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第1057回 休憩 平和終焉から0和へと時代は変わる。どうなる日本 [休憩]

 さてもうタイトルでお気づきだと思いますが、皆さんのある意味予想通りに私オウカハルを貫いた形のタイトル名になっていますよね?(完全故意100%再び。追加でさらに前方の名称も良く見たら酷い内容に。平成ではありませんね。) ちなみに0和というのは、私のブログでのみ付けている令和元号に対する負の別称です。平和が無くなる意味でも0和として読めてしまう元号だという事でね。 まあ一部の状況は確実に平成の状況よりも悪くなるのは現状確定なので、あながち的外れな言葉では無いのが悲しい所だが。

 という感じで休憩回はこのままの流れで進んで、天皇行事に対する突っ込み所やら平和ボケした皆さんが思い浮かぶ幻想の破壊屋として、今日も今日とて通常営業で参ります。

 それで令和に入ってからの小時事としましては、天皇や令和のニュース以外にも少し普通の報道を見ていましたけども、基本的に元号変更の影響はあまり関係ないニュースも意外とありますね。
 令和入ってからの事件で、飲酒運転らしき状況で店に突撃して2人に怪我負わせて逃げたという飲酒絡みのひき逃げ事件も発生していたようですし、自衛隊の基地敷地内部の建物で突然の火災発生とかもあったようですし、この辺も平成から変わらずの通常営業ですね。まあ普通の暮らしに何か劇的な変化があるわけでもないわけですし?そこの所はいつもの通りで特に変わらないと思った方が良いですよね。

 そして令和へと変わる瞬間は私は普通にテレビの特番見ながらいつも通りの生活していましたので、特段の内容はありませんけど、盛り上がる人たちは結構多かったようですね。 まあ昨日も言った通り新年度系のお祭りと同じ感じと思ったら良いだけな状況ですし、お祭り好きな日本人にとっては良かったのではないでしょうかね。(一部お祭り好きな外国人もかなり混ざっていたようですが。令和の意味知らずに。)
 それで天皇行事に対する突っ込み点としては、ある意味この辺に突っ込むのも天皇に対して特段敬意を示す事もない私ぐらい(陛下とか様とか付けて呼ぶ気が微塵にも無くて、式典とかも私だったらパスしそうだと思っていたが故の状況で、多分直接会ってもフリーの状況なら特段敬意を持った対応はせずに普通に行くと思いますね。)かと思いますが、天皇での3種の神器ってあるようですけども、あの箱の中身には本当にその神器が無事な状態で存在するのでしょうかね?
 オリジナルはきちんと別の場所で保管されていて、神が宿っているとされるレプリカを普段はあのような状況で箱に入れて持ち運ぶようですけども、その箱の中身はたとえレプリカと言えども、神が宿っている依り代だから絶対に箱の中身を確認してはいけないとかいう奇妙な神事になっているようですが、誰も見てはいけず箱の中でずっと秘されたままにされているという事は、その依り代の状態がどうなのかも分からず、本当はボロボロに朽ち果てているからみすぼらしすぎて絶対にその姿を見てはいけない状態になっているのでは?という邪推が出来てしまいますね。
 というか何十年何百年も箱の中での保管ですけども、相当保管状況が良い状態で入れておかないと、絶対に朽ちるでしょうし、その状態で放置している事自体が神の逆鱗に触れないのか疑問ですね。あとはこの中で姿を見せる事無くずっとそのままというのでは、神器的な神の依り代としての信仰は得にくいと思われ、結果的に天皇とその周辺以外からの信仰の力が得られずに、力が弱まるのでは?という形にも見て取れて、それでは現在の形はその神様の力を故意に弱める為にしている反逆行為なのでは?という風に憶測できてしまうような形にも見て取れる。
 まあ私は天皇に対して神的な敬う気持ちが全くない為(神的除けば多少はある。)にこうして好き放題言えるわけだが、隠されている物はその状況が伝えられている通りであると信じ込んではいけないと思うし、神器と言いつつも現状の言い伝えはまるで呪いのようにも見えてしまい、良いイメージが湧きにくいというのもあって、天皇とその神に対して今の状況はむしろマイナスになっていないのか?という思いもあるわけですね。
 ちなみに私は神的天皇は敬わないが、八百万の神として全部まとめたら数ある中の1つとしての敬意は示しますね。ただし1番ではないが。(少なくとも100位以内には入っていない。)

 さて一部の熱狂的天皇崇拝者に対して暴言吐いた所で、令和に対する願望などのぶち壊しの話をしていきますかね。我がブログの正式名称にもあるように、いろんな意味での破壊屋(主に腐敗状況や間違った概念)が現状の私の天職ですからね。
 さて令和になってからも平成のような平和な状況が続いて、平成よりも災害含めて混乱少なく出来るのかと言えば、現実的には不可能でしょうね。(笑)
 現状地球の環境は変化の最中にあるようですし、地球温暖化と呼ばれる現象での問題になっている最大要因が世界的な人口の大幅増加に起因する物である事から、むしろ平成以上に世界で今までにないほどの災害が頻発して行くでしょうし、気候変動は発生して海面上昇による水没などはどんどん加速して行くでしょうね。
 それでここでこの地球温暖化の状況にある仮説が立てられるのですが、この現象は今の人類にとって耐えがたい状況の連発のように見て捉えられて、何とか世界的に対策を取ろうとしているとのことですが、この現象を地球が増えすぎた人類の数を減らす為に行なっているウイルス駆除行動と見立てると、1つの仮説が成り立ちます。
 要は増えすぎた人類の状況が地球にとっては少し増えすぎた微生物であり、その数を減らす為に地球がコントロールできる自然現象にて各地に災害を引き起こして減らそうとしているというのであれば、その状況にある程度の納得がいきますね。 まあ基本的には結果として地球側が現状況に対して動き方を変えようとしている余波が大きく影響しているだけかもしれませんが、結果的に現状況で地球上の氷が全て溶けて、水の膨張によってほとんどの陸地を海に沈めれば、基本的に陸上の生物はそのままでは生存する事が出来ずに、ほとんどが死へと追いやられて、数が大きく減少する事になり、地球温暖化とされる状況からは大きく減退して、地球の氷河期の厳しい状況へと変化して行く流れになり、またその流れによって氷が増えて海の水が減って行く状況からまた元の陸地の状況に戻って行く事までを地球の生きているサイクルの現象の1つだと仮定すれば、地球の歴史として氷河期やら熱帯期が繰り返している現象にも説明が付くでしょうね。 結果それにより対策が出来ない生物が1度ほとんど駆逐される事になるわけですし、地球にとってはいつもの状況の1つの現象に過ぎないのかもしれませんね。来るべき大氷河期時代へ移行する為の陸上生物の大幅減少の形として、地球の温度を上げて海も引き上げて住む場所も少なくして数を減らさせていく行動だと思えば。
 さて地球的な事を語った所で、他の問題としては、少子高齢化による悪影響はこれからもさらに悪化を続けるでしょうし、資本主義における悪影響も悪化を続けるでしょうし、腐敗政治における経済含めた一般国民の生活環境も悪化を続けるでしょうし、安倍総理が何やら軍事戦争面で暗躍(戦争の準備をし始めている疑い。)しているようですし、確実に平成よりも平和が無くなるのが令和だと言えるでしょうかね。まさしく0和ですね。
 腐敗政治も加わって全てにおいて負の方向に進んでいく時代が令和になって行く気がしてなりませんね。 地球温暖化も回避不可能として、それに対応する対策を考えて行かれなければ、より深刻に不幸が相次ぐようになるでしょうね。
 ちなみにいくつかの対策はこのブログでも紹介していたりしますがね。 地球は人の物であるというバカな考えは捨て去るべきですよ。当時の恐竜たちも似たような事考えてほとんど滅びたわけですしね。地球は安全で自分達はそのままでも地球に守られているなんて夢想は考えない方が良いですよ? 地球という生命にとっては、人も恐竜も微生物の1つにしか過ぎないわけですからね。


 それではここまで見て頂きまして誠にありがとうございます。
 平和終焉~終了~0和





























 本当に通常営業で終わりましたね。ちなみに明日からも変わりなく通常営業で参りますが、今夏のどこか辺では少々こちらの現実でドタバタして、ブログの通常営業が出来なくなる恐れがありそうな事を予告しておきます。(住んでいる場所の問題がちょっと酷くなってきたので。耳が聞こえない人にとってはそれなりに住み心地の良い場所なんでしょうけど。) END
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