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第700回祝 休憩 空き家空き土地問題対策サブ+子供の安全確保策 [休憩]

 さてついに700回突破です。そしてもう少し経てば早2年ですかね。結構長らくやっていますね私のブログ。そして今度の区切り日には、閲覧数ランキング系統を行ないますかな。(マニフェスト等はいいや。そういう年でやってきたわけではないし今回は。)まあアーカイブ閲覧等は回数登録されない仕組みになっているので、正確な閲覧数ではありませんが、あくまで大体の指標的数値という判断で思ってください。 ちなみに私のブログは、意外とniceが付いていない回の方が閲覧回数が多い確率が高いのですよね。=so-net内の閲覧者よりも他から来ている人が多いから故の状況という感じですね。外国の人が見に来る確率も多少ありますし。(お気に入り指定された場合は分かりませんので、初見に限る確率ですが。) まあ一部ネタ的回が個人のツボにハマっているのか急激に閲覧回数が伸びている回がいくつもあるのですが、毎回言っている事ですが、コピペフリーでメモ等取りまくって1回それ行なって後は放置で見直す(コピペしたのを)という方法でも別に良いのですよ? 私にとっては、閲覧数が増える事よりもその人達にとって内容の確認が行ない易い方法でやって行ってくれたらそれで良いので、気に入った内容や仕組みなどはこれからもどんどんコピペ等フリーで行なってください。 そしてこれも毎回言っている事ですが、転用転載も自由ですので、どうぞご自由に。(ただしコピペ後の添削は各自行なってください。そのまま載せると炎上する危険性のある内容も多分に含まれますので。私のブログで炎上が起きないのは、やるだけ喜ばしそうと皆さんが思っていたり、クリティカルで返されたりスルーされるのが分かっているから行なわないという感じでしょうからね。いやあ最初辺りの発言はかなり効果的ですね。ついでに信じる信じないは自由辺りも影響しているのかな?)

 さて休憩&祝い回なので雑談系統が多めになっていますけど、軽く休憩本題にでも移りますか。
 空き家空き土地の活用策ですけど、報道で取り上げられていた竹林の問題に関しては、竹があるという事は伐採後にタケノコを取る可能性が生まれるという事ですよね?その点を含めて考えて、伐採後に場所の整地を行なって安全にタケノコ散策が出来るようにして、有料で開放させたらどうでしょうかね?地元の人なら格安で、遠方の人は少しお高めにすれば、どちらにしても地元にとっては良い小ビジネスの土地に変わらせる事が出来るのでは?ついでに大量の竹を使って近くに竹製のツリーハウスとか建設して宿泊施設なり物見観光高台兼避難所にも使える場所のような形にするといった使い方も検討できると思いますけどね。 竹の伐採後でも竹はすぐまた生えてきてすぐに竹になっていくので、タケノコ採り用に整備して開放していく形にすれば、それなりに地域活性に繋げられるかと思いますけど? もしくは竹の有効活用方法で思いつくのは、流し麺類(そうめんと言わないのには理由がある。そうめんにすると夏限定にされるので。)ですね。あの場所的地形特性を活用して各方向に流し麺類用に竹製のコースをいくつも作って、いろんな麺類を流したり食べ物等を流したりする流し飲食のビジネス展開をしてみるというのもありでしょう。 あとは竹製遊園地を作ってみるなど面白い企画はありますけど、ここでの説明が大変になるので割愛します。
 で、空き家に関しては先の回でも言った内容がほぼほぼですけど、完全放棄の空き家等に関して、行政等で強制接収の後にひとまず簡単な補修してレンタルシェアの倉庫や畑等で利用していくという形でも良いかもしれませんね。持ち主が判明している場合で持ち物等があまり移動できなくて潰す事もままならなく、誰かに貸したりするのも難しいというような状況の場合だと、無人機ロボットの中継ポイントとしての活用を考えるという方法を模索してみるのも良いでしょうかね。要はそこを利用するのが人では無く機械が利用していく形。これ方は無人配達等も増えて行くでしょうからそれの慣らし用配備。

 そして別口の話ですけど、多少見栄えや状況が悪いと見られているとしても、命の安全性の観点から見れば、危険で常時戦争中のような地上を移動させるよりも地下に専用の移動場所を用意した方が比較的安全性を確保できると思うのですがね。不審者を近寄らせにくく出来ますし、天候による事故等の危険性も無くせますし、車などの危険性も来ないのでかなり安全性の確保は出来ると思うのですけどね。ついでに言えば地下で専用の歩道という形でならば、バリアフリー化は簡単に行なえますから、車椅子等の障害者にとっても非常に便利な通行手段としての活用にも役立てられると思うのですがね。 それで基本的な所をその地下歩道で移動できるようにして、残りの各住宅までの移動には、ドローン等の無人機を有効活用する形で、安全見守り活動として子供たちの状況を見守らせる行動にすれば、かなり防犯効果や子供たちの危険性を排除する方向へ持って行けると思うのですけどね。子供たちのグループの数以上見守りドローン等を用意して、子供たちの行動に従事して見守り活動を行ない、1人ずつ家に帰していって最後の1人も見守って送り帰らせる事が出来るような仕組みにすればよいのでは? さらに防犯性能を高める為には、見守りドローンの他に人型ロボット等も待機や巡回系統で配備して、何か起きたと判断したらそのドローン付近へ急行して駆けつけられる仕組みを構築するといった方法にするとなお安全性の向上に繋がるでしょう。 人では見過ごしやそのものの危険性や人材不足等が問題点として挙げられるので、ここは無人機を主に活用していく方向で安全性を確保していくという方向の方が、子供たちの安全性の確保には良いのではないでしょうか? ついでに学校に通う子供たちのランドセル等の常備携行品には、その位置を常時確認出来る発信機やGPS等の取り付けを義務付けさせる方向で考えていく方が良いのではないでしょうか?それでその確認は、各家庭と学校と警察が常時行える環境にするという形にする。そして、学校や各家庭にいる時はこの機能は自動的にOFFになって、主に学校で充電させる形で、長期休みの際などは家庭の方で行なってもらうようにする。 こうすれば犯罪者も手出しが非常に行ないにくくなるでしょう。別の場所に移動させても、その場で動かなくなっても怪しまれるようになりますからね。ついでにONの状態で一定時間動かない場合には、緊急事態のアラームが各場所に通達されるようにする仕組みを取り入れても良いでしょうね。 全ては子供たちの安全を守る為であれば、行政にとっても必要経費であるはずでしょう?


 それではここまで見て頂きまして誠にありがとうございます。
 竹林問題解決策~終了~子供の安全確保策
















 さてのんびり、現在はアニメ「こみっくがーるず」で、ほんわかしてます。最近はコミックの方もその雑誌系の物ばかり購入しています。ほんわかかわいいのが好きですね。 END
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