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第566回 街の防犯警護にレンタルシェアガードシステム [犯罪対策]

 さて今回は社会の発展とともに物騒な状況も強くなっている昨今に便利な無人機活用術の街の防犯警護編をご紹介していきます。この方法で行けば、無理に防犯監視カメラをあちこちに設置しなくても十分以上に防犯警護能力を高められるという方法で、カメラ以上の防犯力を上げる事ができ、不安に思う人たちを直接守っていけるように出来ます。ついでにこの方法は昔に話したストーカー対策などにも応用させたり、子供の登下校時の防犯対策などにも応用が可能な方法です。 まあデメリットとしては街の防犯系コストが結構増える事ぐらいですか。

 さて今回の時事は軽く、崩壊民進党がますますをもって崩壊にひた走っている状況になっているという事ぐらいですか?かつての重役の議員がどんどん抜けて行き、名称変更などの変化をしようとしているみたいですが、いまさら党名変更ぐらいで変われるはずもなく、崩壊から消滅の危機にまっすぐ進んでいる民進党の状況ですね。そこで起死回生の一手(悪手)で元民進党議員の多くがいる失望の党や立憲民主党に再度集結を呼び掛けているようですが、立憲民主はほぼ拒否するでしょうね。支持率を0に近付けてまで数を増やしたいと到底思わないでしょうし、自分達を捨てた所がまた仲良くしようと言ってもまた勝手に裏切られて捨てられる可能性があるから、合流する事はまずないでしょう。失望の党は現状不明ですが、合流した場合余計に支持率が低迷して、数はあるけど支持率0%近くの意味無し政党に成り下がりそうですね。もう議員待遇での金目当て議員は日本もうんざりという事を理解出来ていないのでしょうかね? すでにそれでアメリカや他の国も既存金目当て議員たちの支持率が急落して、自国優先主義政党が強くなっている現状を知らないのでしょうかね? 日本国民はバカですぐに忘れるヒヨコだから大丈夫と高をくくって侮りまくっているのかもしれませんが。 与野党の腐り果てた議員共は年末の大掃除と共にゴミに放り出したい所ですね。今の状況じゃあ政治の年始は最初から粗大ごみの不法投棄場のような惨状で幕を開けるのでは?

 ではでは街の防犯警護力を高められるレンタルシェアガードシステムの説明に移っていきますが、内容は至ってシンプルで、AI会話機能搭載型地上もしくは空中移動型無人機を街の至る所にレンタルシェアで配置していきます。レンタルシェアと言っていますが、意味はほぼ被っていますね。要は誰でも使用可能で使える状態という事です。この無人機の機能としては目的地と中継ポイント(買い物などで店などに少し立ち寄る場合の一時待機してもらう場所。)をその場で設定して、そこまでの道中を一緒に連れ立って来てもらえるというシステムです。つまり簡単に一定距離のボディガードのような事をしてもらえるというサービスです。そこでレンタルというのは、サービスの信用性を確保する意味でも支払ってもらうようにします。(正確には維持管理費の補填目的)まあそれでも1回の使用料金は数キロ単位で100円ぐらいの簡単料金で動かせるようにして、誰でも手軽に安全を買えるようにします。 基本的には目的地と中継ポイントまでを利用者と共に移動していきガードするという行動(会話はその時の状況に合わせた補助)ですが、不審者の気配などがある場合はその状況がしばらくの間中解除されるまで利用者を守るという行動に自動的に切り替えるようにします。(周囲探知系の機能などを付けて、不審者に該当しそうな人のチェックやカメラや利用者との会話などでの不審人物の探知発見など。)そしていざという時の機能として、催涙スプレー系を常備&状況によって噴射する事や緊急性を伝えるサイレン機能や即時その場において警察と音声電話を繋いでその状況を伝えるとともにその位置情報もそれで伝えるという機能を持たせれば、十分以上に防犯警護の能力を持たせて街を安全に警護してくれる存在に出来るでしょう。ついでにこの無人機に危害などが加えられた時も同じような機能が発動するようにすれば、さらに安全性を高める事が出来るようになるでしょう。 そしてこの街配備型の警護無人機を各都道府県市町村が防犯の為に配備する形(警備会社等が積極的に取り組んでも良い。)にして、警護を必要とする人がいそうな場所に複数機配備(さらに正確に言うと、数十~数百配備できるとなお良い。)する。数機ぐらいであれば地上にそのまま配備する形でも良いのだが、数を多く配備する場合は詰め所というか警備用基地みたいなものを設置させる必要が出てくる事になる。まあこれに関して特に言及はしないが、どちらにしても催涙スプレーの補充や充電ができる環境は必要だろう。 ついでに言い忘れていたが、任務を果たした警護無人機は自動的に元の地点まで戻るというシステムにする。さらにその時には近くで使用を求める人がいる場合にはその場で警護契約を取り交わせるシステムを付ければさらに良い。 そしてこのシステムをその場で直接契約する形かスマホのアプリなどで予約する形などで行なえるように出来れば、さらに防犯警備力は高められるだろうが、いたずらやそれの妨害目的に悪用される事を防ぐ為に、予約はあくまでその場での契約時間の短縮と直接の現金支払いをしなくても良くする事が出来る機能にして、予約をしたからと言ってその無人機が使えない状態になることは無いようにする。つまりはどちらにしろ現地での警護開始という事にして、予約があったとしても現地の人優先で警護が行なわれるという事にする。さらに任務を果たした警護無人機帰還中の契約に関しても無人機のその時の状態を自動的に分析して、消耗品の欠如や充電残量が少ないなどの場合は契約は行なわれない仕組みとする。

 それでこの警護無人機の配置場所としては、人が多く集まる場所や人通りが少なくなるような場所の近くに配置できれば効果的と言えるでしょう。 そして基本的に形状としては、人型や動物型無人機に空中ドローン等が今の所普通に配備できる無人機になるでしょうが、将来的にはある程度の可変が可能なタイプで人を乗せて移動もできる能力やとっさの壁になれる能力などを持たせても良いでしょう。ついでに目的地到達後しばらく利用者の様子確認機能などがあっても良いかもですね。(家の中に不審者が隠れ潜んでいた場合などに対応。)


 それではここまで見て頂きまして誠にありがとうございます。
 レンタルシェアガードシステム~終了~街の防犯警護
















 こうやって安全確保の為に警護無人機を普及させていくと事件事故の発生確率を少なくして治安をもっと良く出来る仕組みに成り得るでしょうね。 さらに将来的には突然の大型テロなどに対して、一気にすべての警護無人機がその場の一般人の安全確保に行動を移せるような機能まで持たせられれば、さらに安全性を高めていく事も出来るでしょう。もしくは事件などが発生した場合に警察が来るまでの対抗手段として使えるようにするとかね?(最終的に発展していくと、警察や消防隊が不必要になって行ったりして。(笑)) END
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