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第922回 クレジット決済での情報抜き取り防止用プログラム「正常ウイルスボム」 !取扱注意! [犯罪対策]

 さて今回は今朝のビビッドでも報道されていたペイペイ等のクレジット決済における情報抜き取りでの不正使用の問題から、その部分のみの情報抜き取りに対する特殊な防止用のプログラムというか方法を思いついたので、今日はその方法を公開して行きます。 ただしこの方法は、ある程度の危険要因を持っている不正対策のプログラムの仕組みなので、不正に対して毒を持って制する的な感じで、取り扱いを間違えたら普通に様々なお店の方が大被害を被る危険性を持ったプログラムになっているので、検討する際は重々注意してください。 まあその分抜き取り対策としてはかなりの能力を秘めていますけどね。普通の状況下では回避不可の爆弾ですからね。

 それでいつもの時事に参りますけど、水道の民間法みたいなのが政府で強行されてまだ久しいですが、もう岩手の地方で民間事業化されていた所で、突然業者から命の水止めるぞという脅しが発生していた事実が報道されていましたね。 やはり発生したこの問題で、民間事業の形態ではこうなるのも当然かと思う状況で、当然のように行政がやっても赤字続きな水道事業を民間が行った所で、赤字がかさむのは目に見えていた状況で、赤字が続いているから現地の住民たちに対して追加のお金を50万円くらいを支払わないと水道やら電気も含めて止めるぞという脅しが発生していた模様です。そしてこれに対しての説明会では、事業の透明化は隠されて何をやっているのか不明な状況で、追加で金だけよこさないと水道止めるぞという実質の脅しが繰り広げられていたようで、裁判沙汰にまで発展して現状何とか防がれている状況だが、民間業者が半ば逃げているような状況で、地方住民の命が脅かされて、ついでにスキー系による地方経済も完全停止に追い込まれるかもしれない危機的状況に追い込まれているようで、安倍総理の思惑はやはりこれにあったのかと思わざるを得ない状況になっている。 つまり地方殺しをもっと円滑に進める為に水道民営化を押し進めているのではないのか?という状況である。
 それと雑多な時事として、東京の高級ブランドな地区においての児童相談所建設において批判が殺到しているような感じですけど、その批判の大半が子供に対する締め付けと貧困者に対する差別意識の塊によるもので、普通の人を見下す高慢ちきな奴らばかりが住む、いけ好かない地区の様相を呈している状況にある。 あたかも貧困者は来るなとか言っている状況や児童相談所が作られると家庭内暴力が見つかりそうで怖いと考える金持ち暴力者達が住む危険な地区というイメージが付きつつある。 批判者達のクレームに品性の欠片も無いので、その方がブランド力を大幅に下げている状況になっている。 まあ行政側の言葉足らずで受け答えの押しの弱い状況も酷いのだがね。 延長を要求する住民たちには、その分の追加会場費負担するぐらいの度量を見せて欲しかったですね。あれでは単なるケチの品の無いクレーマーである。

 それでは本題の情報抜き取り防止の危険プログラムの「正常ウイルスボム」のクレジット決済機能に関して解説して行きます。 ちなみにウイルスの種類は、トロイの木馬型です。
 この問題の前に話しておくことで、ペイペイに関して情報管理のセキュリティー管理が非常に甘かった事実が報道されていましたね。セキュリティー部門はド素人が行なっていたのかというぐらい甘いもので、本来クレジットカードにある不正防止用の3桁のコードの登録が、無限にいくらでもやり直せる状況にあり、頑張ればなんとか不正使用できる状態にあって、それによる情報の抜き取りからの不正使用の被害が相次いで起きているようで、なにか100億円に掴ませて犯罪に絡ませているような疑いすら持ち得てしまうセキュリティー管理の実体になっているようですね。 元からそれが狙いだったと言われても反論できないような状況ですね。 その他の登録の仕組みも非常に甘い状況のようでしたし、ド素人が組んだか情報流出狙いで組んだかのどちらかぐらいしか見当たらない状況にあって、ペイペイの危険度が一気に高まっている状況にあるので、使っている人は特にご注意を。(何なら1度ペイペイ止めて、クレジット番号等も変えた方が良いかもしれません。)その他の何とかペイでも似たような状況なら、同様に危険性が出て来るでしょうし、そも今回の事象ではペイペイ利用者以外でのペイペイ被害も数多く出ている状況で、今お手軽に使えるキャッシュレス決済のクレジット系から情報が簡単に抜き取られて、不正使用されまくっている可能性も高いですね。 最近Facebook等でもそうですけど、個人情報等の流出事件が数多く発生している状況ですから、注意しておいた方が良いでしょうね。
 まあペイペイに関しては経営元がソフトバンクで通信がファーウェイに絡んでいる所も含めて、その辺の危険性も込みで利用されていたのかもしれませんけどね。 日本の情報流出の元はあそこでしょうかね? 個人情報とクレジット番号等の大量流出を狙っての蛮行か、そもソフトバンク並びにファーウェイが不正に儲ける為に使ったのか知りませんけどね。邪推でも考えられる事件ですからね。 ちなみにこの話を、拡散させると確実にペイペイ並びにソフトバンク系が窮地に陥らせれるかもしれませんが、私は知りません。間違えたのはその方々ですからね。

 それで、現状便利なクレジット決済は同時に不正に情報を抜き取られやすくて犯罪被害に遭い易い一面も持っていますが、それは便利であるが故の性という物でありますが、この情報の抜き取り系のスキミング等を防止する危険な防止プログラムとして、正常ウイルスボムという物を思いつきました。 これはデータによるクレジット決済の時のプログラム内に正常な形でトロイの木馬型のウイルスを仕込ませる形にして、決済を行なう度にそのウイルス付きの情報が店側に送られるのですけど、その際すぐに対応のクレジット会社等に確認連絡をする形でならば、その戻ってくる情報の中にウイルスとクレジット情報を共に破壊して無害化させるアンチプログラムを送って利用履歴だけが残る形の仕組みにして、その後の不正使用等が出来ない形にし情報が残らないようにしつつ確認での履歴証拠が残ってクレジット決済が行える形にします。
 そしてこのウイルスプログラムの恐ろしい点というのが、基本的に情報の抜き取りを行なわれる際はその情報を保持したままになって持ち去られたり他の場所に送られるわけですけど、このウイルスの特徴はトロイの木馬時限式のタイプで、数秒~数分ぐらい後にアンチプログラムによる破壊が行われないとウイルスが自動起動されてその情報端末やらPC等に対してウイルス攻撃を始めさせると同時にその情報や位置情報をクレジット会社に送れる場合は送るようにさせて、抜き取られたという状況の報告と共にウイルス起動によるそのクレジット情報自体も破壊させて、抜き取りを行なった時報端末等も含めて全てを破壊するウイルスボムとして機能させると、普通には抜き取りを行なえなくさせる事が出来るでしょう。
 そしてこの方法では、正常に起動してもアンチプログラムによってクレジット情報は破壊されて隠し持ったとしてもウイルス起動による情報が破壊される形になるので、どちらにしろこのタイプからは情報の抜き取りを行なう事が不可能となります。 ただし店側の対応で間違えると、店のシステムがウイルスによる攻撃で無力化されてしまう危険性もあるので、クレジット会社への連絡が出来ない状況になった場合の対策として、瞬時にその情報プログラムを別の場所に移して、機能停止にさせるプログラムを用意しておかなければならなくなりますがね。 そして正常に対応させてからお金と共に情報を抜き取ろうとしても、情報はアンチプログラムで自動的に破壊されて、ついでにやり取りの情報がクレジット会社に記録されて足が付く事になるので、そちらに対する防止機能も高いです。 つまりこの正常ウイルスボムでは、何をどうしようとしたところで最後にはクレジット情報が破壊されて無くなるわけですから、抜き取り防止効果が高いプログラム方法となります。 そして、クレジット会社とそのプログラム決済の形に対しての特別なウイルス検知には引っかからない対策システムにして、それをウイルスと認知させて駆除しても情報が消える状況にすると、犯人側はウイルス駆除での対応すらも出来なくなるという事になります。ウイルスとクレジット情報が一体型になっている仕様となるわけなのでね。

 まあただしこの仕組みは、決済時での情報抜き取り対策用でしかないので、それ以外の方法には対応していません。


 それではここまで見て頂きまして誠にありがとうございます。
 正常ウイルスボム~終了~水道民営化の危機
















 そういえば追加の時事で、北海道で何やら大規模なガス爆発が起きた模様で、建物等が木端微塵になっていましたね。それでどうやら大量のスプレー缶のガス抜きを屋内で行なっていて、給湯器で着火させての事件になるという状況のようですけど、ガスを室内に充満させる危険性に気付けなかったのでしょうかね? 言っちゃあ悪いですが、自爆テロの形とほとんど変わらない気が。
 まあ今回の本題も爆弾系ですがね。あと、コードランダム打ちの対策として、初回アドレスではクレジット情報等以外にも他の個人情報等も色々打ち込む必要がある設定にすると、ランダム打ち対策にする事が出来ますが、利用者にも多少の不便性を伴ってもらう必要が出て来ます。 ただしこの方法なら完全にクレジット番号とセキュリティコードのランダム打ちによる対策として効果を持たせられます。 要は繋がる元が違ったら、不正も疑う形で個人情報にクレジットとは違うパスワード等も入力させる必要がある設計にすると、利便性は失われますが安全性は大幅に向上させられます。 END
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