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第1071回 休憩 世界の問題に日本の車問題 [休憩]

 さていつもと変わらず休憩回です。 今回は割かし話の中身も休憩っぽい感じですかね。まあ困った問題等に対する話が中心ですけども。

 それで時事の方では、園児や子供を狙う車の事件が後を絶たないようですね。今度は公園で遊ばせていたらまるで狙っているかのように公園に車が突っ込んだという状況のようで、最早地上に安全な場所は無いと言わんばかりの車の無法状況ですね。 アクセルとブレーキを踏み間違えたと言えば、何百人数千人殺しても許されるのでしょうかね?この日本は。
 日本は島国で狭いから地上で歩車を完全に分けるのが難しいというのなら、縦構造的に分けるという選択肢は取れないのでしょうかね。 それとも、子供を殺したいから放置という状況なのですかね?
 あらゆる事で子供の命を守ろうとしないこの日本の惨状ですからね。特に安倍政権からは酷さが増す一方。安倍総理が極秘に子供を殺して行けと命令しているかのようなほどに。
 アメリカを守る為にはいくらでもお金を使えるが、日本の子供を守る為にはお金を出し渋る安倍総理ですからね。子供が大嫌いなのでしょうねあの総理は。

 さてまずは世界の問題からですけど、今朝のビビットがやっていた問題としては中国の悪魔のような子供たちのいたずらというのをやっていましたが、あれはイタズラではなく普通に犯罪行為です。ほとんどが犯罪行為であり、あれに対して注意だけでは軽すぎる話と言えるのではないでしょうかね? だから無くならないのでは? 車燃やしたり殺人未遂がイタズラ認定されるのでは、いよいよ本格的に中国の無法化が始まったと言わざるを得ないような問題ですね。
 それもこれも中国の政策の1人っ子政策が発端のようで、それで甘やかされて育った子供の子供がまたも甘やかされて育って、いくら犯罪をしても平気だと思う無法者に育ったという事での問題のようですね。
 そういえば中国でのパクリやら無法状態になる形は、その甘やかされてきた第1世代が現在やらかしているからの問題状況なのではないでしょうかね? 韓国の2世3世よろしくな問題が、今は中国でも騒動の大炎上に繋がっているのかもしれませんね。
 子供だからと言って罰も甘やかすのではなく、それだけの重犯罪をイタズラ感覚でやっていたのなら、それに対する罰は重く与えるべき話であり、子供だろうと罪の重さに比例する形の牢獄生活を体験させるぐらいの形にするべきではないでしょうかね?それで親もダメなら親子そろって体験させていくというのも良い教育体験ににさせて行けるのでは?

 そしてお次は昨日の報道ステーションで話されていたアメリカに向かう移民キャラバンの話ですけども、力強い団結力でもって様々な困難に協力して立ち向かって、アメリカに不法入国しに行くのが正しいというような内容でしたが、それだけの力強い団結力と協力して行ける精神がありやる気があるのなら、なぜそれを移民キャラバンたちの本国の治安改善や経済活性化に持って行く流れに繋げられないのでしょうかね? その状況でよその国に不当に入って行って移民としての幸せを得ようとする行為は、荒れた本国のギャングたちがやっている行為と何1つ変わらない事には本人たちは気付く由も無いのでしょうね。
 結局は弱い奴から幸せと土地を奪いに行くという構図で成り立っている形で、キャラバンに参加する者達は自分たちよりも弱い人達に対してその土地と幸せを奪いに行こうとしているギャングと同じという事です。
 ただ、その移民の行動も移民を募集して受け入れてくれる所に行く形には何の問題も無いのですが、許可なく勝手に移民として押し入って強硬的に土地や仕事等を奪おうと行動して行けば、それはその現地の人から侵略者とか略奪者の犯罪集団と言われても何らおかしくはない状況でしょうね。 だって行なっている事は何も変わらないわけですからね。
 なので、受け入れて募集している場所に行く形には何も問題はなく、受け入れが容認される限りは移民として行っても良いのでしょうが、それを拒否している所に無理やり押し入る行為はそこに居る人達の幸せと土地を無理やりに奪いに行く行為に等しい行動となり、ギャングや犯罪者集団がやる弱い者から優先的に奪っていく構図と変わらなくなるでしょうね。
 そしてアメリカに関しても受け入れている所と受け入れていない所があり、そこで無理やり大量の数が来たから受け入れていない所にも押し入らせようとしたりすれば、それは侵略者に対する行動を取られても何ら不思議ではない事になりますね?
 結局今のトランプサイドにいる人達が思う不安はそれなのですよ。自分たちが保っている何とかの生活を奪いに来て殺しに来る侵略者という不安があるから、反対する勢力が出来上がるわけですね。だからこそその受け入れの区分けはしっかりするべきであり、それが出来ずに強制させたEUは現在移民難民の件で崩壊状態にまでなり始めている状況にある。
 今の資本主義の形では、世界全てにいる移民や難民を受け入れる事の出来る用意のある国はどこにもないでしょうね。それはたとえ複数の国がまとまろうともね。
 そしてそれらによって移民たちに住む場所や生活の糧を奪われた人たちが行き着く先は、今の移民キャラバンと同じような事をやるかテロリストになってその形に対する報復攻撃を行なうかの選択肢となり、どちらにしても負の連鎖にしかならない。(そのまま移民に殺される選択肢も一応あるが。) つまり大量の移民が押し寄せたら、その押し寄せられた国のもともと住んでいる人達が今度は同じような事にされて、負の連鎖が続けられる事になったりしているから、問題は深くなっていると言える。

 まあそれに関して私が提唱する移民難民の地下都市構想で行ければ、安定的に移民難民を救っていく事も可能になる。ただしその形において選択を求められるのは、安全を取るか自由を取るのかの2択です。そしてこの地下都市構想では、安全を選択できなければ入ることは出来ない仕組みとなります。一定の自由な環境を捨てて、生きる事においての安全を取る選択肢が出来るのであれば、どんだけ大量の移民難民が押し寄せてきても受け入れさせる事の出来る形に出来るでしょうが、どちらもでないと嫌だとなれば、それは戦争でしか解決できない形になってくる。移民難民の数が少なければまた話は違ってくるのですけどね。
 私なら救う為の1つの希望を世界に与える事は出来ますよ。移民難民が数十億人発生しようがそのすべてを救う事も出来る方法がね。 ただしその過程で、資本主義等は木端微塵にさせていただきますがね。でないと実現不可。

 それで最後の話は、日本の車問題なのですけども、報道番組は戻りましてビビットになりますけども、今日本の全国各地で名称付けまでされるような道路交通法違反の行動が頻発して常態化しているようですね。だから事故は無くならないし、子供たちが優先的に狙われて殺されていくのかもしれませんけどね。
 この道路交通法違反の形は、直進や左折優先の基本的な運転技能のマナーを無視して、無茶が普通の右折優先でやっている所や、信号無視しても良い地域まで出てきているようで、道路交通法的な無法状況になってきているようですね。(警察は何をしているのでしょうかね? 堂々違反しても何のお咎めもしない警察官もいたりしたようですし。)
 それで常態化による名称付けまでされても交通法違反はなくならず、増えている状況では、今後もそういう事故や人殺し運転はなくならずに、ついでにその流れの飲酒運転も無くならない事を如実に表しているとも言えるでしょうね。 だって道路交通法に違反する行為をしても警察のマンパワーでは取り締まり切れない状況にあって、無法化の流れに進んでいるわけですからね。
 やはり無人運転の早急な対策は必要になってくるのでしょうが、それよりも先にAI搭載車によるサポート&口うるさく交通ルールを守らせる働きにさせたり、無免許運転の防止用に免許証の差し込み機能を付けたり、道路標識などに細かい機械等を付けて機能リンクを図って、違反者の自動割り出し機能やマナーを守らせる流れに変えていく流れの形を導入させて機械的に自動取り締まりなどを行なっていけるような仕組みにしていくのが早い対応策として良いかと思われます。
 そしてそれらは、無人運転の技術をより安全にさせて行く仕組みの1つとしても使っていけるようになるので、手早く出来る方から導入させていく方が人の命を守りやすく、道路交通法を正しく守らせて運転させていく流れにしやすくなるでしょう。


 それではここまで見て頂きまして誠にありがとうございます。
 世界の問題~終了~日本の車問題





























 車にAIを搭載させていくだけなら、早ければ年内からでも出来るぐらい簡単な形である。
 直接運転は出来なくても、運転のサポートに特化させるのなら、そしてそれを機械の判断で瞬時に行えるのであれば、組み込む事は比較的簡単であると言えるでしょう。 END
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