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第815回 現実+仮想現実のVRコーヒーカップ [NEWビジネススタイル]

 さて似たような名称ですが、同系統のVRゲームとはかなり違う内容なのでご注意願います。はっきりと違うのはバイザー等は使わないタイプという事ですね。 今回のは純粋に遊園地等にあるコーヒーカップ等(ティーカップという所も)をさらに盛り上げる為のアイデアです。 単調な物に変化やギミックを追加させる事でより面白く、夏でも冬でも例外なく楽しめるようにする試みも追加して。(暑さ寒さの対策交えるという意味。)

 さて時事は報道特集の沖縄県知事選挙の話について少しですね。本格的に両陣営の候補が揃った状態での戦いが幕を開けたような状況になっていますけども、オール沖縄側の沖縄に平和をもたらす為の民主主義勢力と自民公明党に他1つの沖縄には基地負担を永劫置き続けて日本の46都道府県の為の生贄にしようとする独裁主義勢力の戦いの構図のように私は見ますね。 基地負担軽減の為に同じ沖縄県の所に移設するのは負担軽減なんてことは何1つ無くてただの犠牲になる人たちを変更するだけの行為にしか見えませんね。そしてその度に沖縄の特有の財産が奪われていくのでは、ますます基地負担に依存させなければ経済がままならぬようにしようとする行動も兼ねていると見えるでしょうね。自然を壊すのはとても簡単ですが、元に戻したり蘇らせるにはとてつもない時間を掛ける必要があります。これによって犠牲になるのは沖縄県の人々だけでなく、豊かな自然に住む生物たちをも破壊しようとしている事も少しは思ってみては? そこを破壊すればさらに漁獲量に影響を与えたりしてね?
 自民党は永劫に沖縄での犠牲者の変更ばかりを行なって沖縄県民同士での戦いをさせて実効支配を続けようと画策している争いを生み出そうとする存在でしょうね。沖縄には真の平和をこれからもずっと訪れさせることなく、沖縄を基地の島という事で一生沖縄県民に課す呪いを与え続けるのでしょうね。
 沖縄を解放する方法はいくらでもあるというのに、断じてそれを行なおうとしない政党が自民党ですね。数ある選択肢から選ぼうとせず、それしかないと選択肢を取り上げて支配するしかしない愚かな政党です。 この構図は戦前から何も変わっていない。帝国独裁だったあの頃と。

 さて暗い話は終えまして本題は終始楽しい話になります。まあ遊園地のコーヒーカップの大幅改造案ですからね。夏でも冬でも快適に出来て、視覚的な楽しみ増に気持ち悪いのが苦手な人でも楽しめる工夫なども付けた、新しい面白さが加えられる形の紹介です。
 さてコーヒーカップ(ティーカップ)は、基本的に席の中心にあるハンドル回して乗っているカップの回る速度を上げてより回転を楽しむ純粋なアトラクションですけども、景色がぐるぐる回って楽しいと思う人もいれば目が回って酔ってしまって気持ち悪くなる人もいる好みが分かれるアトラクションですね。 ただ同じような場所でぐるぐるし続けるだけでは飽きてくる人もいるでしょうし、景色を楽しむ事が出来ない事もあるでしょう。(気持ち悪くてそれどころじゃない人もいるでしょうけど。) という事での改善案の1つとして、それぞれのカップの周りごとに映像投影やら空間映像投影が出来る装置を付けて、ハンドルを回したらカップが回るのではなくその映像投影の方がカップの周りをくるくる回って自分達が回されることなくいろんな映像が回る様を見るようにする事が出来るようになるでしょう。(ただし全体的回転の方は普通に回る形で。) こうすればあまり気持ち悪くなること無く、コーヒーカップの楽しさを体験する事が出来るようになるでしょう。ちなみに、普通に回す方にも付ければ、より楽しさを上げられるように出来るでしょう。
 そしてその映像投影の形において、回す量が多いほど映像の特色が増える形で、回す速さが早いほどその動きも早く大きくなって楽しめるという形に出来れば、回す楽しみを増やす事に繋げられるでしょうし、それらでの映像を周りの観客にも見えるように出来れば、周りも楽しめるように出来るし回転の凄さを周りにも知らせるような効果に出来ます。 ついでにゲーム機能で何かしらの映像内での発射ボタンを用意して、回転させたら出てくる敵をタイミングよくボタンで弾の発射などで倒していく現実+仮想現実の回転戦闘ゲームのような形にして楽しませる事も出来ます。
 またそれらによるゲームや既定の回転量まで時間内に回せたら、コーヒーカップにちなんで遊園地内での売店等のドリンク1本無料で飲める券(×そのカップに乗った人数分)を手に入れられる様にしたら、より目的も得られて楽しめさせられるように出来るでしょうね。より楽しめられた人へのご褒美目的で。視覚的に周りも楽しめさせられるようになるので、より相乗効果高くさせられるでしょう。

 そして夏冬対応の仕組みですけど、夏は基本的に使うのは水ですよね?そしてコーヒーカップにも水をばら撒くという形にさせます。噴水口は回すカップの周りに配置して、回転回数が5や10などの一定数を超えるたびに現在のハンドルの回転スピードも計算に入れて勢いよく水がカップの中心部辺りに降り注ぐように噴き出して多く回せばそれだけ水を浴びれて早く回せばそれだけ勢いよく大量の水を浴びれる仕組みに出来て、ついでに周りにも水をばら撒く効果にも出来るという形でやれば、相当涼しみながら楽しむ用に出来るでしょう。 そして逆に冬の場合ではカップに備え付けられた暖房効果がどんどん熱を帯びて熱くなっていくという仕組みにすると、回せば回すほど暖かくなっていくというように出来ます。人力発電の体ですね。(まあ余分にすぐ暖かくなっていく仕組みにする必要はありますけどね。) さらにこれらに+する形でカップの色自体も変化していくようにすると視覚的な寒暖効果を高める事にも繋げていけるようになるでしょう。夏は水を浴びて青色に、冬は熱を帯びていき赤色に変化していくという仕掛けを追加するとさらに色的な視覚効果も相まって、寒暖効果をより強く体感させていく事が可能となるでしょう。


 それではここまで見て頂きまして誠にありがとうございます。
 コーヒーカップ~終了~映像投影
















 ちなみにこの映像投影の仕組みの中で全体回転の方にも大きく映像投影させて、全体的な場の空間を山や海等に変えて楽しませたりも出来るようになるでしょうし、世界各地の観光名所の映像も含めて皆の回転度合いの頑張りに応じていろいろな場所まで見て楽しめるようにするという体験アトラクションのような形にする事も出来るでしょうね。コーヒーカップによる世界旅行体験とかね? END
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