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第677回 飲食店のレジの混雑&人手不足解消策 注文から会計までテーブルで! [NEWビジネススタイル]

 ようやく時事が少し落ち着いているのでビジネス系の新しいの行きます。今回の内容は店内での飲食が可能な店においてのレジ行列を解消させて、ついでにそれらでのレジや注文の際の人手を省く新たな取り組みです。(ただし、似たような事は既に出ていますけど、それの大幅発展型&全ての人対応型の方法です。既出のものは、タブレット端末を持っている人にしか対応できないし、機能も限定的である。考えた上でこれしかできないというのであれば、私のアイデアの劣化でしかない。というか普通はこちらを先に考えるものでは?なぜに最初から限定された一部対象者のみの対応で行なおうとするのだろうか? 以上、途中から心の叫びです。) これによって店内飲食においては、客の利便性向上と時間短縮に注文ミスの発生率大幅解消に繋げられるので、これからの未来の普通になりうるアイデアです。

 さておなじみの時事から行きますけど、財務省セクハラ問題で揺れている状況で、今日動きがあったようですけど、はっきり言ってセクハラを権力で揉み潰す気満々の行動で、重役官僚であればセクハラやレイプに強姦事件ぐらいなら平気で権力で揉み潰せるぞという安倍政権と財務大臣の意気込みが滲み出ている対応になりましたね。ちょっと前までは音声に関して認めているような発言をしていたのに、今日になって一転して完全否定で報道したところを逆に訴えて口封じしようと強気な態度に打って出てきましたね。安倍政権としては重要なお友達で守るという口裏合わせがあったから、一転した態度に変わったのではないでしょうかね? そして被害報道女性記者に対して協力を求めるとか出していましたが、もし出てきたら記者人生を永遠に権力によって潰されるか、何も無かったと官僚の無実に貢献するのかを選べと迫る様子ですね。どうにもこのセクハラされたとされる女性記者の立ち位置が、政府の権力によって動かせる事が出来る記者クラブ情勢のようで、独裁政治による情報統制の動きをここにだけしても良いのだぞ?と権力で脅しをかけて何も無かった事にしようとしているようですね。あのまま行くと、普通の国民に対してレイプしたとしても何も問題無しとして見過ごす状況が平然と作り上げられていくのかもしれませんね。政府はこの問題に対して真摯に国民の目を向いた対応をする気は微塵にも無く、ついでに女性へのセクハラやレイプ等はしても良いという女性差別に限りなく近い意識を持っている政権である事が滲み出てきた様子ですね。 まさに世界の女性の敵であると言っても良いでしょう。トランプ氏以上に。 ちなみに私は確信に近いような発言内容で通してきていますが、セクハラ官僚と今までの政権の対応を元に発言をしています。
 そういえば別件として、総理は何が何でも総理の立場に固執するがあまり、今まで仲良くしていた維新を突然裏切るような事をしてでも大阪の自民党議員をよいしょする行動と発言をして、国民なんかどうでもいいから議員だけは守りますという行動を貫いているようですね。そして支持率の岩盤が固い理由としては、他にまともな政治家がいない事と、政治に対する諦めを抱く人が多いからではないでしょうかね?まあもしくは独裁政権で腐敗万歳な富裕層が多いという事でもあるのかもですけど。

 さていつもの闇が終わったところでビジネスというよりもサービスの方の新しい方法を紹介していきます。 その方法というのは、注文も会計も全部席についてテーブル上で行なえるように出来れば、レジの必要性や注文受付の人手を大幅解消出来るのでは?という内容です。そしてこの方法であれば、昨今大勢来られる外国人旅行客にも店員が日本語しか扱えなくても完全対応が出来るようにもなるサービス方法でもあります。故に注文ミスや注文忘れ等がほぼ起こりにくい状況にする事が出来ます。 まあでも、これでレジが完全に不必要になるのかと言えばそうでもないのですけどね。どこまでこの新サービスに予算をつぎ込めるのかによって変わりますけども、基本的に捕捉対応としてレジは必要になるでしょうね。 ちなみにつぎ込む内容の所で、究極系の支払い機能を持たせると、レジ金目当ての窃盗等が犯罪を起こせないお店にする事も出来ます。(地上階限定ですけどね。)
 さてその具体的な仕組みについて語っていきますけど、仕組みはとても簡単です。1番手っ取り早いのでは、テーブルにスマホを埋め込んで、飲食店のみ対応のアプリだけが使えるようにする仕組みです。そしてそのアプリの中身は、最初に言語対応の選択をして、メニューを画像付き等で表示させて選べるようにして、注文したい料理等を1つまたは複数まとめて選んだ後に店に注文をするという選択をすれば注文が完了して、後はその場で待っていれば注文した品がそのテーブルに届けられるようになるか、自分から取りに行く形式なら注文した商品の何々が出来たと音声と共にアプリが知らせてくれて、取りに行くパターンを作り出す事が出来る。で、会計に関してはそのお手軽スマホ形式の場合は、同様のスマホ形式であればそこから会計が出来るようにして、それ以外はレジで対応する形の仕組みを取るようにすれば良い。また、追加要素としてこちらも設置費用が比較的安い方法なのだが、そのテーブルに会計の際にクレジット支払いを選択した時にだけ、カードスキャンの機械が表れて、自分でスキャンして支払う形式を作る事も可能である。 あとはワンコイン系統で釣銭が発生しない形態の店であれば、コイン支払いも可能にする機器を取り付けても良い。そうすれば、客はテーブルに着きさえすれば、後は注文から会計までまとめて全てテーブルに着きながら行う事が出来るようになる為、時間短縮や面倒な注文手続き等が省けるし、店にとってもその辺りに回す人材を少なくしても経営できるようになるので、どちらにとってもメリットの高い方法である。ちなみに1番手っ取り早い方法としてスマホの埋め込みとしたが、それ専用でテーブルを作り上げて、店に合わせた形のテーブルデバイスの位置や形に様々な機能を持たせる事も十分に魅力的である。スマホ埋め込み式だと、位置が固定されたり盗難等の恐れがあるが、一体型専用テーブルデバイスにすれば、その心配はほとんどなくなり(単体での意味合いが低い為。)、また複数の画面を用意したりした場合の同期も簡単だし、店ごとの特色を用いたシステムが自由に組み込めるようになるので、特に飲食店が周りに並ぶような場所(フードコート等)では、非常に活躍を期待できるようになる。その場合は、各店舗と協力して作成する形にすれば、費用負担率も少なめに機能充実なテーブルデバイスを作り上げる事も可能である。(複数の店の情報をそれにまとめる事も出来るようになるので。)そしてこれでのメリットの中には、注文の際に人を呼んだりレジに行く必要が無くなる為に、連続して注文したり複数の店にまとめて注文をしたりといった時間的短縮に繋げる事が出来るようになる事に、会計のスタイルでも前払いや後払いを選択する事も容易で、それらに合わせた仕組みにする事も出来る。また、スマホアプリやテーブルデバイスどちらでも可能だが、そのテーブルごとに番号情報を固定記録させて、注文等を非常に分かり易くさせられることは当然だが、それを店側で位置等を把握できるようにさせて、注文した品が迷わず運ばれることが出来るようにもする事が出来るし、非常に数が多い場合は品を運ぶ盆等にマップ探知機能等を付ければ、例え新人だろうとミスを起こす確率を大幅に減少させる事が出来るようになるでしょう。 さらにこの機械的発信受信方式なら、無人機に目的地指定で品を運ばせる事も容易に行なえるように出来るし、ついでに現金会計システムをその無人機に持たせるといった事も可能である。
 さらに追加の話ではあるが、この会計システムに関してモグラ無人機方式(又は天井から降ってくる)を用いると、レジ金目当ての窃盗犯に犯罪を行なわせないようにする事も出来ます。その方式は至ってお分かりの通りで、店の地下に会計システムを設置して、テーブルごとで会計の際になった時に自動でそのテーブル付近に出現して、その場で会計が無人機の下行なえるようにするという方式です。(逆に天井から降ってくるというのもあり。)この方式であれば、完全にレジは不必要に出来ます、会計機器が普段は潜んでいる状態になりますので、その分のスペース確保と非常時の守りもしやすくなります。(それでテーブルデバイスの場合はさらにスペース短縮で、テーブルの下に出現させて、そのままテーブルを突き抜くようにテーブル上に出現させるなんて工夫も可能です。まさにモグラ。 ついでにそこから注文した品も出せるようにすると、必要人材料理人だけで飲食店経営も可能になる? さらにこの方法なら、出来立て熱々や冷え冷え状態そのままに出す事も可能に。) ついでにこれらのテーブルデバイス関連の最大のメリットというのは、注文受付待ちをする必要が無くなる事と、店内が騒がしくても簡単に注文が出来るようになるなどが挙げられる。デメリットとしては、導入コストや初期コストが割かし高くなる事と機器メンテナンスの頻度を高く設定する必要がある事くらいですね。(メンテナンス怠ると最悪店自体が開けない状態になる。)まあその分人件費やトラブル費用等がかなり低く出来るようになるので、結果的にはこちらの方が非常に経済的な店舗経営体制になるでしょうね。外国人対応人材もほぼ不要になるしね。ついでにアプリやらデバイスで感想やコメント記入も可能になるとか工夫しても良いし、機能に関してはすごく幅広い対応が可能です。


 それではここまで見て頂きまして誠にありがとうございます。
 レジの混雑に人手不足解消策~終了~注文から会計までまとめて全部テーブルデバイス
















 この方式であれば、テーブルに注文から会計までの機能がまとめられる状況になるので、スマホの有無に限らず全ての人に対応できるようになるし、テーブルに着きさえすれば全て飲食関連に関係する事が行なえるようになるので、レジ行列の発生や注文受付待ちでの不満等の発生もなくなり、料理等の品等も運びやすくなったり会計の手間も大幅に解消されるので、様々な面においての時間短縮や利便性の向上に繋げられるようになる。 まあ後は支払いの仕組み等に関する防犯対策等だが、これは今の形態でも同じような状況なので言及はしないでおきます。性悪説なら注文時会計終了後注文完了方式。 END
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