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第669回 今日のたかじん委員会 死刑制度について改 !閲覧超危険! [犯罪対策]

 さて今回は久しぶりにたかじん委員会の本題版です。それで今回は被害者の気持ちと死刑制度についてのことなどが主な議題でしたけど、私は今回主に死刑制度に関しての内容重視で行きます。この世には、死すら生温く恐ろしい恐怖はあるのですよ? まあ簡単な所で言うと、アル中重病患者に対して、匂いを一定間隔で強制的に嗅がされて、でも絶対に飲む事出来ない状態で拘束されるという状況とか?(人によっては死んだ方がましな拷問ですよ?)もしくは少し飲まされて、その後はギリギリのところで届かない状況で足搔き続けさせられるとか?(地獄拷問ですねぇ。アル中重病患者以外に効果ないけど。) 今回はそんな感じの死刑の代わりにこの世の地獄をプレゼントにしてはいかが?という内容でお届けしますので、それらで強く恐怖を覚えそうな人は取り敢えず閲覧を止めて、明日以降の仕事に差し支えない時に閲覧をするか検討ください。 あとこの後の時事も結構きついので、精神力を削られきる前にとっとと瞼をお閉じください。(十分な精神力のある方のみ、これ以降閲覧してください。 今回もかなりの闇回ですね。タイミング外してきついの一発。)

 さてそのきつい時事ですけど、今日のこれ作成前のバンキシャにて、昔の相撲の中に女性相撲が正式に存在していたことや大相撲の土俵の上にその女性の力士代表格が上がった事等が判明しまして、そちらの方もびっくりな状況ですが、追加の女性が立ち入る事が出来ない場所の多さと、それにまつわる女神の多さに関して気付いてはいけなかったのかもしれない事に気付きまして、その内容がこれだけの数多くで女性の立ち入りが禁止にされる神事が多い事に関して、昔の女性蔑視で男性優遇の仕組みに代表される男尊女卑において、その仕組みをはっきりと示させて正当化させる為に昔の男尊女卑を尊重する男共が伝統としての女神を創造したのではないのか?という事です。 これに関して日本では古来から神道を基本宗教として捉えて、八百万の神に代表される万物全てに神が宿るという教えがあります。そしてその習わしから、男尊女卑を正当化して男性優位の状況を確固たるものとする為に様々な女性を嫌う女神を創造して、それを神の教えとかで伝統と化していった可能性が出て来ます。 日本では神の教えなどは自分達で定めたり出来る所があるので、そうあるべきであると多数の人が信じ込めばそれがその神の教えとなり伝統と化すという事で今日までの伝統やしきたりと呼べるもので語り継がれているのではないでしょうか?(全てがそうとは言いませんが、そういう可能性も少なからず高い可能性があるという事です。) ちなみにこれを簡単に表すと、キリストイスラムユダヤ教は崇めて祭る神様は同一みたいだけども、信奉する教義が全部違って、さらにその中でも解釈によってさらに派生するという事です。つまり人が神の教えの定義を作り上げて定めているという事です。(まあこの事で本職者に問えば、神が直接話されたとか言うのでしょうけど、それを広めているのは紛れもなく人であり、人が理解出来る所で解釈して広めているわけですから、結局のところ私の指し示す場所に帰結します。)

 さて神事の話においても闇全開の危険度超MAXな状況ですが、今回はこのまま危険度高めで本題も進みますので、そろそろ明日以降の精神力がヤバい方はここらで一旦休憩してください。中途半端に進めると、動けなくなる恐れがありますので。(最大値が人並み以上な方や回復が早い方は平気でしょうけど。)

 では、たかじん委員会と死刑制度についての話と行きます。今回は犯罪被害者にオウムテロ事件に拉致問題の3点セットでしたけど、拉致は既に散々現状不可で通しているので今回は置いておいて、オウムテロに関しても私の年代では問題の直接関心度が少し薄いので、軽く行く程度で犯罪被害者の話と被せる形で行きます。 さて犯罪被害者の苦しみに関しては、私は以前から散々待遇が悪いとか被害者の気持ちが裁判などで反映されていないという犯罪被害者の会と同じような主張を独自展開で行なって来ていますけど、今回あの人たちは高齢化などを理由に解散するそうですけど、私はブログを続ける限り活動全開でやっていきますので、反発する人も心救われる人も私のブログにどうぞウェルカムです。これらの活動を批判する方がいればどうぞ御老人いじめではなく、私の所に来て私と激戦を繰り広げましょう。ああ、それとも自分達は弱い者いじめしかできない弱者だから、こんな生き生きしてる奴とは戦う気が起こりませんというのでももちろんかまいませんけどね。(笑) この狂った鬼人と闘うのは結構きついですよ?
 さてさて、話を戻しますけど、現法法律による裁きにおいては未だに犯罪者に人権が重く置かれて、被害者たちには人権ほぼ無い状況で裁かれている事が多く見受けられます。私であれば被害者のこれからも受けるであろう苦しみまでも把握した上での裁きが出来ない裁判所の体制をことごとく崩壊させて、被害者たちの苦しみが少しでも癒される裁きに変えていく事を約束する気ですが、まあこんな私をその他多くの犯罪者ならびに予備軍は認めたくないでしょうね。 それらの意味も込めて犯罪者への新たな罰し方や懲役年数の新たな定め方なども公開していたりしますけど、その中で死刑制度に関して私は反対の立場の者です。確かに現状殺人等の重犯罪等においての最高刑は死刑ですが、死刑というのは同時にこの世の苦しみや苦悩から解き放つ意味合いも持ちます。だからこそこの世の苦しみから逃れる為に毎年山ほど高く自殺者は出ているのでしょう?自分の今の心を救う救済としての意味合いの名の下に。 つまりは死刑というものは、早めにこの世の苦しみから解き放つという裁きの慈悲を重犯罪者に与えて救おうとしている行為にも捉えて見る事が出来るという事です。 この犯罪者へ救いを与えてしまうかのような事を犯罪被害者たちが望むのであれば、死刑という最高刑はそれでも良いのでしょうが、私にとってみれば死刑というものは裁判所からの救いの慈悲に等しく見える事から、それを廃止させて、代わりの物として人としての人権剥奪という名の極刑を段階毎に新たに定めていくのはどうでしょうか? そして無期懲役等という若干曖昧な刑も廃止して、アメリカみたく全部年数計算にして、事実上の無期懲役刑と同じような超長期間懲役刑にさせます。そしてそれの追加要素として、人権剥奪レベルを付与させます。この人権剥奪レベルというのは、文字通りその犯罪者の獄中間での人権をレベルごとに剥奪して機能させなくさせるものであり、詳しいレベル分けは現段階未定ですが、軽いもので人から1ランクダウンの扱いから、最高ランクにおいては手足の指一本動かす事もさせず、さらに自殺自傷に至りそうな行為すらもさせず、人として出来ること全てを奪い去った状態でただその有様で無残にも生かされているだけの状態にさせるところまでとします。まあもしくは、特定の条件や反応においてその犯罪者が死ぬことよりも畏怖する物事においてそれを寿命や病気で死ぬまでこの世の地獄でたっぷりと味わってもらい、その様を被害者等の要望があれば閲覧する事も可能にさせる。病気においても献身な看護はせずに、生かさず殺さずで苦しみぬいてもらう事を是とした治療方法に切り替える。(ついでに、安易な自殺等は不可能にさせて。最悪四肢拘束の上、舌を噛む事すら許されない状態にする。) そのこの世の地獄とは、先に最上部で語った物事からロリコン重犯罪者や男性性犯罪者であれば、ガチムチマッチョや同等ハードゲイに男同士の素晴らしさを死ぬまで味わわされる罰として、女性であれば快感寸止め×∞や男女共通の無差別級性体験(基本犯罪者が苦しむ相手)に人としての感覚における様々な地獄巡り等々。(視覚や聴覚等においての畏怖する物や、味覚における甘党や辛党地獄や、一部女性限定だけどぽっちゃりオーバートップからの地獄ダイエット繰り返しとか、寒暖極度地獄等々。) ね?場合によっては死ぬ事の方が比較的楽なこの世の地獄が結構あるでしょ?これを生かさず殺さず、気を失う事も出来ずに寿命等で死ぬまで永遠に繰り返されるとなったら、犯罪を犯す事の恐怖は今の数千倍高くなる事でしょうね。 まあその代わり、私の定める裁きにおいては、明らかな確証物質等が存在しない場合は、これらの重罰地獄刑等には値させない事としますけどね。例えば自白だけでの立証の場合は、最高刑を5年固定にします。たとえ事実上どんな重犯罪だったとしても、自白だけという冤罪の可能性が少なからず高い物証においての重懲罰は禁止にします。その代わり、過失だろうと人を死なせた場合はそれなりに重い懲役年数(平均30~50年(1人辺り))と罰に値させます。ストーカーなんかは反省して完全に治るまで一生分くらいで出られないでしょうしね。 私は、罪と罰においてこれまでよりも公平性高くしたいだけですよ。


 それではここまで見て頂きまして誠にありがとうございます。
 たかじん委員会~終了~死刑に代わるこの世の地獄
















 さて、公開初日の閲覧数が思いっきり低くなる事を願います。そしてここまで見た方は、さっさと精神回復に休んだ方が良いと申告します。 それにしても昨日の休憩後の短編で思いっきり振り回された人多かったのでしょうかね? そしてタイミング外して超巨大闇爆弾炸裂という新たなパターンも追加で今後ますますいろんな意味で予想を裏切るブログでやっていきます。 そういえば、今日も神事の闇切り行きましたしね。
 さあそろそろビジネス系に戻るかな? END
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