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第697回 近未来 次世代型小型装着端末「VRバイザー型デバイス」 [新アイテム開発]

 さて本日で今年のGW終了です。皆さん楽しめましたか?休憩出来ましたか?ずっとブログやっている私に変化は特にありませんでしたけど。でも、今回の内容は特に変化をもたらせる物であります。次世代へのステップとしてアイテム系からビジネスに経済まで様々なに発展させられる次世代型の小型携帯端末の次の形が眼鏡やバイザーに装着させてウェアラブル主体の次世代端末になるでしょう。それにVRを追加する事によって、物の見方がこれまでと180度以上変転する事になるでしょう。それが次世代の新型デバイスです。まあこれは作ろうと思えば現段階でも作成は可能でしょうから、近い内にスマホやタブレットに打って変っていくのは普通の流れになりそうですね。 とは言え、現状はどこまで小型化出来るのかで、一般的な普及まではもう少し時間が掛かりそうですけど。

 さて今回はたかじん委員会はあまり突っ込むところのない祝福回だったのでその大体は放置するとして、一応ストレス社会の所に関してだけ言うと、衣食住最低保証のシステムによって、かなり改善される事は確かです。何せ左遷や転勤引っ越しなどを言われた際に普通に辞めてその土地に留まる選択肢が取れるようになりますからね。会社が振り回そうとしたら普通に辞めても普通の生活は送れる保証が最低限ありますから、それによるストレスはあまり感じる事が無くなるでしょう。ついでにストレスを無理にため込んででもお金を稼がないと生きて行けない状況でもなくなるので、その辺りもかなり解消されるでしょうからね。何よりも今よりも自由に好きな事を行なえる時間が確実に増える仕組みなので、ストレス値は半減される仕組みに出来るでしょうね。まあ突撃志向の方は放置するとして。 独民自由主義の根本システム(衣食住最低保証)は今の資本主義の問題をかなり克服できるシステムですね。

 では本題の方の話に行きたい所ですが、スマホ等に通ずる基本的な所は無視して、このVRバイザー型デバイスの特徴等をメインに今回は語っていきます。まずバイザー型(眼鏡等)というのは、VR体験でもおなじみになった手法を取り入れて、それをそのまま小型化させて普段着用&常時着用使用可能な状態にさせれば、携帯端末のように手で持って確認したり操作したりする必要無く持ち運びや操作が行なえるように出来るからです。ちなみに操作に関しては、グローブ型デバイスでもってバイザーと機能をリンクさせれば普通に操作可能に出来るでしょう。そうすればもはや画面にタッチの必要無く、操作が虚空で行なえるように出来るでしょうし、声認識による操作も装着位置が自然と目の付近になるわけですから十分に届かせて使用させる事も出来るようになるし、手で持つ必要無く確認出来るので、今よりも利便性高く使用していけるようになります。ついでにページビューに対しては、視線によって移動するような機能を持たせて操作できるようにする事も可能でしょう。その場合であれば、手が離せない時でも分かり易く操作が行なえるようになるでしょうね。 そしてバイザーとして装着させる事によって、休憩後の置き忘れや手が滑って落とす事の心配もかなり減少傾向になるでしょう。何せ装着型デバイスですからね。ついでに画面タッチが無くなるので指紋映りも無くなるでしょうし、常時網膜認証と正常に機能している状態で作動するという仕組みにすれば、誰かに盗み見られる心配や不正使用に対してのかなりの防止効果も見込めるでしょう。パスワードの必要性がかなり低くなりそうですね。

 基本的な所は大体以上で終わりで、次にVRやインターネットとの組み合わせの効果に関してを話していきましょう。まず、VRバイザー型デバイスになるので、現実と仮想現実を融合させた視界を本人に持たせる事が常時可能になります。つまり悪い言い方で言えば常時ながら視認状態で、今の歩きスマホの状態が常になっているけども、現実の世界も同時に見られる状態になって、今の歩きスマホよりは危険性がかなり低くなるでしょう。(まあ同時に小型携帯端末持ってそれに集中している場合は別ですがね。)つまりデバイスの仮想現実とリアルのバイザー越しの現実を融合させている視界になるので、いろいろな物を常時見ながら現実とのうまい融合によって歩行時等の危険性も低くする事が出来るようになるという事です。少なくとも目線が下に向くようなことは無くなりますからね。(する意味が無い。) という状況において、簡単に言えば現実の本人の視界の中にスマホの画面も同時に見えている状態に出来るというわけです。という事は、世界を常時バラ色に染め上げる事やおどろおどろしい雰囲気に変える事も本人の視界上では可能になり、時刻の表示や日付の表示等も常に表示させたりも出来るようになるという事です。さらにカメラ機能を持たせれば、現在の視界からそのまま写真を取る事が出来るようになるし、電話機能に関しても目元付近に掛けるという事で当然ながら耳元付近にもデバイスの一部が掛かるという事でこれらの問題も何もなくなり、気楽に使えるようになります。もう両手が塞がっていても自由に電話が楽しめるようになります。 そしてQRコード等の読み取りも視認認証で取得可能になるし、GPS等の機能とリンクさせて見る場所の先々に情報を表示させて見るという事も出来るようになり、相手の人物情報を登録させれば、その人の登場に合わせてその人の登録された情報を表示させるなんてことも出来るし、遠くにいても視界に入りさえすればデバイスが見つけて表示させるなんて索敵機能も持たせられるようになるでしょう。(竜球のスカウターさながらですかね。) さらにいろんな物の情報を登録させたり、ネットで確認出来るようにしたりなどこの辺りは半無限に可能性が広がっているでしょうね。 ついでにIoTとも連携させて、家電やドア等と連動させられるようにして、視線を向けて特定の行動又はスイッチを押すような動作をすれば、オンオフが出来るようになるなどの機能を持たせる事も出来るようになるでしょうし、その視認効果と店のドアや販売に関係するところも合わせれば、もはや手を使わずに様々な事が行なえるようにも出来るようになるでしょう。
 そして他の体に装着させるウェアラブルとリンクさせて万歩計の精度を上げたり、体の健康状態を常時確認出来るようにさせたりといった事も出来るようになるでしょうし、危険物等の確認等も行ない易く出来るようになるでしょう。 もちろん様々なアトラクション機能等との連携や現実と仮想現実を組み合わせたゲーム等にも大いに活用させていく事が出来るようになるでしょう。 ついでに言えば、仕事での情報確認をスムーズにさせたり、物の情報を瞬時に確認して故障等を見やすくさせたり、医療においても患者のバイタル状況や様々な状況の確認等にも役立てていく事が出来るようになるでしょう。 まあ他にも様々ありますが、これこそが次世代型の新デバイスに足り得る存在である事は確かでしょう。VRバイザー型のデバイスがね。

 そしてもう1つ大事な要素として、本人の視力状態に合わせた視界調整も可能にしていく事が出来るでしょうし、拡大縮小も自由にしていく事が出来るでしょうから、純粋に眼鏡やコンタクトレンズにルーペ拡大鏡等の代わりというか進化型に出来ますし、さらに特化機能として双眼鏡やら顕微鏡等に望遠鏡としての機能まで持たせる事も可能になるでしょうね。人の視覚的能力を大幅に進化させてくれる外部装着型デバイスになるでしょう。 これで方向音痴の人も迷わないし、初めての土地で行先に迷う可能性もほぼ0に出来るでしょう。(行きたい場所が多くて迷う場合は別。)


 それではここまで見て頂きまして誠にありがとうございます。
 次世代型装着端末~終了~VRバイザー型デバイス
















 さて、今後はこれを元にして、新アイテム開発系や新ビジネス系の話に経済等も加えて発展させていくとしますかね。 この新デバイスは、全ての可能性に多大な影響を与える夢の宝箱でもありますからね。
 そういえば、このデバイスであれば、現在指名手配の人物捜索に非常に役立てられるかも?そして元犯罪者の見分けや暴力団の識別にも役立てるかもね。 さあここからどんなアイデアを膨らませていきますかな。 END
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