SSブログ

第880回 飛行機の安全改善案 ノンアルコール運転化と緊急事対衝撃用緩衝器 [新アイテム開発]

 さて今回は最近起きた日本人での飛行機のお酒アルコールトラブルや海外でもたまに発生する大事故に関しての対策になりうる物の紹介説明回です。 比較的安全とされる飛行機でもまだまだ安全対策としては不十分なので、それを安全に近づける為のアイテム等です。

 さて時事は今日も特に無いですかね。まあ強いて挙げるならば、アメリカの中間選挙事情において、現在進行中の不法移民団のキャラバンが近づいているせいで、トランプ氏優勢になりつつある情勢になっているという事ぐらいですか? これが正規の移民団であるのならばまだここまで拒否反応を示される事も無かったのですが、全員不法で強行侵入しようとしている奴らばかりですからね。自分達が幸せになる為なら他の人の不幸なんて知る由も無く、豊かな土地から自分達が幸せになる物を求めて行く集団であり、それはその土地の人から見れば、略奪しに来た侵略者にしか見えませんからね。正規の移民であれば問題は不法移民程問題は無いのですが、不法移民というのは分かり易く言えば、他人の家に食べ物がいっぱいあったらそれを自分達が勝手に奪っても良い物だと不法侵入してその家ごと不法占拠して元の家の人を追い出す輩と同じですからね。もしくは更なる食べ物をその家の人に求めて自分たちだけが幸せになるのは当然の権利だと主張する輩と同じだという事です。それ日本でやっても普通に逮捕される犯罪だと思うのですが、それはやっても良い犯罪だというのですかね?人権保護を高らかに掲げる無能共は。 そしてこれははっきりと彼らが移民であると言っているのもなお質が悪いですね。まだ難民という扱いで保護を求めるのならばまだしも、自分達が幸せになるという目的の為に全ての不法を犯してアメリカに強制要求するというのは、略奪者と言われても犯罪者と言われても仕方ありませんからね。 誰だってスリの幸せの為に自分の幸せ投げうって苦しみ死ぬような馬鹿な事はしませんよね? 本当に仲良くなりに移民としてくるというのなら、正々堂々と正規の手順で入国しなさいという感じでしょうね。 そこに裕福な家があったら、セキュリティぶち壊して扉も破壊して無理やり侵入してそこの住人になるような人々を迎え入れようとするおバカはいないでしょう? そうやって入ってきた人と元から住んでいた人が対立しあうのは当然の状況という事でもありますね。 これが世界で巻き起こる反移民難民の動きの理由の1つでもあります。

 さて話は変わって飛行機の安全性を高めるアイテムに関してのお話ですけど、そんなに量は多くありませんよ。ノンアルコールの方はごく単純な話だし、対衝撃緩衝器も墜落の事態や胴体着陸の際に搭乗者の安全を少しでも高める程度のアイテムでしかありませんからね。まあ究極系の対策アイテムが作れて装備できるのならまた別ですがね。
 それでノンアルコール運転化の方は、この前海外のアルコール検査で引っかかって、有罪受けた日本人副機長辺りがいましたけども、現在の厳重チェック体制でも人が行なう形だから、抜け道が出来てしまうという問題がありましたけども、そのチェック用の機械その物を最終防衛線という形で、飛行機の出入り口(コックピットに繋がるまでの場所)と操縦室の場所にも配置させて、機長副機長と添乗員さん辺りが入って、操縦室の辺りの最終チェックポイントでも判定が通れば動かせるようにして、どれかでも引っかかったら飛行機が動かなくなるという仕組みにすれば、99%以上の確率で酒酔い運転を阻止する事が出来るでしょう。まあ最低でも、操縦室前の出入り口と操縦室内でのチェック状況は作り上げて、本人確認系とアルコールチェックが出来るようにすれば、最終防衛線として機能させられるようになるのでは? ついでにその方法でなら、酔っぱらいを入れさせない流れにも出来ますしね。 ちなみに操縦室の方は空間全体でのチェック体制にして、回避不可状況にさせる。 そしていざ離陸された後で、もしも判定に引っかかるような状況が起きた場合は、即座に飛行機側の自動運転状況へと移行させて、可能な限り最寄りの空港への着陸態勢に自動的に切り替えるようにする。さらにその時には、緊急事態として空港の管制塔などにも報告を入れるようにする。それの解除方法としては、操縦席の個別に備え付けられたアルコールチェック機器に正常な状態の操縦者が席に着いた状態でチェックを受けて、手動モードに切り替えられるようにする。ちなみにその間に問題のある人には、操縦室から出て行ってもらう。
 これぐらい備えられれば、アルコール検査の徹底対策としては効果を発揮させて安全性を確かな物にさせられるでしょう。 さすがに操縦室内全体でのチェック体制が整えられると、どこにも逃げも隠れも出来なくなりますし、息止めも意味ありませんからね。(操縦中ずっと息を止められる人間など居やしない。) そしてついでにそれらのチェック検査体制の辺りに健康診断の簡易版とかも付けられればなお良いでしょうね。

 それでお次は緊急時対衝撃緩衝器の紹介ですが、これは主に飛行機の外部付属品という形で後付けする物で、それによる全体重量の増加や空気抵抗値の増加等が出て来るけども、緊急事態の墜落の恐れや胴体着陸の必要性がある際に最終的な対策として乗客などの安全性を少しでも高める事が出来るアイテムになります。
 それは高速射出系の巨大なエアバック発生装置や飛行機全体を守るエアバックの発生装置等です。要は叩きつけられる衝撃から威力を緩和させる為に、落ちる先の場所に巨大なエアバックを飛行機から射出して展開させられるようにするか、飛行機全体(翼は除き、エンジンは防火防爆性で包み込む)を巨大なエアバックで丸ごと包み込んで、接触時の衝撃を緩和させて機体の損傷率の軽減と乗客搭乗者の安全性を高めるようにする。 そしてどちらも展開させられたらなお効果高い状況となる。まあそれでもある程度の強い衝撃とダメージは免れないだろうけども、生存率を高めるようにはできる。 そしてこのエアバックのシステムは飛行機のシステムとは切り離して、独自の操作によって発動出来るようにして、飛行機の異常事態の場合でも発動できるようにする。

 その他予備浮力推進力用のプロペラを両翼の翼と機体前面部に収納式で装備させて、エンジン使用不可な場合等に補助飛行用動力源として使えるようにさせても良い。

 そして近未来的な方法として、超電磁力の反発効果を利用した形で、力場発生装置を複数に分けて落ちる辺りの場所にある程度飛行能力を与えて、空中での超電磁力の反発効果による力場を発生させて、落下の勢いを低下させたり向きを安定化させたり再度一定の浮力効果を与えたりして、墜落を防いだり胴体着陸による衝撃を無くしたりする方向に使う事が出来る。壁面への正面衝突のような事態でも、超電磁力による反発の力場形成を作れるようにすれば、かなりのダメージを軽減又は回避可能にする事もでき、ある程度の飛行能力によって再度また飛行機の元に戻っての再利用の形に使う事も出来るようになるでしょう。(ロボットGを見ている方から見れば、スキュラのような物と言ったら分かり易いですか?) そして基本的に高高度からの落下状況で使う事になるので、風力発電系の構造を取り入れて、自己発電しながらの連続使用状況にも出来るようにすると、緊急時の汎用性を高めさせる事も可能です。 まあこの装置の最大のデメリットは、普通に飛行機が重たくなる事ですかね。安全性能は飛躍的に高めて、緊急事態が起こっても乗客乗員の安全性はほぼ安全の所まで持って行けますが、コストが高いのは言うまでもなく、装備させるにしても追加重量がかなりの状況になる為の重量的なデメリットは大きなものとなるでしょう。 また、近未来的とも言ったように現時点の技術力ではまだ難しいでしょうね。まあドローンに風力エンジン系を取り付けて高速運用が出来るレベルぐらいになってからの話ですかね。


 それではここまで見て頂きまして誠にありがとうございます。
 飛行機の安全~終了~アルコール対策
















 さてお次は、VR系を近々やりますかね。その前に明日は報道系がアメリカ中間選挙辺りで染まりそうですが。 そういえば日本でも問題大臣の状況がいろいろ出ているようですね。在庫一斉処分や大バーゲンセールですか、まともな人材が残っていないクズばかりという事ですかね? まあ総理からしてお友達ぐらいしか選べないクズですからしょうがないでしょうね。 end
nice!(0)  コメント(0) 
共通テーマ:日記・雑感

nice! 0

コメント 0

コメントを書く

お名前:
URL:
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。

Facebook コメント