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第720回 マンション等の騒音問題対策法 [犯罪対策]

 さて今回はいつもの如く突然思い浮かんだアイデアの紹介です。それで今回は騒音問題に関して、問題の発見&明確化を確実に行なえるように出来て、そのまま対策に移しやすく出来る方法です。まあ国の法律や都道府県や市町村単位の条例で決めていく形での設置義務に出来れば、個人宅まで範囲を回せるのですが、各マンション等の範囲だけでは問題の予防と早期解決への努力対策になる対策方法です。 まあ要は、法律や条例が難しい場合は、現状集団住宅や借家において管理会社や家主の判断に任せるぐらいのレベルでの対策方法になるというものです。まあそれでも効果の程はかなりの物に出来ますけどね。騒音問題の早期解決から各自のマナーの認識を改めさせる目的としては。

 さて時事としてはアメフト問題にて、日大選手団の声明があったり今夜連盟からの処分内容があったりしますが、過去の秘された問題が公の下に出てくる状況になりましたね。それはコーチ等からの暴力問題で隠匿されていた問題で、体罰の域を遥かに超えた一方的な暴力状況をコーチらやコーチに命令された上級生たちが下級生らに対して一方的に暴力を働いて、選手生命を奪うような状況にまでさせていたみたいで、コーチ陣の全辞任も普通に必要かと思われます。ついでに憶測情報として予想通りの次の監督は今の日大No.2の独裁者によって選ばれた監督だそうで、基本的に何も悪い事をしたと思っていない状況となっていますね。結局あいつが理事の場に居続ける限り何も変化しなくて、アメフトを殺し合いの場としか認識しない日大の状況にしかならないという事でしょう。というか日大のスポーツでは人の殺し方(スポーツマンシップ無視して選手生命を強引に奪ってでも勝利しろとか。)を教えているのだろうか。 まあ他のスポーツは無いと思いたいですが、あの理事連中ですからね。学生を使い捨ての道具としか見ていないような理事連中ですからね。今からでも熱心に真心込めて守ろうとできれば別ですが。
 さてもう1つは安倍外交でロシア相手に日本国民に何1つ良い所見せられずに全て奪われ続ける間抜け総理の状況ですけど、北方領土問題に関してロシアと経済協力をしているようですが、現在に至っても総理側の目論見は何1つ達成できていなくて日夜吸い取られ続けている状況のようですね。完全に現在負け外交で終わりそうな状況で、ロシア相手には安倍総理では絶対に勝てないような差があると見て良いでしょうね。ついでにトランプにも頭が上がらず中国にも頭が上がらず、何この万年土下座外交総理はという状況にも見えますね。(笑) 北朝鮮問題も現状アメリカに丸投げしている状況ですし、この総理の外交能力は付近の国々で最下位に位置しているのでは? というか北朝鮮にも普通に勝てないでしょうね。 何せ総理は自分の持ち外交カードを手に入れた瞬間から全部公文書と同じように廃棄しまくっている間抜けぶりですからね。それで勝ち目があるわけがないでしょうに。外交戦略を何も理解出来ていない間抜けです。まあその分海外の国々は非常に扱い易くてうまく利用できているようで、その構図がおバカな総理にとって自分がうまくやっているとか勘違いしているという感じなのでしょうね。

 さてそれでは本題の騒音問題の対策方法についてですけど、方法自体はとてもシンプルかつ簡単です。マンション等の集合住宅であれば各部屋に、借家や個人宅であれば各家の居間等に音量測定器設置させて、それを管理会社や管理人やオーナーや地域のまとめ人等がまとめて常時確認出来るようにすれば良いという方法です。これはその部屋等の音だけを常時測定して、管理する人がその状況を見られるという方法で、ついでに設置されている場所からもその音量の大きさを確認出来るようにします。これによってどこが騒音を発しているかがよく分かるようになりますし、各個人単位ではどこまでの音量が騒音に認定されるのかを理解する事にも利用できます。ついでにその音量測定器には一般的な騒音レベルと認定された時には警告音が発生する仕組みにすれば、認知も分かり易くなりますし、管理側に関してもその状況をリアルタイムで察知する事が可能になります。ついでに管理側には、明かりが灯る形にしたらなお分かり易いでしょうね。(各個人の部屋には必要無い。まあ付けてもいいけど。)
 そしてこの方法にて、その騒音がどれだけの時間で超えているのかとか回数はどれぐらいかや、時間帯での情報を管理側でPC上などで見られるようにして、問題の悪質性等を簡単に判断できるようにする。ついでにこの方法だと、空き家や空き部屋に人がいるのかどうかの判別にも用いる事が出来るようになるので、この前の塀無刑務所からの脱走犯を容易く捕まえる事が出来る方法にも用いる事や未然に防いでいく事が出来るようになる。 と、戻りまして、判断できるようにした後で、深夜や早朝等に数十分以上連続や短時間内に回数多く検知された場合には、即時警察に報告が入るような仕組みを追加させても良い。(法律や条例等で定められたらが大体だけど、基本的な迷惑違反という事でも利用が可能かな?) こうすれば悪質な騒音問題を証拠付きで摘発させていく事が出来るようになる。
 そしてこの対策の中で、勝手に音量測定器を電源OFFにさせたり、使用不可にさせた場合は、マンション等で罰金にさせる仕組みにした上で、電源が入っている状態で機能しない場合の対策としては、1週間以上管理側の測定受信機に生活音等が入っていない時には強制確認する形にする。(長期で開ける場合等に対しては、簡単にその系統の連絡が出来る手段を用意する。)

 そして追加要素として、これは個人毎に付けるかどうかを聞くような形になると思うのですが、壁や天井や床等にも細かいセンサー付きで覆う形での隣接場所からの音量を確認出来るようにして、どれだけの騒音被害を受けているのかの判断も出来るようにすると、より発見&対処が行ない易く出来ます。まあ基本的にこの1つ上の機能不全にされた場合の個人毎対処の方法として用いる形で構いませんが。
 さらにこれの別途機能として、強制確認の手段の方法は、同時に生存確認等にも用いる事が出来るという内容です。最近少子高齢化での高齢者の独身暮らしからの突然の病気等で動けなくなったりする例が結構ありますけど、これの早期発見の手段の1つとして、普段活動している時間帯で生活音等が聞こえない場合に反応して、管理側等に警告音を発せられる仕組みや、音声認識機能を付けての助けを求める声やうめき声等でも管理側等に警告音を発せられる仕組みにすると、早期発見に繋げ易くなるでしょう。

 この音量測定器をマンション等集合住宅各自判断や国の法律または条例等で定める形の設置義務にすれば、大体の騒音問題の早期解決に繋げる事や各個人毎の騒音に対する注意理解度を高める事に繋げられて、マナーを守らせやすい社会にする事が出来るでしょう。 まあどの辺りで騒音認定の音量&時間に回数の設定するのかは各自(管理側)で決めるか、法律や条例で基準を設けたらよいでしょう。 ちなみにこの方法は、個人民泊による騒音問題の対策としても十分以上に効果を発揮させられるでしょう。騒音状況が民泊利用者にも管理側にもすぐに分かる仕組みになっていますので。


 それではここまで見て頂きまして誠にありがとうございます。
 騒音問題対策~終了~音量測定器
















 この設置普及を進めて行ければ、より良い住環境の整備状況を上げる事が出来るようにもなりますし、問題の長期化による傷害事件発生を未然に防いでいく事が出来るようになるので、それらの発生によるマイナスイメージを発生させたり被害を受けたくない所は、お勧めの対策方法です。 個人毎の騒音認識レベルには差が出て、現状判断が行ないにくいですけど、各部屋ごとなどに備え付け備品の1つとして強制的に付けていく形にすればよいでしょう。場所的には火災報知機の近くとかあまり邪魔になりにくい場所で。 これだけで様々な騒音問題の解決口やマナーの改善に繋げていけるのですから、楽な対策方法だと思いませんかね? ぜひ普及をお勧めします。 END
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