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第644回 カフェde観覧車&タイムアタック観覧車 [NEWビジネススタイル]

 はい、3連続で回転関係ビジネス方法の話です。また観覧車に戻ってまいりました。で、今回2本立てかと見えますが、基本的に後半部分のみの解説になります。前半は最速で解説終了するので。飲食関連と観覧車の組み合わせのビジネス話ですね。

 さて今日も時事が少しありますけど、今日は政治混迷ではなく、またもや始動されていく原発事情とゴミ問題の事についてです。今回は関西電力が躍起になって行なっていますけど、原発のゴミ処理場または置き場の建設がままなっていないのに、ゴミを増やそうとする行為は愚者そのもので、利益の為なら人の命はどうでも良いという感じがしますね。そして原発を動かす判断をする各都道府県知事や市町村長もまた同罪に値するでしょうね。ついでにそれの稼働を切望する民の方々にもですが。で、現問題のゴミ置き場の件ですけど、ゴミを作る場所で原発許可状況なら、そこに最終処分場も建設すべき話でしょう。その被害だけをよそに移そうというのはある意味無責任な行動ですから。原発を稼働させるというのであれば、それで発生するゴミの問題もそこで解決するべき話です。どうせ後に原発がいずれ最終停止する場合の解体などでも安全面の確認含めて長期化するでしょうし、移し替えの危険性含めてリスクを減らす意味合いも含めて、同じ場所に設置するのが至極真っ当な正論話に帰結すると思います。当然稼働地域の人は反発するでしょうが、既に稼働の許可をしていて、それで恩恵を受けてそこに住み続けているのだから、原発の危険性と恩恵含めて認可しているものとして、ゴミ処理場は嫌だという言葉に認可という言葉との矛盾が生じる結果になります。原発の稼働を認めてゴミの発生まで認めているのに、それを自分たちの場所に置くのは嫌だという回答は、明らかな責任放棄体制でゴミを作り出している自覚に欠けた無責任行動で人としてのモラルの欠如が見られます。 それを言われてもゴミ処理場が嫌だというのなら、原発も停止させるべきです。自分達が嫌な物を他人に押し付けて核の恐怖を広げようとする日本の軍事利用核爆弾保有を認める邪教徒共には嫌という権利は元から存在しないでしょう。 それにそれしかないとか報道されていますが、現在自然エネルギー活用や私が閃いたアイデアなどで原発の意味合い性はほぼ無くなっていますので、周りを見なくて原発に酔いしれている愚者共は原発稼働のデメリットも受け入れるべき事柄である。原発の立地条件上では、私が考えた海力発電が最有力候補で原発以上の発電量と利益を生み出せるでしょうね。他には、太陽光や風力など結構候補はありますし。

 さて原発話で大体1/3か1/4ぐらい占めた所で、飲食×観覧車の話に移っていきます。まずカフェde観覧車の方ですけど、まあこれは言葉通りで、観覧車内で軽飲食が出来るようにしてはどうかというだけの話です。単純に観覧車利用の際にそれ専用での飲食メニューを用意しての話です。それで順当な所は、カフェくらいが時間的にもちょうど良いのではないのか?という辺りの話です。以上
 それで(笑)、今回の飲食観覧車においての本題はこちらに当たるのですけど、タイムアタック観覧車というのは、飲食店などでたまに存在する時間制限内に食べきれれば無料とか賞金を出す等がありますけど、それと観覧車のシステムを組み合わせてみると意外と面白いのではないのかという話です。基本的な仕組みとしては、観覧車が数~数十周するまでに観覧車のゴンドラ内で飲食タイムアタックをするという内容なのですけど、本来あるはずの制限時間が分かるタイマーを撤去して、観覧車の周回で時間を判別させる形にします。という事で状況確認しながら狭い場所で飲食する必要があるので、別の意味での難易度が発生してくるでしょう。(正確な時間が判別できなくなる。)さらにそれでの水などの他物資の補給も地上付近を通る際にしか行えなくなるので、その意味での難易度追加としていろいろ調整できるでしょう。まあついでに言えば、確実に少しは揺れる環境化となるので、そちらの問題やステージが絶えず移動し続ける環境であるという事も今までにない要素として捉えられるでしょう。 まあ後はそのゴンドラ内に状況が分かるカメラと双方向通信での会話などがリアルタイムで行なえるようにさせて、地上と何ら変わらない盛り上がり方で行なわせる工夫があれば良いでしょうね。

 さてこのタイムアタックというか早食いin観覧車では、普段の方法とは仕組みが少し変わってくるので、いろんな要素を持ったタイムアタック飲食が行なえるようになるでしょう。例で挙げていくと、先にも述べた水などの供給タイミングが限られる事や汁物(ラーメン等)やタワー系では揺れや移動に対する崩壊やこぼれ防止の意味合いも含まれたり、観覧車の特性を生かして時間差で行なって相手の状況判別が行ないにくくさせたりする事も出来るでしょう。 そしてそれによる1番の魅力としては、やはり周回による時間計測&補給タイムの時間制限もあるという事で、1周毎や特定周回毎に量が追加されていくスタイルの早食い(大食い)や飲食の品目が次々と変わっていくスタイルで追加されていく方法にもする事が出来る。これによって時間制限と大食いのフルコース版を行なう事も可能である。(これは地上版でも可能ですけど、何がどれだけ来るのか扉を開けられるまで判別が出来ないという空間では、地上以上に挑戦者の気持ち的に難しくなる。) また、飲食関係に関係なく、あらゆるタイムアタック系などにおいて観覧車の空間は都合が良い条件にも出来る。完全個別方式で利用できるので、カンニング防止にも役立てられる。ついでに縦空間の窓を塞いでおけば、故意のカンニングも完全防止出来て、いつでも横が見渡せられる環境になるので、また違った方法にも出来る。(究極カンニング防止でなら完全に塞いでおく必要があるが、その際に小型ディスプレイなどを設置して、それ以外の物が自由に見られたり音楽を聴ける環境にしたりという工夫付けを追加したりも出来る。) あとは観覧車内での面接とかある意味面白いかもね。例え時間よりも早く終わったとしても、地上に着くまで一緒の状況下になるので、いかにちょうど良いタイミングで終わらせるのか、それとも雑談など(コミュニケーション)の能力を示すのかとかの判断をさせたりにも活用できそう。(早く終わったもしくは中途半端=気まずい。終わるタイミングなどを逃した=時間活用能力などの低さが見られる。ついでに状況確認能力。) まあ面接とかってある意味タイムアタックに近い内容ですしね。 もしくは仕事を行なう特別オフィスに利用とかも面白い試みかもね。まさに短時間集中系とかに。


 それではここまで見て頂きまして誠にありがとうございます。
 カフェde観覧車~終了~タイムアタック観覧車
















 観覧車の利用幅はまだまだたくさんあるでしょうから、ぜひ皆さんも発掘して行ってください。もうそれ専用で独自の観覧車作成とかも良いでしょうね。 さあ次は似たような物行くかな?
 END

 近い内に海力発電に関してももう少し詳しく話しておく必要があるかな?
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