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第923回 実力お楽しみゲーム 宝探しin雪合戦 [NEWビジネススタイル]

 さて長らく久しぶりなカテゴリですけど、雪の舞台においての宝探しと雪合戦をミックスしたお楽しみ実力アトラクションゲームを考えてみました。 この形でならば大人も子供も本気で雪の中で雪合戦をして戦う事が出来るようになります。 何せ宝が掛かっていますからね。

 さて時事としては北海道で起きた大規模ガス爆発の続報からですけど、どうやら爆発引き起こした不動産会社は有名なアパマンショップであり、どうにも事故というより事件の匂いもするキナ臭さになっているようですね。 というのも、あの大量の消臭スプレー缶放出していた物はほとんどが新品で、社長曰くなぜこんなことをしていたのか分からないとかほざいていましたが、多分アパマンショップの経営体制の中で、あのスプレーを多く使用していた店程多くの給料が貰えたり本部から褒められる状況の体質があったせいで、不正な利益を出す為に隠れて消臭スプレー缶の在庫処分をしていて、ついうっかりドカンと爆発した事件の可能性が出ていますね。 つまりアパマンショップの企業体質からあの爆発までが繋がっている可能性があるという事になります。 そりゃ使えば使うほど褒められて給料が上がるというのなら、どこかのタイミングで多少不正をやってでも業績を上げたいと考えるでしょうからね。 それが全く分からない社長ではないでしょうから、あの場ではお茶を濁す事しかできなかったのでは? そういう事情があるのであれば、あの基本おかしな行為に対しての道理が丸く収まりますしね。 ただそれが本当の事であると、アパマンショップがボコボコに叩かれる事は言うまでもないのでしょうけど、もう暴かれた消臭代の辺りでも少々叩かれているようですけどね。
 そして沖縄基地問題での進展?状況において、日本の総理に民主主義を求める事は不可能と考えた沖縄県側はその訴えをアメリカ側に方向転換して10万人近くの署名を集めたようですね。安倍総理では10万程度は鼻息で軽く吹き飛ばされましたが、トランプではどう出るのか?という状況のようですね。まあアメリカンファースト掲げるトランプもかなり無理な感じがあると思うのですけどね。 他力本願での平和交渉ではなく、物理的戦闘に入った方が良いのではないでしょうかね? 初段回辺りで、自民党系事務所への鳴りやまない抗議の電話等を事務所機能が不全になるほど続けるとか。そしてそれを無視すればそれもまた火種に投下してさらに追撃していく感じで。 それに今の自民党のサイバー防御力は弱いイメージがありますから、そこを突くような大量攻撃しても良いかもしれませんね。抗議&質問文オンパレードで。正当正攻法攻撃。
 あと雑多な所で、安倍政権の原発海外売り出し計画がほぼ座礁している状況で、世界から原発NOが高まっているようですね。 爆発のリスクと初期コストの膨大さに狙われた際の被害の大きさでメリットよりも圧倒的なデメリットが勝る状況が大きくなっているようですからね。

 それでは本題の余興的実力お楽しみゲームの解説説明に行きます。
 まあこれは雪の地域で楽しめる楽しくも本気で戦い合う雪合戦の楽しみ方で、雪の土壌をふんだんに利用して、戦うフィールド内の雪の地面の中にお宝を埋め込んで、それを探しつつ雪合戦での戦いをしながら2つある出入口のどちらかに宝を持って帰られたら、持ち帰った宝を全部手に入れられるという感じの実力ゲームになっています。ただしフィールド内で相手の攻撃や備え付けの罠に引っかかったりした場合には即退場するという感じで、うまく対戦相手の攻撃や罠を避けつつ宝を探して出入口の所まで持って帰れたら各種お宝を本格的にゲットできるという感じのゲームです。

 それで、このゲームは1度に複数人の人が挑むゲームで、大体4人以上の参加者が集まってから雪合戦のバトルロイヤル形式で同時にフィールド内の至る所に埋め隠されたお宝を探しつつ時に対戦相手の数を減らしたり、相手が持っているお宝を奪うように攻撃したり、攻撃や罠を避けつつ持って帰れるようにしたりするゲームで、そのゲーム自体には時間制限を設けて、その時間内であればいつでも出入り口から脱出して宝を持ち帰れて、再度宝探しに戻る事も可能だが、フィールド内に居た場合での制限時間終了では、フィールド内に1人の参加者だけがいる状況であれば、その参加者が現在持っているお宝と持ち帰っていたお宝をまとめてゲットできるのだが、2人以上居た場合は一旦持ち帰っていたお宝含めて全部失う失敗状態になるというルールで、完全に持ち帰ってそのまま終了すれば、その持ち帰ったお宝だけ確実にゲットできるようにして、相手の攻撃や罠を受けた場合は全部失う失敗状態になるというルールで行なう。 要は堅実に持ち帰って得た分だけで手に入れる方法と、フィールド内の他の参加者全員倒して制限時間内まで生き残っていたら手に入れられる2種類の方法があるという事です。 ちなみになぜ制限時間内までかというと、参加者以外に雪玉発射の罠は制限時間内ずっと起動させられているという状況ですからね。つまり他全員倒しても油断は出来ないというゲームです。 そして肝心のお宝のグレードは全体フィールドから見て中央に近付く程良いお宝が手に入るような形にして、ついでにそれに比例して罠もまた多く配置されていくような形にして、中央の良いお宝を求めるほど危険度高くなっていく形にして、より戦いを白熱させる形にします。 なお、攻撃用の武器はそこら辺にある雪から雪玉作って相手にぶつければ1発で相手を退場させる事が出来るのですが、お宝を持つほど雪玉が作りにくくなっていくし動きにくくなっていくので、その辺のバランス配分が大事になってくるゲームになっています。
 堅実にその他のお宝を少しずつ狙う形でも良いですし、中央の目玉お宝を狙って激しい攻防を繰り広げても良い形になっています。 ただ、このゲームでは速攻で中央に挑んでも罠や他の参加者に集中攻撃を受ける羽目になるだけですので、考える必要は出て来ます。

 また、このバトルロイヤル以外にも2~4チーム編成での集団チーム戦で中央のお宝を目指して戦うという形の雪合戦ゲームをしても面白いでしょうね。 ちなみにどれにしても、お宝は雪の中に埋め込まれているので、探す際は大体無防備になるのでその辺の注意力も必要になってきます。
 探す事に夢中になると他から狙われやすいですし、相手を攻撃する事に集中し過ぎると制限時間内にお宝を獲得できずに終わる可能性も出てくる事になるので、うまい配分バランスが必要になってくるこの宝探しin雪合戦のゲームです。 ついでに欲張って持ちすぎたり大きめの物を持つと、逃げるだけになってしまう可能性も出てきたりと、単純なのにいろいろ考えさせられるゲームになっています。

 ちなみに罠の代表格としては、ピッチングマシーンの雪玉版を作り上げて、速球タイプと緩やか曲線投げの2種類以上用意して、人を検知してその方向に向いて攻撃を行なう罠の形にすると、より雪合戦らしい罠の形に出来るでしょう。 そして中央部に向けて最低でも2台以上の直線射線上に罠が置かれている状況にすると、難しさの難易度が変わっていく形になります。 ちなみに若干の迷路状で雪壁を予めいくつか作り上げておいて、即席で新たな雪壁を作り上げても良いルールとします。まあ同時に破壊しても良いルールにするので、その辺のバランスも必要ですが。 ちなみに破壊の後の最悪パターンとして、壊した壁の先に罠が置かれていたりすると、ほぼ避けようが無くなるでしょうね。

 あとは雪合戦用に雪を詰めれば自動的に適切な大きさと硬さの雪玉を作り上げて発射させる事が出来る小型バズーカ形式の雪玉バズーカを作って、所持していく事も可能にしたりするとさらに楽しく出来そうです。 まあその場合、宝探しと攻撃を完全に別にしないといけなくなりますし、宝を持つと武器が持てなくなって置いていく必要からの相手に取られて使われるという危険性も込みで考える必要が出てきたりもします。ただし持っていれば、盾として使う事も可能という感じでね。


 それではここまで見て頂きまして誠にありがとうございます。
 宝探しin雪合戦~終了~雪玉バズーカ
















 あとは本格的に雪合戦を楽しみやすくさせる為に小型で携行できる感じの雪を詰めたら自動で適切な大きさで硬さの雪玉を作れる雪玉自動生成機というのが出来たら、危なくない雪合戦の形が行ない易く出来るでしょうね。
 今回は冬ならではの楽しみつつ本格的に遊べる実力ゲームを紹介してみました。 似たような感じの物をこれから少しずつ紹介していく可能性があります。あまり期待せずにお楽しみに。 END
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