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第777回祝 カジノで言う所の大当たり ただしブログでは必定の通り道 [休憩]

 さて、運の無い私でも確実に辿り着ける大当たりな回数です。 まあ休憩回ですけどね。そしてこれは今回の仮初の回でもあります。 まあこちらの方ではのんびり行きますかね。 この意味はしばらく待ってもらえればすぐに気付けるでしょう。

 さて休憩回の時事というか雑談行きますけども、昨日の面白くない現実話は身に沁みましたか?それとも今更ながらに気付かされましたのでしょうかね? 確かに自動車が空を飛ぶことが出来れば一見良い事のように思えますが、実際に交通の足として使用していく事まで考えると、今現段階では夢から抜け出せない所にいるという事がやけにはっきりと分かってしまう内容でしたでしょう? アニメや映画のような魔法の空飛ぶ自動車であれば夢をそのまま現実にも持って行けたかもしれませんが、現実にはそんな便利な魔法(飛ぶ技術が無くても空に浮かんでいられる能力)はありません。飛ばす事は現代の技術で実現はかなり簡単に出来るでしょうが、問題はそれを交通網として交通にどう組み込むのか?という事です。自由に飛ばれれば空中での衝突事故は日常と化すでしょうし、そこからの車の墜落による地上への二次被害は今のオスプレイやヘリの比ではありません。さらに9.11のようなビル等の高層建築物に突っ込む事故というか事件も非常に多発するでしょうから、それだけで大都会が一気に修羅場の地獄と化す事も普通にありうるでしょう。 そういう所まで考えられなければ、空飛ぶ自動車という物はただの危険すぎる特攻兵器にしかならないのです。 この現実は知りたくない人も多いでしょうが、知らなければいずれ被害に遭ったり遭わせたりするのは自分になるかもしれませんね。 これはその技術に対する危険を告げる警告です。

 さてお次は熱中症の問題からそれにまつわる電力消費量との問題に行きますけど、地球温暖化の影響も叫ばれての全世界的な高熱状況ですけども、それによって電力消費量もクーラー等の力によって思いっきり上がっている状況ですけども、電力の発電率に関して日本は原発に頼りきりで、海外は自然発電の太陽光や風力発電に特に力を入れて日本よりも格安な電気料金の体系になっている国が増えてきているようですね。そして日本では原発はあまり増やせないし自然発電増加は安倍総理が毛嫌いしている関係で、今後総じての電気料金の上昇が懸念される状況下において日本の企業や会社が電気料金の問題で海外に逃げ出す不安があるという状況にもなってきているようですね。 これは日本政府の対応の悪さと原発を死んでも手放そうとしない悪手な考え方に尽きる結果というべきものでしょうね。 それによって結果日本の経済力が大幅に失われる危険性があるというのでは、本末転倒でアベノミクスの首を自分から締め上げているも同じと言えるでしょう。
 そしてそれを防ぐ形で現在中国が構想している大規模自然発電力の電気をアジアとロシア全域に送電網を回して販売していく方式を取る考え方なのですが、このアイデアに乗るとほぼ電力関連を中国に支配される形となり、そのまま実効支配的に中国に国ごと飲み込まれて日本という国が消滅する危険性を秘めているので、日本政府には電気を取って国民を皆殺しにするという最悪な手段には出ないでほしい所ですね。経済の要である電力を中国に依存しきる状態になると、日本単体では何も出来なくなるし何も言えなくなってしまうので、それはもはや国家滅亡にも等しい状況になるでしょう。これにおいて対抗できるのは、日本にも海外に負けないほどの自然発電能力を作り上げる事です。だが現状の太陽光発電や風力発電等だけでは狭い島国の日本では海外に到底太刀打ちする事が出来ないでしょう。
 しかし、私の力を最大限活用していく形の水力発電の中の人工滝発電を用いる形であれば、十分に海外とも同等クラスに戦えるほどの発電量を有する事が出来るようになるでしょう。 この人工滝発電のメリットは、天候や季節に関係なく常時大量の電力を生み出し続けられてなおかつ自然の力だけで発電するので原発のようにゴミを出す事も危険性を帯びることなく使える点です。ついでに津波対策としても使用可能ですしね。そしてデメリットは隣接する場所に海か大きな湖などが無ければ建設する事すらできないという点です。 だがその欠点は島国である日本等に関してはほぼ無視できるデメリットであるので、最大限活用して原発を遥かに超える発電量を常時生み出し続ける事が可能でしょう。そしてこの人工滝発電の設置場所は、海等に面する陸地と海上に設置可能という特性があるので、可能であれば日本の領海内ならどこにでも作り出す事も可能になります。
 さすれば、日本での電気料金もほぼ0から0にする事も夢の話ではありません。 例え0にしたところで、それを遥かに上回るほどの経済効果による収入があるとすれば、0にしてもデメリットはないでしょうしね。 そうすれば日本でもこの異常気温による電力消費がどれだけ増えようとも対処していく事が可能になるでしょうし、その人工滝発電を同じ島国で友好国にも格安販売していく事が出来れば、国同士の仲を強くさせる効果と共にその国民の人達にも電気による不自由のない生活をさせていく事が可能になります。これは水の惑星である地球にとって最も効率の良い自然発電であると言えるでしょう。何せ時間だけを消費して半ば無尽蔵に電力を作り続けられる発電体系ですからね。 ちなみにこれの小型版で半無限水力発電も組み合わせるとさらに高い発電力に。 私のアイデアこそが世界のエネルギー問題の1つを救えるのです。電力に関してのみね。(今の所)


 それではここまで見て頂きまして誠にありがとうございます。
 空飛ぶ自動車の現実~終了~世界の電力を救う人工滝発電









 さて、現実休憩の後にオウカハルのマニフェスト作成に移りますかね。今日は、これだけでは終わらないかも?? END
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