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第530回 地球の磁力が反転する謎の仮説 [授業・雑記]

 さあ今回はチバニアンという歴史時代が追加されて浮かれる人達の件で、地球の磁力が反転する謎について私なりの仮説の話を今回はしていきます。という感じなので、興味が無い方はさっさと別のお楽しみに移ってください。(今回は単に自然や宇宙の不思議についての仮説を話すだけの回なので。)
 さて時事の方では、また沖縄米軍が酒乱事故をやらかしましたね。それで人も殺している状況で、まあ結局のところ米軍人達は民間人の殺害に関して何も思っていないという事でしょうね。殺すべき相手は賊ではなく民間人というのが心情かな? それで毎度恒例の飲酒禁止期間が設けられたみたいですが、批判回避の常套手段で日常の周期の1つになりかけていますね。(見せかけの反省の態度) これの回避策というか戒め対策として、事件や事故が発生する度にそれに関係する物やサービスに関しての値段を永続的に引き上げて行くという民間レベルでの対策などを展開してみるのはいかがでしょうか? どうせ国は何も助けてくれずに今回も放置でしょうから、それを打開する為にも被害が出た内容に関係する物などの値段を米軍関係者限定で引き上げて行く措置を取れば、確実に抗議の意思を容赦なく相手に浴びせて本当の反省にまで漕ぎついていけるようになるでしょう。それで一定の期間何も無ければ、徐々に下げて行くなりの仕組みが出来ればよいでしょう。(まあ現段階で相当な怒りや行き場のない不満などが溜まっているでしょうから、最初の一定期間を10~20年単位などに設定するのが良い頃合いかな?) そしてそれに加えて、その制度に関して沖縄側の行政も連携&支援が出来る仕組みを作れれば、日米地位協定で守られている以外の部分で米軍側に怒りの気持ちをぶつけて反省まで持って行けるでしょう。

 さてこれから本題ですが、興味が無い方は時事ネタを閲覧したら帰って下さってよいですよ? つまらない人にはとてもつまらない難しいような話が続くだけですから。
 今回の内容としては、日本のとある場所で地球の磁力が反転する地点を示す物が新たに見つかったことから、それを千葉時代のチバニアンと命名する事が本格決定されて浮かれる人が出たというお話の事ですが、今回というか私としてはそんな命名の件はどうでも良いのですが、地球の磁場が反転する理由がまだ明確に発見されていないとのことで、今回は私なりの仮説のお話をしていきます。
 この地球の磁力というのに関しては、星の構成する要素として標準的に備わっている物だと考えて、磁力を用いて地球や太陽や火星などが離れたり近づいたりしたり、また星の周りを未だ判別がつきにくい磁力で覆って、それらを守っている物だと私は考えます。考えてもみてください、何の法則も無しに宇宙空間に星々が漂っていたり移動したり円運動を取ったりする事は考えにくい内容ですが、それが具体的にどうだという内容に関してはまだ具体的な答えは出てこない話となります。現在はそれを引力や重力などで考えて結論を出したりしていますが、これらの元は磁力が関係しているのではないのか?と私は考えます。磁力には皆さんも恩恵を受けているので良くお判りでしょうが、引き寄せたり離したりする効果を発揮し、それの量によって強い効果などを発揮します。引力や重力は引き寄せる力という事ですが、それだけでは星々はすぐにでも衝突しまくって何も残らないでしょう。(笑) それでそれを何とかしようとして、スピードや速度で途中から離れる事によって今の状態になっているという感じの説明が強いでしょうが、それでも最終的には引力や重力の方が強くなるでしょうから、結果的に少しづつでも引き寄せられるなどの現象が発生していないと物理的にはおかしいでしょうけど、人間の寿命の方が圧倒的に少ないですからそれの解明はほぼ難しいでしょうけどね。あと引力などだけでは星々がなぜ回転するのかの理由付けが難しいです。 それで私はこれらの事に関して、磁力が密接に関係してくるのではないかと考えています。磁力であれば同じ極の磁力によって引き離す効果が、別の極によって引き寄せる効果が発生します。それによって最初の回転から続く回転が始まるのだと考えれば分かりやすいですし、一定の磁力の流れを星が常に纏っていると考えれば、それの効力により周期的な移動や周期に関しない移動が発生するメカニズムが簡単になってきます。 まあこの辺りは今回の件にあまり関係のない話ですが、一応の星と磁力に関する流れ的なつまらないお話です。
 それで本題の方のなぜ磁力が反転するのかという事に関しては、地球がというよりも星は常に左右の極からその磁力を放射し続けて、星を覆う形で作用させていると考えて、それが長い年月を掛けてその比率が徐々に変化していって、ある一定の量を迎えた時に大きく極の反転が起きるのではないのか?という感じです。まあ分かりやすい例えとしては、お互いにそれぞれの砂時計があって、それが同時に相手の極に向かって落ちて行く中で、ちょうど半分の時を過ぎたらお互いの持ち磁力の比率が逆転する時が来るでしょう?それが地球での磁力の反転時期という事ではないのか?というのが私の仮説である。そしてその砂時計はそれぞれが落ちきるまで行なわれて、落ちきった後はまた砂時計を反転させて、片方に今送られきった極をまた渡し返すという事の繰り返しがずっと続いているからの現象ではないのか?という話だ。それに関して、星の両側からそれぞれの極の磁力が反対側に向かって放射され続けて、星を覆う磁力となりつつその磁力を循環させていると考えられる。 さらに言えば、その磁力の噴き出しによって星などが回転しているとも考えられる。 だから星々は回転しているうちに近づいたり離れたりを繰り返しているのではないだろうか?お互いの磁力の引き寄せ反発効果によって。 そして小さい星に関しては持ち磁力が低い事によって、反発効果を十分に発揮できないから、急激に引き寄せられたりする事になるのではないだろうか? そう考えると太陽などの星雲の中心星が巨大な磁力を持っている事になるし、それによる電磁波の影響や磁力の影響範囲の強さも一定の示しはつく。
 この星と磁力の関係としては、星のフィールド磁場として引き寄せる効果が働く事と星同士が近づくことでその内側の磁力によって反発の効果が表れる事で、今のような形になっている可能性がある。 その事で流星やら小隕石などはその影響下によって反発の力が弱い為に引き寄せられた力のみでの移動になっている可能性がある。

 まあ今回の磁力が反転する謎に関しては、端的に言うと磁力も循環しているから起きているのではないのか?というのが1番簡単な答えだろうな。 持っている極の古い磁力から順に放出を続けて行くから、途中で磁力の反転が起きるというのが、分かりやすい仮説になるだろう。
 まあ文面だけでの説明は結構難しいので、最後の反転の簡単な仮説だけの記憶ぐらいで良いだろう。


 それではここまで見て頂きまして誠にありがとうございます。
 磁力~終了~反転
















 まあ私も一応端くれ科学者(特に分野は決まってないが。)ですから、こういう未知なる物には興味があるわけです。とりわけ、宇宙や星に関してや地球の自然環境の事等に関しては、いろいろと考えたりしていたりもします。(だから星は生きているのを忘れていないか?とか、宇宙での生物についてなどを語る事がややあるのです。) なので時たまこうやって授業と称しながらブログで書いていたりします。
 さてまたほかのシリーズ系でも考えますか。 次のスポーツ系の元ネタを何にしようかな? 縄跳びを考えたけど、組み合わせられる物がほとんどない。単純系になりそうだから、しばらくないな。(奇抜なのを考えないと。) 子供の遊びの本格競技版とか良いかもな。(これなら子供の時から遊びでそのまま大人でプロを目指すとかの流れが出来そうだし。) END
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