺りに張り込んで、騒音や器物破損が再発したらその時点で完全アウトにできる体制でもやらない限りは、犯罪者をそのまま野に解き放つのが警察の仕事のようにも思えてくる。(むしろそこからの本格殺人事件発生を警察が望んでいるかのように。) 近所迷惑の法関連に関しての処罰内容とかもまたまとめるかな?

 さて危険的解決方法だが、やられたらやられたまま泣き寝入りやよそに引っ越すというのでは、犯罪者が殺した者勝ちな状況のままという状況になる。そんな事が多発したり放置されたままなのは、日本の平和に関してとてもまずい状況である。それに被害者の方が更なる被害を受け続けなければならないというのは、常識的にも間違っているしそれを守らない警察と法律は無能という事になる。ならば、この騒音関連やらの犯罪者に対して犯罪にならないのであれば、被害住民が一致団結してやられたらやり返す行動でこの迷惑者に同じようにオウム返し攻撃をしつつ、それをする事をあらかじめ無能な警察や行政府に伝えてそれでも早急な対策をしないのであれば本格実行からの迷惑者への同様攻撃での鎮静化もしくはこの騒ぎが大きくなる事の問題からの問題解決への早急な取り組みを無能な警察や行政府に求める動きとすればよい。 騒音問題に関しては付近の被害住民が団結して、スピーカーや拡声器なりで迷惑者の家めがけて騒音攻撃を周囲から全面包囲攻撃で迷惑者の騒音が打ち消されるぐらいに徹底的にする。(なお、この真ん中のみに騒音が届くような状況に出来ればなお良い。) そして器物損壊などの物を投げ込まれる事に関しては、警察が掃除すればいいだけで犯罪にならないというのなら、被害を受けた物と同類の物を投擲で反撃する形(こちらも全面包囲総攻撃)として、犯罪の対象となる場合で警察が動かないのなら建物や壁を傷つけないように、地面部分を攻撃する形や当たっても傷つかないけど邪魔で掃除が必要になる物を投擲する形を取れば良い。(こちらもくどいようだが、全面包囲総攻撃) こんなある意味の戦争状況となる感じであれば、当初の迷惑者もおとなしくなるか完全犯罪行為で立件できる行動に移るかその前に無能な警察や行政府がこの騒動戦争を早期に集結する為に尽力する状況となるだろう。 警察や行政府が動かないで迷惑犯罪者がやりたい放題での抗議の声や止める様に平和的な説得をしようとしても効果があまり無いと言えるだろう。(特にこのレベルでは無理だろう。それ以前のレベルであればまだ平和論で解決できる余地はあるが。) それで被害を受けたまま泣き寝入りでは解決までに相当な時間を浪費しなくてはいけなくなるので、無能な警察や行政を主に動かせる事を本目的として騒動戦争を仕掛けると宣言して、騒音問題などの近所迷惑問題解決へ向けてきちんとした対応を求めて行く方向に向けるというのが危険的解決方法である。(要は近所間戦争開幕なわけだし。これを普通に行われまくったら、警察や行政の面目がほぼ潰されかねなくなりますし。)

 そして法整備に関しては、迷惑行為の騒音問題に関しては周辺住民がうるさいと確認できるほどの大音量を数時間(連続では1時間前後辺りが目安で、1日合計で2時間前後の基準位が良いかな? これは各地域に任せる。早朝夜間なら1発(数分間)でも良いし。)流し続ける行為をしたら逮捕できるようにする。もちろん周辺住民が各自レコーダーや動画などで同じ状況での証拠を複数集めた状況での逮捕とするわけだが。 器物破損問題に関してはそこの警察対応が犯罪に対して寛容すぎるだけで、要改善を求めて変えさせる動きにすればよい。(戦争宣言でも変えられるだろう。)
 そして警察の対応に関しては、こういう迷惑騒音などの苦情案件が複数人で警察に来た場合は、事実確認で私服警官状況で1週間24時間辺りで張り込み、付近で状況確認をさせて犯罪に繋がる行動が確認された場合は即時逮捕行動が行えるようにするなどの対応が出来る様にすると良い。騒音だけの場合は被害状況を確認しての何らかの改善対応を行政に強く求める動きに繋げられるようにする。(こちらも戦争宣言でかなり効果が見込まれるが。)
 ついでに近所迷惑問題でランキング上位に入るゴミ屋敷に関しては、土地問題での法関連の犯罪者優遇法の改善と、悪臭レベルの計測での犯罪レベルの設定を行なって、基準値以上の悪臭レベルでなら逮捕そして撤去に移れるように法整備をする必要がある。
 なおこれらでの再犯の可能性対策や懲役年数に関しての話はまた別の回でまとめる。


 それではここまで見ていただきまして誠にありがとうございます。
 近所迷惑問題~終了~近所間戦争
















 こういう迷惑関連の問題対策の法整備(国家レベルで)は行なうべきであるのに、国民無視の政治家や現政府政権のせいでおざなり&犯罪者を守って犯罪を増やして行こうというスタンスが取られていると見る。 以前からもたまに話しているが、警察が取り締まらない&取り締まれない犯罪を現在の犯罪率に加算するとむしろ犯罪の発生率は年々上昇傾向にあるだろう。というか、犯罪行為を法律で犯罪としない動きが日本で年々強くなっている気がする。そして無罪の人間を強制的に有罪に仕立てる動きが強くなっている。(日本国民虐殺法案強行可決の様に。) さてこの日本はどこまで無法国家として成長していくのだろうか。 END
nice!(0)  コメント(0) 
共通テーマ:日記・雑感

nice! 0

コメント 0

コメントを書く

お名前:
URL:
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。

Facebook コメント