SSブログ

第802回 時事雑記 行方不明な犯人を捕まえる為には? [犯罪対策]

 さて昨日で撃ち落とすつもりが意外と好評であったので、今日落とす気で軽く行きます。良いアイデアの前に落として、良いアイデアは厳選に? というか驚きで戻ってくるような様が私には面白いのでね。(私?悪魔です。というか私のブログで台風作る前には大体静かにしようとしてますしね。 あのアイデアを作れれば、干ばつや日照りに苦しむ人を救えて、水不足で悩む事をほぼ無くせるようになる画期的なアイデアですからね。異常気象に対抗できる秘密兵器にも近いと言えるでしょうね。だからこそすぐには話さずに、落ち着いた頃合いで狙うのが楽しいのではないですか。(笑)) とまあそんなこんなで急遽内容変更した回になったわけですけど、今回の時事の内容は主に大阪府警の大失態逃走劇に関しての追加作戦系統の話ですね。まあ詳しい情報があまり入ってこないので、大体な所での作戦ですけど。

 という感じで時事本題の前の軽い時事ですけど、アマチュアボクシング問題はどうやら終身独裁会長の全面辞任系統は本当の話みたいですね。その後の状況は、なぜかトランプ氏と同じような発言でメディアは敵だとか言っているようですけど、自分の言いなりにならないメディアは嫌いだと言っているも同然の独裁的思考の言葉でしかありませんね。メディアの仕事は情報を民衆に伝えることにあります。独裁者の言いなりで情報統制された言葉だけを伝える事ではありません。(その状況下ではメディアというよりも公報でしかない。) 自由に言葉を紡ぎ出せる報道関係が正しい報道メディアと言えるでしょうね。そして基本的に報道メディアは国民民衆寄りであるべきでしょうね。政府の方では専用の報道官とかいるわけですから、報道メディアまで政府寄りでは何の存在意義もないでしょうから。そして個人になびくやり方も存在意義が無いと言えるでしょうね。 それを理解できない輩が、報道メディアは敵だと発言するのでしょうね。 どうしても嫌なメディアである場合は、日本のことわざで言う所の「糠に釘」とか「暖簾に腕押し」とかで体現すればよいのではないでしょうかね。 わざわざそれでメディアは敵だという発言をすれば、その後ろにいる民衆もまた完全なる敵だと言っているも同然の言葉にしかならないですからね。 それで自分は正しいとか、一般の考え方と乖離しすぎているのがより明確になって自分達が追い込まれる元になる事をそこまで考えられないのでしょうかね。 悪性独裁者の人はバカが多いですね。というかバカだから悪性独裁者になってしまうとも言えますかね。これが賢ければもっとうまくやり抜けられますからね。

 さて本題の時事の方ですけども、大阪府警の大失態逃走劇は未だに続いていて、早くも1週間?と行った所みたいですね。まあ人を隠すには人の中といった所で、大阪には犯罪者が格安で隠れやすい所が存在しているようですし、難航するのも当然でしょうし、そろそろ県外脱出も時間の問題になってくる頃合いでしょうかね? 一応全国手配になってるでしょうけど、ここで取り逃がすと汚名返上名著挽回いずれも大失敗の散々たる状況になって大阪府警の信用度がこれまた失落しそうですね。まあ初回からバカ連発や警察の本分忘れた行動が目立ったが故の大失態ですけど、これは日本の警察に当てはまる様な失態でもあると言えるでしょうね。このバカを無くす徹底した対応体制を今までやってこなかったのですから、日本の警察全体でのゆるみが当然出ていたのでしょうし、この大阪府警の大失態を機に身を引き締めさせるきっかけにはなっているでしょうね。特に拘置に関する部分においては。(これ以降がもし出たら、大阪以上に叩かれること必至でしょうからね。) 犯人を抑える目的においては、人任せでは人的ミスの可能性が常に付きまとうので、犯罪対応専用系の無人機の開発導入も考えていく方が良いでしょうね。 例えば拘置所等での移動の際に対象者をケースに入れながら移動(階段や車などの移動も含めたタイプ)できる無人機を開発させて、下手な脱走が基本的に行なえない仕組みにするとか、警察署内の移動型監視をロボットに任せる形にして、24時間フルで最低数機は活動させられている状況を作り上げる等も良いでしょうね。まあもしくは簡単な所で行くと、ペッパー君などを各種通路や扉の出入り口前に基本スタンバイさせて、人物のチェックと常時人的(いや、ロボットだけど)監視の効果を持たせるというのもありでしょうね。ロボットであればそこら辺に充電装置を併設させれば、人間以上に警戒監視の効果を発揮させられますからね。それでそれを攻撃しても普通にモロバレという事になりますし、その時間分が無駄になりますから脱走者等にとっては嫌な相手でしかないという事になるでしょうね。 あとは、外への移動がある場合は、空中ドローンを対象者追跡モードで浮遊させておくと、逃げる気すらも失せていくでしょうね。人以上に追跡能力がありますから。(ついでに疲れ知らず。)
 というかこの話の中で思いついたのですけど、高性能な顔認証システムを搭載させた小動物系又は犬猫系のAI搭載型無人機などを開発できれば、人的捜査以上に犯人探索能力を警察等が有する事も出来るのではないでしょうかね。 それを完全に野良犬猫などに偽装させられるほどの技術にまで持っていければ、強力な探索ロボットとなるでしょうね。 まあこの手の話は裏を返せば犯罪にも使われる技術ですけどね。便利であればあるほど犯罪にも活用される事になる技術。

 さて現状で犯人がこの大阪府内にいるという状況で犯人を捜そうというのであれば、1つは前にも話した婦警さんや一般女性協力のひったくりや性犯罪のおとり大作戦で網を張りまくるか、それの大大告知で逆に犯人を動かしにくくさせてジリ貧を狙うかという方法がありますけど、大阪府脱出を目論んで行動しようとしているのなら、主要な脱出経路には各種簡単な検問を置いて、分かり易くそこに行きたくなくなるようにさせて、他の細かな所に集中して人員を配置する形にすると引っかけやすくなるでしょうね。それでも人的要員は足りないでしょうから、顔認証や特徴認証の機能がある機械を用いて、24時間見張る体制を活用させて県外脱出の全ての道を見れる体制を作れれば、逃げた所での確保に繋げられるでしょうね。 まああまり現実的ではない方法ですけどね。情報によって範囲をある程度絞れれば別ですけど。

 あと行える方法とすれば、懸賞金とか報奨金での民間捜査網を使うという手段でしょうかね。そして懸賞金だけに止まらず、家や車などの固定資産に繋がるような物や海外含めた旅行の遊行費含めた物をプレゼントとかを選べる副産物を付けたら、多分皆さんのやる気が段違いになるでしょうね。(特に犯人が隠れていそうな所においては。) 使ってすぐ無くなるお金以外にも長く楽しめる物や得をする物等も選べる懸賞金スタイルにすると、かなりの人の目の色が変わるでしょうね。 そして、直接犯人逮捕に繋げられた情報提供に関してもこれと同じような懸賞金が得られるという形にすると、さらなる民間捜査網の広がりを追加できるでしょうね。 このような状況では逆に犯人がかわいそうになってきますけど。 あとは、今自首してきたら夜のお店フルコースにすぐに連れて行ってあげる系統の言葉を書いておけば、より自首させやすくなるでしょうね。 女性に飢えているのなら、引っかかりやすくなるでしょうし。そのまま果てるか気持ちよく果てるかという選択では後者を選びたくなる気持ちは男性であれば少しはあるでしょう?(一般男性)

 まあ有効な情報が無い辺りで万能手段とすればこんな所ですかね。 あとは現金輸送車をわざと襲わせるという方法もありますけど、1人では寄ってこない確率が高そうですからね。 あと新幹線系統なら、出入り口の改札口の辺りで待ち伏せるといったポピュラー戦法ですかね。


 それではここまで見て頂き誠にありがとうございます。
 メディアと敵対する者達~終了~大阪府警の大失態逃走劇
















 さて干ばつや大雨対策等の異常気象対策の昨日の続きアイデアは、はっきり言って天候操作系のアイデアですね。ある方法と昨日の熱線放射砲を使えれば、人間の力による物理的な天候操作が可能になるという方法です。 まあでもゲリラ系は防ぐ事難しいですがね。発生地点を変更する程度なら出来るでしょうけど。(街ではなく、国道などが酷い被害を受ける的な?) FIN
nice!(1)  コメント(0) 
共通テーマ:日記・雑感

nice! 1

コメント 0

コメントを書く

お名前:
URL:
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。

Facebook コメント