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第684回 カロリー計算表示型箸 あると便利なお食事アイテム +セクハラ問題について [新アイテム開発]

 今回はこんなものがあると便利だなと思った物を紹介します。それは、箸で持った食べ物のカロリーを分析して表示して確認できる箸です。ダイエット等にピッタリの一品に出来そうですね。

 さて時事の方は、セクハラ問題が取り上げられる事の多い昨今情勢ですけど、セクハラの明確な区分を取り決めないと、社会に悪影響を及ぼしかねないでしょうね。何でもかんでも女性の気持ちでセクハラ認定やり出すと、果てはその場にいる存在そのものがセクハラとか男性差別に通じるところまで行き着きそうですから、もう少し明確性の形を作る必要があると思います。まあ私の仮題としては、相手が嫌がる状態で構わずに3回以上性的な嫌がらせを行なった場合か、故意による一般的な性的部位に接触した場合に限るなど。 そういう感じで明確な区分を設けないと、女性の立場確立の行動が逆に女性の社会進出の阻害要因になりかねないので、女性側も「それ以上したらセクハラで訴えますよ。」という警告を与えた上での判断にした方が良いのではないでしょうか?(いきなり言う事が日常で繰り広げられると、男性は仕事も含めて付き合ったり話し合う事自体を嫌う風潮に変わっていかざるを得なくなりそうですから。) あと取り上げられること少なく、セクハラを最も受けているはずの女性がなぜこの事に気付けないのかは無意識に行なっている者共は気付かないという深層心理は男性女性関係ないのかと思う状況が発生していますけど、女性も結構男性に対してセクハラを行なったりしている事に気付く人はいるのでしょうかね?まあほとんど気にもせずにこれぐらい普通でしょ?という昔のセクハラおっさんと全く同じ思考の元考えている女性がほとんどだと思いますけども、ハゲとかデブとかキモイなんかも普通にセクハラ発言ですからね?あれ主に男性が気にする性的特徴を蔑視する目的で使われている単語で、若い女性は結構頻発して使用する人もいますけど、あれで男性が傷ついたと思えばセクハラ認定は現状成立する話です。ただ社会の風潮としてはそれは男が弱いとかで認めないケースが多く、昔の女性が受けるセクハラ問題と根が全く同じという状況になっています。そしてそのような状況で女性のセクハラ問題ばかりが取り上げられて、男性のセクハラが取り上げられない状況が続くという場合は、結局の所悪しき歴史は繰り返されるという事であり、女性も自分達が受ける事には気付けるのに自分達がする事には気付けないという詰まる所は同じ状況になっているという事になるでしょうね。だからこそ明確な区分が無ければ、かつて女性が受けていたことが今度は男性も受ける状況となって、社会の仕組み自体が崩壊しかねなくなるという事です。この問題は同性同士でも普通に発生する事案ですから、終局的には人との会話=セクハラ認定になりかねなくて会話をする事禁止になりかねないですよ?

 さて時事が長いと本題が短いのある意味典型例のパターンですけど、特に説明する内容が少ないですからね。食事をする際に用いる箸等に持ち手から先の部分に掛けて小型カメラを取り付けて、それで食材や料理の確認判定を行なえるようにして、さらに箸の先というか物を持った際の重量を認識できるようにさせて、何がどれぐらい持っているかを認識させて、その持っている物のカロリー等を表示させる事が出来る箸(スプーンやフォーク等でもあり。)があれば、主にダイエットやバランスの良い食事にしてみる事に関して役立てるように出来るのではないでしょうかね? まあ厳密には、幾多もの数のある食材や料理全てを認識させてそれらを正確に測れるように出来るようにするにはまだ科学の進歩は必要でしょうけど、限定的に飲食店等である程度のメニューが決められた状態の店に関しては取り入れる事も出来るでしょう。まあそれでも普通の飲食店に導入するメリットはほとんどないのですけども、食べ放題とかバイキングとか回転寿司屋等に関しては、数多くの食べ物をランダムに食べるタイプになるので、その料理等を掴む物にカロリー表示機能を持たせると、意外と効力を持たせられるようになるのでは?ついでに栄養成分表とかも表示させられたりすれば、意外と別な要素からの客を取り込めるようになるかもね? さらにそれをスマホ等の専用アプリと連動させて、そこで取った物の総合カロリーや栄養面の表示とか出来るようになると、意外と受け良く出来るのでは? ついでにそれでバランスよく出来れば、割引とかやってみると面白い状況に出来るかもね。(あとは記録更新系とかでのチャレンジ要素とかも導入できそう。カルシウム摂取量ナンバー1とか?(笑)) メニューがある程度決められている状況であれば、カメラ判定と記録された情報を合わせて判断するようにしてカロリー表示等を大体の所で表示させたりも可能でしょう。カメラの認識と重量によって計算表示する仕組みによって。 あとはこういう場にもVR機能やスマホでの照らし合わせ機能で持って、食材に合わせると100g辺りのカロリー量等が表示される形態のサービスとかやると面白いかもね。バーチャル空間で持って特殊情報をこういう所でも自動的に受け取れるようになるとかね。まあその辺りは普通の飲食店でも行えるでしょうけどね。(ただそこにお金を掛ける必要があるとはあまり思えないけども。) さて追加で面白いアイデアが湧いたので、今回はこの辺りまでとします。(料理とVR技術の融合ですね。普通の人には意味不明。)


 それではここまで見て頂きまして誠にありがとうございます。
 カロリー計算表示型箸~終了~セクハラ問題
















 さて別件で近々未定で新たなカテゴリを追加するかもしれませんと申しておきます。ちなみにそれは今までとはベクトルが全く異なるタイプですので、純粋に興味がある方だけの閲覧としてください。お役立ち系ではなく、架空の物を現実に出現させる類のものなのですけど、パフォーマンスと軍事的利用以外に何の価値もないようなこの世界版攻撃魔法の道具の作成方法ですからね。第1弾は出すとしたらファイアーボールにする予定です。世界共通ですぐ認識できるものと言えば、マリオのファイアフラワー取った状態での攻撃魔法ですけど、あれが普通に実現できるような代物の道具の開発方法が大体考え終わったのでね。まあ私としてはデバイス魔導書型でのそれなりの大きさの物を考えているのですけど、それの派生で杖型やグローブ型も出来ますからね。 ただ本当に特に役立ち系のアイテムではなく、架空の魔法をこの世界に作り出す為のアイテムの作成方法の回になる予定です。まあ出すかどうかはまだ未定ですけどね。 (言っとくけど、軍事利用とか書いたけど、実際には使えないというか、ライフルやマシンガンの方が遥かにましな性能である事は言えます。この世界には精神力を用いて半無限に作り出すという法則は無いのでね。)つまり闇魔導士のあくまで趣味な内容になる予定です。もし出したとしても、nice系は絶対に付けないでね?
 END
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