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第685回 休憩雑記 セクハラと政治家と記者の在り方で混迷続く [休憩]

 さて休憩ペースの雑記回です。内容はタイトル通りで、財務省セクハラ問題を境にいろいろ問題が巻き起こっている事に関して雑記感で話していきます。 それにしても、自民党はモラルのレベルがとても低い集団のようですね。むしろ社会的モラルが無いから自民党政治家になれるのでしょうか?

 さて時事の方は野党叩きです。何やら変な情報で失望の等と崩壊民進党が合流を模索していて、その合流党名が国民党みたいな名称になると噂されていて、一部の国の人々が日本の政党が中国みたくなっていると噂していました。ついでに言えば、あれだけ国民感情無視しまくった2政党が国民党とか不可思議な名称を付ける事自体がナンセンスだと考えます。国民の事を考えないような政党2つがくっついて国民党とか国民を舐めているような状況ですね。だから支持率が増えないのですよ。それにこの2つがくっついても、雑多党員多数のゴミ野党が出来上がるだけですしね。現失望の等の多くは元民進党政治家が多い状況ですから、合流というよりも再結集して党名だけ変えて国民を欺こうとする詐欺政治家集団のようにしか思えないですね。レベル1未満の政治家集団がいくら数をそろえても、レベル1以上の政治家には勝てないでしょうに。どうせまた内部で足の引っ張り合いをする元のグダグダ状況に戻るだけでしょう。だからこそ立憲民主党は合流に否定的なのでしょうね。そのグダグダ状況が国民の支持率離れに向かったというのを理解しているから。それでも現状あまり効果的に行かないのは、野党連合で結局グダグダな奴らと肩を並べているからという事でしょうね。 やっぱり一度全て破壊するか大掃除しないと、この国は良くならないのではないでしょうかね。内部から変える事は99.999%不可能です。(時間が掛かり過ぎるし、変革させようとする人は消される。)外部から一刀両断できなければ不可能でしょうね。まあ行政府を関係無い状態で地方連合で合流させまくって、新たな独立国家を樹立させていく方向で動ければ、それが事実上の現日本の政治の大破壊に繋げられるのでしょうけどね。

 さて軽い本題の方ですけど、政治家や官僚は女性蔑視の基本精神による失言や問題発言が絶えませんね。これはもうこの国の政治の根幹そのものが腐っているからの状況であり、現状政治を続ける限りは永遠に解決される事が無い問題でしょう。もういっその事、極論ですけど男女完全別離で分けての同じ仕事で競わせるとかで鍛えていく手法とかが良いのかもしれませんね。混ぜると問題が噴き出すというのなら、同じ職場で働かせて男性上司女性一般やその逆で問題が起きる可能性があるから、同性同士でまとめた上で、それらの立ち位置の役職の人も同じように均等にさせるといった方法でなら、同じように運用させて女性の活躍のチャンスも広げられて、同時に競争させるから効率も上げやすく出来るのでは? その役職に片方の性別だけが成る事で問題が起きていくのなら、両方就任させていく方法でもって、頑張ってもらう形の方が良いのではないでしょうかね? ああ、一般会社や公務員系の仕事等に関しての話ですよ。まあ報道各社でも似たような事させて競わせても面白そうですけど。 会社内での交流や協力等はあるけど、基本的な仕事面では男女別々に分かれて同じ仕事等で競い合わせていくスタイル。となると、上司系統の人材にも同じように男女の人材を当てはめていく必要が出て来る為、男女平等にさせやすくなる。 まあそれ+男女の垣根無くうまくやっていける人達だけの特別人員集団を作っても良いしね。この場合はスペシャリスト集団とも言えるのかな? まあこういう形態を公務員で作ろうとか思うと、外部からぶち壊して再創造するような事ぐらいでしか不可能でしょうね。
 さてセクハラ問題に関しては、認定やら立証が難しいという情報を得ましたけども、それは明確な基準が設けられていなくて、被害者側の感性による部分が未だに大きいからの問題が深く関わっているのだと思います。そうなると人によって状況が大きく変わってきたり交友関係等も含められた酷く曖昧な状況になる為、正確な判定が酷く難しい状況になるからでしょう。もう少し最低基準を明確にさせて具体的にどんなことをすればセクハラ確定なのかをきちんと分かり易い形で決まりにする必要があるでしょうね。じゃなければ、相手にうまく回避される口実を与える事になりかねないですからね。
そして記者と政治家との取材形式の話ですけども、男女1対1形式だとか女性を入れるべきではないとかいう意見はそれ自体が女性蔑視に繋がる発言ですし、録音に関する問題に関しても、その女性は記者であって記者である限りその本質はその発言や物事を正確に記録して公表していく事にあります。つまりその記者との秘密の会合等でも相手が記者であると分かっている時点での話し合い等は、相手が仕事をする事は普通であるという状況を認識した上での話し合いだという事で、それが例え政治家がプライベートでも記者は仕事をするのが普通という事をお互い認識した上での状況なので、その記者としての本質を全うする事に関して疑義や問題だと捉える事自体が記者の本質を否定する問題だという事です。それは報道規制にも繋がっていく問題です。さらにセクハラ問題に関してで絡めると、現状では証拠を確保する必要性があるので、それらを受けているという確証がある状況でその記録を残す事は大事だと考えます。ただしそれとは関係ない状況で記録に残して、相手を一方的に貶める為に使う事は犯罪に該当するでしょうけどね。例えば仕事上の機密を録音して脅すとかね。 つまり相手が犯罪をしている場合やそれを行なうのが記者としての職を全うする人である場合は、その行為自体に何の問題も無いと言いたいわけです。


 それではここまで見て頂きまして誠にありがとうございます。
 セクハラ問題~終了~男女平等社会
















 さて、料理とVR技術の融合に関するアイデアは、現在良い所まで完成させてますけど、まだ公開できるレベルにまで昇華出来ていませんね。もう少しお待ちを。現状では、料理をおいしい時に食べて貰えるという料理人にとっては嬉しい内容になっているので、インスタグラムとかで困っている所はお楽しみに。(一部の人が料理人の真心を土足で踏みにじっているので。撮った後は捨てるとかいうマナー違反も多いしね。) FIN


 さてふと思った余計な一言を一句「ア〇パ〇マ〇って、元ネタデュラハン(首が取れる怪物)だよね?もしくは親戚。それを幼児向けデフォルメ。」
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