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第711回 休憩 たかじん委員会雑記 [休憩]

 さて今日はどうにもやる気が出ないので、休憩兼たかじん委員会での雑記で行きます。 VRバイザー系の完了ネタはいくつかありますが、どうにもやる気がね。まあ気分的な所です。前回ほぼ休憩じゃなくなったところも関係していますが。

 さて時事に関してはアメフト問題での日大監督謝罪会見?で、ひたすら謝罪はしているけど肝心の問題の核心に関しては何も話さず、24日頃に文書で関西学院大学に回答するとしていますけども、どこまでも逃げの態度一辺倒で今でも問題を軽く見過ぎているのでは?とも思えてしまうし、本気で日大のアメフト部潰しやらアメフト人気の低下を狙っての行動としか思えてこないような対応になっていますね。ついでに言えば、当の事を引き起こした選手に対してはマインドコントロールしやすいように調教洗脳をしていたような感じですし、学生の人生を狂わす事に楽しみを覚える狂人である可能性もあるでしょうね。 まあどちらにしてもあの独裁者が日大に存在する限りは、アメフト部に今後の未来はほとんど残されないという現実になるでしょうね。人事権の操作によって、事実上独裁者の方法でもって操り人形の監督を采配して、また犠牲者を作ろうと行動するでしょうから。(権力を手放せば別に残っても良いのですが、あの独裁者タイプは決して権力を手放そうとはしないでしょうね。内外から学校内に留まれない状態にならない限りは。)

 さて今回のたかじん委員会は危険な事に対する特集でしたかね。最初の死体清掃系の仕事は私には向かなそうですね。見るのも嫌とか潔癖系とかではないタイプで普通にその現場で興奮するというかテンションが上がる性格の異常者ですからね。清掃だけなら出来なくはないでしょうが、その後の社会に対してご迷惑を掛ける可能性が飛躍的に上がりそうなので、向いていないというタイプですね。私はどうにもそれ系のタイプ診断を受けてみると大体が特殊系や異常心理者系に犯罪を引き起こしやすいタイプぐらいにしか辿り着かない完全に異常者タイプですからね。その面では、サイコパスにもばっちり該当していましたしね。普通に異常心理学の医者が私を見たらどうやって平静を維持できているのか謎に思われるかもしれませんね。まあ私は闇を超えた先にいるというのが答えになりますが、基本的に不安定な精神状態である事には変わらないのですがね。まあ闇を超えた状態だからこそ、異常心理者の気持ちを理解出来る精神異常心理学者でやっていけてるのですが。 だからこそへぼな犯罪をする気にはならないで踏み止まれてもいますがね。どうせやるなら完全犯罪や最後に自分の命を用いるような事で行なうでしょうね。ちなみに対象者が誰でも良いという感じであれば、日本で簡単に完全犯罪的な無差別テロを引き起こせるだけの知識は持っています。(まあ政治的信条とか言う気全く現状無いので、テロに当たるかは別にして。ついでに爆発だけがテロではない。おいしい缶詰を放り投げても立派にテロになるでしょうから。(全員が気絶しそうな缶詰って世界探すとありますよね? 屋内外問わず完全テロに該当しそうな缶詰です。たまにバラエティの罰ゲームでも用いられますが。)) こういう事を平然と考えられるから異常者なんでしょうけど。

 さて次は仕事での危険な対応に関してですけど、あの仕事はブラックですね。そして最初の例で挙げられたのは、完全に暴力団という犯罪者予備軍が平然と世の中にいるから起きる問題であって、日本という国は総力を挙げて大掃除するべきですよ。そして同時にそんな人たちばかりが住む街に強制連行で住んでもらうという方向にするべきですね。衣食住最低保証犯罪者版が基本システムの地下都市にて。そこでは基本的に無法地帯で、拳銃やらライフルなんかも普通に出回る状態にするけど、外には絶対に出られなく、もし出ようとすれば容赦のない殺戮マシーン(出入り口埋め尽くすほどの数用意。)との戦闘回避不可で戦ってもらう状況にする。これならある意味本人たちも自由に過ごせるので、最低限の対応にはできるでしょうかね。そして地上ではせわしなく発見次第の大掃除と。これだけでも日本の全体平和の10~20%ぐらいは保証されるでしょう。 こういう人たちとは住む社会を区別する棲み分けが必要です。 今後これ系の話を再度詳しく行きますかな?

 そして最後は中国の実情編でしたけど、私はきっぱり行く気は出ませんね。中国の現在の外国人旅行危険度は、中国行く前に遺書を書き残してから行くようにという感じでしょうかね。中国では国民・旅行者関係無く不当逮捕で一生強制労働所送りはざらにあるようですからね。そこの所は北朝鮮とあまり変わらないでしょうね。 そしてまああの放送を見ている限り中国人の国民性基本精神は自己中心的考えが大半だという事でしょうね。まあ中国の独裁者がそうですからそれに習ったのでしょうかね。 私としては個人的に中国という国は嫌いですが、中国人は嫌いではないですね。(特段好きというわけでもないですが。) 私も独裁者系の考え方ですけど、民主主義を最大限活用させる形での独裁を行なう為の独裁的民主主義の考え方ですからね。意思決定の場にはより多くの関心を持つ国民の参加が必要であり必須であるという考え方の方法です。その為政治家の役割は、1つの目標に対してリーダーシップを取ってもらえる先導者になってもらうという立ち位置です。意思決定の話し合いや論議の場には政治家だけではなく、各種専門家やそれ関連の当事者たちに報道関係もたっぷり入れて、そのカメラの先に関心ある国民大量に含めて、みんなで話し合って後に最終決定権でまとまった話で進めていくという形にします。それを毎回行なうというのが私の独裁的民主主義の形です。大事な事は、それらの意思決定において関心があって関係がある人のみで集まって論議をしていくという形です。その際に不必要な政治家は議会の場から完全排除します。何も意見を言うことなくただ座っているだけの無駄飯ぐらいは要りませんからね。そんな時間があるのなら必要な仕事をする時間に回せという感じです。どのみちメインの議論は専門家や国民との話し合いなどが中心になりますから。あとは当事者関係と政治家達で方向性やアドバイスを入れてもらうぐらいです。


 さて、それではここまで見て頂きまして誠にありがとうございます。
 休憩~終了~たかじん委員会
















 ちなみに世界では犯罪者都市って存在しているようですよ。脱獄しようとしたら殺処分されるから誰も脱獄しようとしないある意味自由な犯罪者都市という形で。無法地帯だけど一定の犯罪者間の秩序は存在するらしい。あれと似ているけど少し違う内容ですがね私のは。 END
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