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第597回 日本と韓国の間にある根深い闇を完全に断ち切る悪魔の作戦 !閲覧危険! [世界問題]

 さて本日はこちらの地域でも雪が舞いました。まあ軽く舞ったという感じですけどね。
 それで今回の危険な悪魔の作戦のターゲットは、慰安婦問題を台頭にした韓国との長く続く根深い闇を完全に断ち切り晴らして、お互いに本当の意味で仲良くして行く為の究極の禁忌の方法です。これの一部の方法は、少し前にも話しましたけど、実行可能かどうかに関しては、私レベルの知識と覚悟を持っている者でないとまず無理な方法でしょう。何せ国交断絶をも視野に入れた悪魔の方法ですから。政権が変わるたびにコロコロ話や記憶が変わる韓国との仲を完全に良くして行く為には、従来の付かず離れずでは意味が無いので、お互いに痛烈な痛みの伴う方法を取らなければ、この何十年と続く闇を断ち切る事は出来ないでしょう。 ただしこの方法でなら、今以上に国同士限らずに中をより深めあい、現状解決が不可能とされている日本名竹島問題や、日本海や東海表記問題なども完全に解決して、お互いの親密な関係を表す懸け橋に用いる事が出来るようになるでしょう。
 まあ中身は大変危険な方法になっているので、覚悟の無い方はここらでご遠慮願います。最終的に全てを解決出来る方法だとしても、その為の進行ルートは果てしなく過酷な道になっていますから。今のように国同士が微妙な状況で、一部の人達がいがみ合う状況がずっと続いていたとしても現状維持で構わないというのなら、私の方法は無意味ですから。


 さてここから危険な悪魔の作戦について語っていきます。この方法はとりあえずの所、国交断絶を視野に含めた上で物事を語っていきますので、重々ご注意ください。
 それで今現状では韓国との関係は仲が良いとは言い難い状況にあります。それは昔の最低日本帝国の下、人権を見捨てた行動によって韓国の地を踏み荒らしたり韓国の一般人を傷つけたりしたことから来ています。この行為に関して韓国の人は深く心に日本人に対して憎しみの気持ちを持ち、今でもその名残から反日感情や反日教育が成されています。それに対して日本は何度か謝りの言葉や償い金を支払う行動をしてきましたが、韓国の人々はその程度では全然その謝りを受ける気はなく、またその謝罪自体すらも忘れて受けていないと言い放つ状況が繰り返されています。これは今の韓国人たちの中の慰安婦問題や反日教育で日本に対して強い憎しみを持つ者達が、何をされても一生日本を許す気が無い事の気持ちと、一生謝罪やお金を搾り取り続けようということから来ていると考えます。その状況下では何をしてもあまり効果はないでしょう。現在日本と韓国の中は良好とは言えませんが、両国民同士で言えば、それほど憎しみ同士でいがみ合っている者も時代の流れと歴史との向き合いでだいぶ改善されていますが、それでも問題は起き続けて、深い溝と闇を残したまま受け継がれていっています。この悪しき流れを完全に断ち切る為には、今のやり方のままでは韓国が謝罪を正式に受け付けないので、完全解決には辿りつけないでしょう。慰安婦の像が残り続ける限り、その闇は一向に晴れていない事であると認識した方が良い。さらに今やそれは増え続けていて、その行為自体が日本からの謝罪を心の中では受け付けない事の表れとして働きつつある状況になっている。つまり慰安婦問題においては、この像がほとんど消えない限りは問題はいつでも再燃して消えない闇を残す事に繋がるでしょう。それを完全に断ち切る為の私の方法が、国交断絶をも含めた方法なのです。

 その方法の中身を話すと、再度今までの事を全て水に流して日本の心からの謝罪を現地でトップが自ら行う事の代わりに、慰安婦像の早期撤去から1体を残して他全て撤去を要請します。まずは手始めに世界各地に置かれている像の2,3体と日本大使館前にある像を撤去してから謝罪を行なうと告げます。多分この謝罪提案では、かなりの確率で相手側は謝罪の受け取りを拒否するでしょう。もしくは謝罪の方が先と言って、今までと同じ流れを繰り返そうと行動してくるでしょうから、そう相手が取ってきた時に、前の国際条約の話を持ち出して、それを流して再度正式に謝罪をしようとしている事を断るという事は、日韓の関係改善を真に願っていない事とこちら側で認識するとして、先の条約事実上破棄と、今回の謝罪の破棄を持って、国交断絶を検討に入れて動き出すと告げる。さらに別パターンとして、最初の申し出を仮に受けて行動しても、その後また元の位置に戻ったり、撤去が進まない事や新設されたときは、謝罪を踏みにじったとしてこちらも国交断絶の話を相手に切り出す。そして国交断絶までのシナリオとしては、まず韓国にいる日本人に対して帰還要請を行なう。この期間を大体3~5ヶ月くらいで行ない、それ以降経っても韓国に残る場合は、日本の支援などは一切受けられないとのことを通知した上で考えさせて行動させる。つまりそこで韓国の人と仲良く暮らしていきたいのであれば、そのままでも良いとする。その内容は同日本においても同じように在日韓国人などに行なう。そうしてその一定期間が過ぎたのちに最終的な国交断絶の始まりとして、大使館にいる日本人たちの帰還を相手の妨害の可能性も考慮して日本防衛軍(非武装&全無人機操縦が望ましい。)に救助という形で向かわせる。(ちなみにこれらを無断で迎撃した場合は、韓国が一気に世界で犯罪国家になるので、まず行えない。)そして同時にこのタイミングで最後の帰還したい日本人の帰還ルートにもさせる。そしてこの防衛軍が日本の領域内に戻ったときから日韓の国交断絶が開始される流れとなり、同時に飛行機や船といった直接の交流を禁止にさせる。(間接的な方法では可能にする。) そしてこれを切り出す過程において、これを韓国が国交断絶を取り止めてほしい場合には、慰安婦の像撤去が最優先事項と伝えて、それが履行されていく動きが無い場合、これが正式に行なわれる動きとなると伝える。 国交断絶による影響は双方にとって非常に痛いダメージになるだろうが、私が行なう改革上では、国際的な繫がりに影響されて日本人が困る状況にならない国作りにしているので、影響の度合いが韓国の方が強い方向にさせる。旅行や観光客などに影響が出たり、物流方面にも多大な影響があるだろうが、そもそも私が目指す国作りが資本主義社会の経済流通が非常に大事政策ではなく、国単体で国民の幸せを賄えるの基本構造で国際的経済流通はその余剰分として考えているので、影響による被害を可能な限り日本国内において低くさせる事が出来る。ついでにそれの一時的な補償や、間接による余剰分の補償などで、補填を行なったりもさせる。まあつまり事実上国交断絶による韓国ダメージのみの被害状況に持って行くという流れである。
 こうなると韓国は韓国がその謝罪を正式に受け入れるという流れにならない限りは、国交断絶が続くという事になり、不利益に繋がったりする事(ちなみにその際までに他の国々との交流網を広げて、ついでに日本と国交断絶をしている国とはなるべく付き合わないようにさせる。)になるので、この状況が長引けば長引く程韓国側のダメージが増えて行く事になる。そしてそのあと韓国側が関係改善の為の日本の謝罪を受け入れる気になったとして行動と連絡をしてきたら、それを国際的な位置付けで国際的に認知される形での正式な韓国に対する慰安婦の件での完全な謝罪をして、それと同時期に訪韓しての謝罪にする。さらにその謝罪の取り決めを日本の同盟国と国際的位置付けの高い国とで取り決めさせる動きにして、その謝罪の受け入れ行動を履行できなければ、世界を敵に回しかねない動きにさせる。 さらにその後の日韓友好の完全復活の証として、現在日本が主張する日本海と韓国などが主張する東海の正式名を両方採用する形にして、順番としてはそれぞれの関係が高い方の国での表記が先という扱いにさせる。さらにその過程の中で、日本名竹島の問題において、双方が自分の領土だと主張しあう不毛状況からの解決方法として、有効改善の架け橋的島の位置付けとして、双方が同時に所有して仲良く分け合う形の島にさせる。つまり日本と韓国が仲良く持つ領土にさせる。そしてここでは日本も韓国もパスポート無しに移動して交流できるようにして、漁船などに関してもこの近辺のみ両方が所有して双方のみが漁業権を持つ事が出来る領海にする。 つまりお互いの国の友好関係を表す為のシンボル的位置合いとしてお互いに誇示するのではなく、国同士でのシェアをしようとする動きである。ちなみに、ここでの法律はここ独自で制定させて、日韓友好の架け橋島にさせる。 まあ現実的にこの島に関しては、海上都市からの流れで、あとからさらに仲良くなる為とお互いの経済拡大のチャンスとして持ちかけて友好の島にするという方法もある。 それ以前に国交断絶から回復までの流れで、韓国にとって救いになるアイデアを渡す用意もあると裏側から持ち掛けて、日本の謝罪をどうしても受け取りたくさせるようにするという方法もある。まあその為の行動として、韓国にも自発的謝罪受け入れの行動をしてもらう事になるわけですけどね。

 まあこの国交断絶の動きは、それ自体を国際的な面で大きくさせる狙いがあり、それによる国際社会のこの問題に対する関りを強くさせて、それから仲直りの際に対して国際社会の国々にも謝罪の状況を国際的にまとめ役になってもらい、韓国がその約束を不用意に破り捨てる事が出来なくさせて完全解決を狙うという目論見の行動である。この問題は既に日韓だけでの解決が非常に難しいので、アメリカのみならず他のより多くの国々にもこの謝罪からの完全解決への流れの約束を見届けてもらい、それによって韓国がそれ以降約束を破り捨てるような行動を見せれば、その国々の信用をも破り捨てるような状況になるので、うかつに無かった事にできなくなり、その問題の完全解決の為の闇の断ち切りまで持って行く事が出来るようになるのである。 国交断絶からの仲直りという行動は、始まりから終わりまで世界の注目を嫌でも引き付ける行動に成り得ますからね。要は世界の関心を向ける為の方法として、このアジア圏での国交断絶を行なうという事です。その時の状況によってはアメリカも大いに動かざるを得なくなるでしょうからね。


 それではここまで見て頂きまして誠にありがとうございます。
 日本と韓国~終了~国交断絶 悪魔の作戦
















 そして何度も言うようですが、この作戦は私レベルでないと無理な話でしょうから、現実的実現はほぼあり得ないでしょうね。 まあでもこれぐらいの作戦で似たような手法を用いれば、別に国交断絶まで持って行かなくても同じような流れにはできるでしょうが、それにはどこまで国際的な関心を持たせつつ韓国に謝罪の受け取りの気持ちを持たせるかが問題になって来るでしょうね。 私はそういう方面のからめ手がめんどくさいから、直行的な国交断絶攻撃で攻める方法にしているわけです。謝罪を本気で受け取って貰う為の攻めの体制です。 END
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