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第508回 心の病気 中二病の解説 [授業]

 さて再度の台風が接近している最中の日本ですが、前回の傷跡が癒え切らない状況で今回はどんな状況になる事か分かりません。せめて悲しみに暮れる人の数が少なくなるようにしか祈る事しかできません。 という今回の台風に関する事を述べつつ、今回は心の病気である中二病についての話を詳しくしていきたいと思います。 この中二病については、悪い病気であるとか、すぐに治す必要があるとか間違った捉え方で見ている人が多い病気です。確かに心の病気の一種であることには間違いはないし、状況によっては治していく必要がある病気でしょうが、絶対に治していく必要性があるかと言えば、それは正しくないと言えますし、その病気が悪い事であるかのように取られてみられるのも、その病気について正しく理解していない事が多いからでしょう。今回はそんな間違えられたり誤解の多い中二病の病気について詳しく解説していきます。(ただし正式な病気としての病名だと、精神疾患系の方に入るのでしょうが。)

 さて中二病に関しての基礎的内容では、アニメや漫画などの二次元系の事に関して没頭しすぎて、それを現実にまで持ってきて周りを混乱させたり不思議系のような状態になる人たちの総称を大体中二病と言います。まあよく言われるのは現実と想像や妄想との区別がつかなくなってごっちゃになっている人というのが大体分かりやすい説明となるでしょう。この症状の人達は基本的にアニメや漫画のキャラになりきったり、その世界観の登場人物のような行動をしたりと、いわゆる日常において痛いとされる行動を取ったり言動をしたりをします。まあその為、関わり合いになりたくないと思う人やおかしな不思議人種のように思われる事は普通にある事でしょう。そしてそれを一方的に正常な状態ではないから普通の世界に引き戻そうとしたりする動きがある事もまた普通に行なわれている事でしょうが、その中二病に関してただ単にその世界などが好きすぎて現実と仮想をごっちゃにしているだけだと思って治そうとすれば、それでは治す事が出来ない例が多いという事を理解出来ているでしょうか? ただ単純に中二病の元となる物から引き離そうとしたり、普通の生活を押し付けようとした場合、それが逆効果になる事やさらに酷い精神疾患まで発展する可能性がある事をご存知でしょうか? これが単純に好きすぎて成り切っているオタク系の場合であれば、ちゃんと普通の常識を理解した上でそう行動していたりするので、単純に注意やそれから遠ざけるような治療方法でも治療する事は出来るでしょう。(もしくはそれに興味が無くなる時期が来れば、自然とその症状も収まって来るでしょうし。) しかしここでこの中二病の病気で問題になる所は、その人の精神に何らかの障害があって、その心の傷を覆い隠す為に中二病になっている人にとっては、単純なアニメ好きな人向けの治療では効果を成さないもしくは、より酷くなったりする可能性が高いでしょう。(自暴自棄になったり、自殺衝動に嵌まる危険性がある。) このケースの場合は、その心の傷を塞ごうとする為に、そのアニメや漫画のキャラなどに成り切って、心の傷に対して絆創膏を張って塞ぐという形でもって、精神を保つ行動をしているというわけです。それを普通の治療では、その絆創膏を無理やり引きはがして、治療に入るという方法なのですが、単純に好きである場合なら、絆創膏の下は平気である場合が多いのですが、心の傷の穴が開いている場合には、その穴を外気に晒す事をすることになり、その状況下でそれを塞ぐ為の代わりの物が無ければ、よりひどい傷を負わせかねないという事です。当然ですよね?怪我を負った人のその人なりの手当てをしている人に対して、それの方法は間違っているからと言って無理やり外して、傷口を外に晒したはいいけど、それに対しての有効な治療法を特に考えずに癒し中の傷口を抉る様な事をしているわけですから。その場合病状が悪化したとしても無理はないでしょう。 この心の傷(又は穴)があって、それを自分では癒す方法が分からずに取り敢えず精神を保つ為にそれを覆い隠す為に中二病になっている人達から考えてみれば、その中二病は自分の精神を正常に保つ為(自己防衛)に必要な事でやっていて、それが悪いから治す必要があるとか言われても、単純に中二病としてのアニメなどに悪影響を受けたからと見られているから、自分の事を理解せずに言っているという事で拒否されたり抵抗したりするわけです。その人達にとって大事なのは、それを否定するのではなく、一定の理解を示しつつそれよりも良い方向へと示していく事です。その人が心の傷を塞ぐ為に頑張っている事を現実の世界でも役立てる方向へと変化させるといった方法でね。もしくはその人が持つ考え方に似た方向でより現実に近い方に好きになってもらって、少しずつゆっくりと治療していくという必要があるだろう。最終的に治す為には、その心の傷の原因と向き合わせて治す必要があるが、それをするのは医者かその人と真に向き合いたい人が行なえばよい。

 要は何が言いたいのかというと、中二病に分類される人には大まかに分けて2種類の人が存在するという事である。1つはそのアニメや漫画のキャラなどが好きすぎて単純に成り切りたいと考えて行動している常識を理解出来ている中二病の人。この人たちはどちらかと言えば、オタクのより上位系の人達で、コスプレイヤーの日常版な状態の人達であり、どちらかというと目立ちたいとか人気になりたいとか仲間を増やしたいなどの目的で行動する人が多い。 そしてもう1つは心に傷や穴が存在していて、それを塞ぐなりしてその傷などによって自分の精神がより酷い状態になる事を防ぐ為に中二病に精神の拠り所を求めている人達だ。この人たちは完全に自分の精神を守る為の自己防衛の形がこういう状態で発動されている状態で、成り切るというよりは完全にその世界観に入り込んだりして、現実で生きているが仮装の世界で生きていると思い込んでいる人達である。それが現在の自分の精神を守る為の唯一の方法として。 ちなみに心の傷の中には、弱い自分を隠す為にそれに頼ろうとする場合もあり、単純に正常な精神を保てないほどの深い傷を負った人などとその心の傷の原因などは千差万別である。 それ=中二病に逃げていると思われるだろうが、逃げなければ後は自殺の道しか残されていない状況で自分を救おうと自分で行動する場合は、その選択肢を取るしか生きる道は残されていないだろう?その状況でその選択肢は間違えていると言ってしまった場合は、それは=自殺をしろと言っているも同然の言葉になるという事で、だから最初の方で話した酷い場合は自殺やさらに病状が悪化するというのはこのことからきているという事である。

 このように中二病とひとくくりにして同じように見ている人が多いが、実は普通に精神障害を負っている人がこの病気に発展する事も多いという事である。そしてこの病気になるのはそれらの物に触れる機会の多い子供が多いという事である。大人の場合は普通に中二病の方に発症するのではなく、うつ病の方を発症するだろうからな。(大人の場合は心の傷を塞ぐ為の手段を持ちえない人などが多いせいか。) つまり心の傷を負っている状態で中二病になっている人は子供版のうつ病と同じような状態と言えるという事だ。 こういう説明でなら、中二病に対しての見方が少しは変わるだろうか? 状況で言うのなら、うつのような病気になる事に対しての自己防衛の形で中二病になる事もあるという事だ。 まあうつ病からの自殺などに比べれば、遥かにましな状態と言えるだろうがな。 そして中二病と言われる人たちの割合では、心に何らかの傷を持ってこの中二病という精神の病気にかかっている人が多いという事だ。 心の病気に関しての話はまだあるが、今回のタイトルと関係が無くなって来るので、中二病の病気の解説としてはこのぐらいで終了とする。
 最後に言う事は、この中二病は、うつ病からの自己防衛の為に発動される症状でもあるので、子供の発症率が多いけども、大人でもそういう環境があるのであれば、発症する人もいるという事だ。(私の場合は軽くその領域を超えた状態になったが。中二病から脱せずに超越すると、現実の世界上では、催眠術師とか暗示術の達人系統になれる。仮想名では、闇魔法使いだな。という事でその意味合いも持っているという事だ。 実際私は現実上で怪しげな呪文唱え(ただし、単純に英文等を唱えているだけなので、普通に見たら英語の勉強をしている人にしか見えない。)ながら、普通に街中歩いてたりするし。そしてその後異様な速度で歩いております。この辺りは私のプロフィールでも載せているけど。)


 それではここまで見て頂きまして誠にありがとうございます。
 心の病気~終了~中二病
















 元から言っている通り私は精神異常者であるから、同じような症状の人達の思いや感情などが大体理解できるし、それと現実的な考え方の違いも理解できるので、それらを解説したりする事も出来る。こういうのは一度自分も精神異常な状況下に陥ってから、何らかの方法でそこから脱するかそれをも超えた形へ進化しなければ、その心情を理解する道へは至れないだろう。皆さんにそこまでを要望する気はありませんし、逆に精神系の医者になりたいからと言われても、お勧めはしません。一歩間違えたら廃人とか自殺者になりかねないぐらい危険な道ですから、くれぐれも軽い気持ちで考えたりはしませんように。 そして今は私のような存在がこうやってブログで解説などをしておりますので、それを今後の知識として活用していただければ幸いです。病気などに対して正しく向かわなければ、時にそれが人を傷つける事にもなりえる事だとゆめゆめ忘れる事なきようにお願いします。 END
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