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第503回 雑記 台風選挙の後祭り そして台風被害もかなりの状況に [政治経済改革]

 さて昨日に引き続き今回も選挙絡みでのお話となっています。なので飽きている方は昨日に引き続きどうぞ閲覧しない選択肢を取ってください。(喜び)※ようやく1日最初辺りの少ない数を見る事が出来て、私の心も台風一過です。 しかしそれにもかかわらず、そう閲覧者数の変化があまり無いというのには、少々疑問ですが? 予告のいくつかをお待ちですか?それならすみません。特に要望を受けた覚えが無いので、私の好き勝手にやっているものですから、もうしばらくお待ちください。(もしかすると今回の最後に少し予告編を話すかもしれませんが。さてこの言葉に信用できるのかな?)
 とまあ久しぶりの余暇も楽しみつつ、選挙の後の情勢での解説を少しと、台風の被害等についての話をメインに今回はお送りしていきます。 果たして総理は今回の台風被害への援助をすぐに出して、政権の謙虚感を表す事が出来るのでしょうか?それともやっぱり政権優先の考え方?

 それで本題の話ですが、選挙後の情勢変化が現在いろいろ変化していっている模様ですね。総理は謙虚姿勢をより強くすると発言(それにしても、国民への説明責任から逃れる態度のどこに謙虚姿勢があったのだろうか? よりの部分の言葉が邪魔だよね?できれば「今までの悪い態度は反省してこれからは謙虚に~」という方がまだ国民に対して受けが良いかな?)したり、立憲民主党が他との合流はせずに自分たちの信念を貫いて国民の為に政治をするという政治家としてごく普通の発言(まあ今の政治家のほとんどが出来ていない部分だから、これが出来て最低ラインクリア?という感じか。)をしたり、小池失望の党で早くも問題続出で存続の危機的状況になっていたりと、主に野党の方が注目度の高い選挙の後祭りになっていますね。 この件で、自民党に関しては昨日で大体話しましたが、新民主党に関しては、政治家政党としてはごく普通の行動を取ると発言しているようですね。選挙が終わってからすぐの再編やら合流というのは、それ自体が選挙での民意を無視するような行為ですし、それらで政治家がコロコロ移るというのは、国民をバカにしているとしか思えない最低の行動ですからね。(民が選挙で投じた1票を何だと思っているのやら。うまく騙せたらそのあとすぐにポイ捨てですか?) そのようなバカ者共を簡単に政党内に入れるのは、数だけが欲しくて民意を必要としない政党のやる事ですから、今の民主党がそれを行なえば、今集まっている民意を今までの自民党同様ドブに捨て去る行為であると考えているからでしょう。 まあそれでも無所属を一部迎え入れるぐらいは行ないそうですが。(元から民主色の強い人もいたからね。 それでも現民進党代表は外すべきだろうね。あの人が小池都知事と同じくらい今回の選挙では悪役になっているから。) まあこれからの行動次第だけど、民を大事にするという民主主義の中ではごく当たり前の行動に気が付けただけでも、日本の政治家としては一歩前進かな? ただ今後集まる人がまた烏合の衆ばかりだと全くもって期待外れになるだろうがね。そうなると本格的に誰がどう見ても日本が独裁国家という見方しかできなくなるだろうから、自民党側も本気で潰そうと行動(国会での立場の軽視など)していこうとすれば、それは謙虚の欠片も無く悪性独裁を建国しようとする動きに見られる為注意する必要があるだろうね。 あとはこの立憲民主党が、どこまで国民が今思う事を叶えられるように努力できるのかが注目点だろう。
 そしてもう1つの注目点として、小池失望の党が今騒動の渦中にいるような状況となっていて、今後の情勢が気になる所ですね。と言うのも、小池都知事が現在選挙で完全悪役になっている状況で、まだ代表に残って権力を維持させる為の行動に移っているけど、当の当選議員の多くが代表外しを目論む散々な状況になっている為、本気で全部含めて失望の党になっていますね。それに代表外して誰かが成り代わったとしても、大半が選挙目的で小池希望の党に入ろうとした国民の裏切り者であるという認識に近い状況では、まともに機能させられないだろうし、今からすぐに民主党との合流は向こうから断られるだろうし、無所属の者達からも敬遠されつつあり、現在参議員にいる民進党議員も民主党寄りだし、自民党であれば数の確保で迎えられるかもしれないけど、同時にさらなる国民からの安倍政権の支持率急速低下に繋がる恐れが高い為に現状断られる可能性が高く、その他とは基本的に相いれない状況(というか自民党や民主党が断る理由と同じ)となっている為に、四面楚歌な状況に陥っているとも言える。 いずれにせよ、これからどこかと合流などを考えているのであれば、それは今はきっぱりとあきらめて、当選させてもらった国民への恩返しの為の努力に勤しむ事が今後の政治家人生の可否に繋がっていく事だろう。出来なければ次は二度と無いというだけだろうな。もしくはすぐに辞めさせられる動きになるやも?
 それにしても小池都知事は今の所両立で動いているようだけど、そのままだと共倒れにしかならないから、都知事に専念する方が良いだろう。という事できっぱりと政党との関係すらも排除して、都知事終了後芸能界のコメンテーター辺りで落ち着く辺りが最良の選択肢かもね?(いじられネタには事欠かない可能性が高そうだし。) 今の状況で都政の大部分を疎かにしているのですから、今後の政界への足掛かりを残していてもマイナスイメージしかなりえないでしょう。さらに肝心の腹心も都議会で少し前に離れて今回の選挙では落選して、仲間がいなくなっている状況ですから、その状況で誰かを配置したとしても裏切られるかマイナスから変化無しにしかならないでしょう。とりあえず現在の失望の党は、国民から見て失望する政治家が寄り集まっている政党になっていると言えるでしょう。汚名返上が出来るとすれば、地獄の沙汰でも頑張る姿勢かな?

 さて今回の台風選挙では、選挙の嵐よりも台風の実被害の方が国民にとってかなりの痛手になっている模様である。全国各地で甚大な被害になっている所多数で、水浸しになった街や山の崩落などでの事故や河川氾濫などでの事故も多く、今回では電車絡みの事故などの災害も多く見られて、実状的に選挙の事等どうでも良くて今は実生活の復興の方が大事という人がかなり多くいる事だろう。政府の方もこれを認識しているのなら、いち早く災害復興用の支援を自発的に行なえるように動くべきであるだろう。謙虚で国民の為に政治を動かしていくというのなら、その行動は今すぐにでも出来るはずである。だって政権が代わっているわけでもないのだから。 それを今は北朝鮮問題がどうのこうのとか、トランプ氏訪日だからと言っているようでは、謙虚の姿勢はまるで見ることなく、災害被害に遭って困る国民は端から次々と切り落として捨てて行くという傲慢姿勢に見えてしまうだろう。 それともこれが地方だからまだ良かったと思って、見捨てているのだろうかな?(東京で同じことがあったら即行動してそうだし。 この言葉で辞めさせられた大臣もいたっけ?)
 それにしても今回の被害の状況はかなり酷い状況ですね。それによる影響などもかなり多岐にわたっていますし、この状況でも古い体制のままでは、なにも良くはならないでしょう。 水害氾濫関連は私のような対抗策で解決への道がありますし、かなり昔に出した災害時特別休暇辺りも会社で考えるべきでは? 無理に会社に来させてパフォーマンスを低下させた状況で仕事をさせるよりは、一旦落ち着いた辺りから再開する方が後々の為にも良いのでは? もしくは今流行りの自宅付近で仕事を行なえるような環境を整えて、災害の影響に捕らわれない仕事環境を整えて行く事がこれからの社会では大事ではないでしょうか?(突飛な考え方ですが、仕事場自体が社員を迎えに行けるような体制が出来ると、意外とこういう災害などにも強くなるかもしれませんね? そして面白い使い方も出来そうですね。)
 さてそして何やら、早くも次の台風接近か?の情報が出ていて、さらに被害が拡大する可能性もありますから、被害の発生個所等にいます人々は十分注意の上行動してください。(ちなみに私は台風接近の最中外で行動していた、我が道を行く行動タイプですが。つまり注意できる身分か?という話と。 でもまあ今回の台風は私のいる辺りにはそれほど強い影響は無かったのだけどね。それ以前にそれ系の回避率はなぜか意外と高い。もしかしてこれに大多数の運を消費しているのだろうか?)


 それではここまで見て頂きまして誠にありがとうございます。
 台風選挙の後祭り~終了~台風被害
















 さて、それではそろそろ私の持ちネタ公開にでも戻っていきますか。 最近でも数多く報道で出てくるあおり運転問題。この衝突などの危険性問題など運転時の心労は計り知れない物です。この心労を少しでも軽減させてかつ衝突を防ぐような方法を思いついたので近日公開予定です。さらにこの仕組みを応用できれば、将来的に信号無視や人との衝突すらも防げてしまうかも?という画期的な方法です。(まあどこまで現代の科学で実現できるのかの問題は置いといて。物が大きくても良いなら出来るでしょうが、人との兼ね合いの所まではねえ。) ちなみに今回の物は、行動自体を防ぐ為の物ではなく、あくまで衝突の危機回避や心労問題の減少などを考えた内容となっておりますのを注意してください。まあこれの発生+即警察への状況通告が出来るような体制が出来ると、その行動自体の抑制にも繋げて行けるでしょうがね。 それと、これは追加効果だけども、人への衝突回避が可能なら、建物への衝突回避も可能な話になってくる優れものという事になるが、これを建物に付けられるのかが問題になる為に、そこまで期待する物ではないと付け加えておく。
 なんにしても自然から作られた力はまさに偉大な物である。自然の恩恵によって人の問題事まで解決に導けるかも?というような話であるから。 END
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