第1085回 休憩 子供の安全 昨日の追加 [休憩]
さて毎度恒例の休憩回ですね。 そしてそろそろ3年目も終了して、4年目に入ろうかという所ですけども、恒例のやつは今回もやりますが、さすがに数が増えすぎてきているので、新たに更新された回の公開と、ランキング辺りに留めようかと思います。
ちなみに更新の程度は100毎での形のみに留まり、内容量が軽ければ各カテゴリごとのランキングでも載せようかと考えております。
今回のランキングの方では、3年目入っていて結構前に公開した回で移動病院の話が結構な閲覧数になっているので、トップ5には普通に入ってそうな感じですかね。まあ昔の人気回も結構伸ばしていますから詳しくはまだ分かりませんが、単純な直接見に来た回数での閲覧数のこの1年の伸び率では断トツでしょうね。 私的にはどうにも学校や会社等の不特定多数の人がいる場所から見に来ているような感じで思っているのですけどね。
さてそんなわけで今回の軽い報告を終えまして、昨日の事件に関しての対抗策に関する追加のアイデアを思いついたので、さらに3案話して行きます。
まず1つは、子供の通学用の装備品でランドセル等の学生カバンや帽子等に周辺危機監視用のAIを搭載させて、いざという時に身を守れるような形でそれらのウェアラブルデバイス形式から防御用の防刃用のエアバックを展開させて身を守れるような形にする方法がありますね。
もしくはその流れで、子供が身に着ける学生服に防弾防刃加工を施して、身に着ける服を緊急時の盾に出来るような形にさせてもある程度の効果は見せられるでしょう。 その上で帽子の方には日除けのフード部分を服に付けられる形で前面以外は最低でも守れるようにして、その上で同じ加工を施せれば、背後から襲われても命を繋ぎ止める形にはできるでしょう。
まあこの形は襲われても生き残らせる事を目的にした対策なので、本来の趣旨からは少し外れていると思いますけどね。
次に2つ目はこちらもかなり論点がずれているというような極論的な話ですけども、直接の生身での通学は全面禁止にさせて、デジタルデバイスやVRデバイスでのネット通学で出来る形に変えるという方法でも、外での危険から守る事も可能です。
ただしこの方法だと、運動不足になったり体育の意味が無くなったりする危険性が出てきますので、ボックス式で体を動かせるVR型の形でネット登校できるような形にすると少しは違うでしょうね。 まあ基本的にこれは現実は動かせずに、全てネットの形に切り換えさせるという形になるので、登下校の危険性が物理的に無くなるというわけですね。 まああとはネットでのウイルス等の危険性はまた出てきたりするかもしれませんけどね。
まあネット登校の形であれば、学校と自宅の距離の問題は全く無くなるので、一部の島や人口の少ない村などに住む児童などには便利な登校スタイルに出来るのでしょうけどね。 あとネット型なら転校し放題。
最後に3つ目は、1番まともな案ではあるが学校等にとっては1番きつい形で、安全とされるスクールバスを、各ポイントごとで運ばせる形ではなく、通う生徒ごとに直接自宅の前(もしくはなるべく近く)まで行ってそこから親御さんたちの見守りの下安全に乗り降りさせて、そのバスも学校の敷地内部での乗り降りにさせて安全性を最大限高めさせる形で運用させるという内容です。
これならどこかで集団で待つ事の危険性も1人等で歩く危険性もかなり少なくしていく事が出来るので、安全を確保しやすく出来ます。
またこの形から、車の無人運転の完全実現化まで至れるのなら、大量に学校ごとに配備させて、子供の送り迎え用に使って行くという形で基本乗車人数を1~6人ぐらいまでで考えれば、十分に使い勝手良く登下校の安全を守り抜いていく形にする事も出来る。
今の所は昨日と合わせてもこれぐらいですかね。大まかな対策の区分的な所ではね。
あとはネタで、防犯カメラと落とし穴なりのトラップ連動システムとかで構築した物を配備するとかもありますけども、対応が限定的過ぎるのであまり有効性はないのでネタ扱いですね。
まあ完全に防ごうと思えば、極論含めてならかなりあるという事ですね。
犯人たちの行動そのものを抑止して行く事はまず無理だが、被害を発生させ無くする対応策ならいくらでも作る事は可能ですよ。
そしてこのような凶悪犯罪者達を生み出さないようにしたいのなら、それを生み出しやすくしている今の資本主義社会を何とかしない限りは絶対に無理ですね。 貧困を社会的落差を発生させているのは今の社会体質なのですからね。
人は働かなくては生きて行けず、子供だけでは生きて行けず、いくら頑張っても報われない人がいる社会体質では、自殺覚悟での大量殺戮事件の犯人を生み出さないようにする事は不可能ですからね。
社会の問題が幼き子供を殺しているという状況で気付けない大人というバカな構図が成り立っていますよね。(笑) 助けたいならまず先に気付く必要があるでしょうね。
まあ政治家達は全くやる気見せずに、同じような事繰り返すだけで、具体的な形が全く見えてこず、政治家に成れても頭の中身は空っぽのクズばかりという事なのでしょうかね?
それではここまで見て頂きまして誠にありがとうございます。
来る4年目~終了~子供の安全
さて何も無ければ、明日は飛行機の大変革話にでも行きますかな。そしてその流れで、究極の遊び(完全実力型)の形の話もね。 FIN
ちなみに更新の程度は100毎での形のみに留まり、内容量が軽ければ各カテゴリごとのランキングでも載せようかと考えております。
今回のランキングの方では、3年目入っていて結構前に公開した回で移動病院の話が結構な閲覧数になっているので、トップ5には普通に入ってそうな感じですかね。まあ昔の人気回も結構伸ばしていますから詳しくはまだ分かりませんが、単純な直接見に来た回数での閲覧数のこの1年の伸び率では断トツでしょうね。 私的にはどうにも学校や会社等の不特定多数の人がいる場所から見に来ているような感じで思っているのですけどね。
さてそんなわけで今回の軽い報告を終えまして、昨日の事件に関しての対抗策に関する追加のアイデアを思いついたので、さらに3案話して行きます。
まず1つは、子供の通学用の装備品でランドセル等の学生カバンや帽子等に周辺危機監視用のAIを搭載させて、いざという時に身を守れるような形でそれらのウェアラブルデバイス形式から防御用の防刃用のエアバックを展開させて身を守れるような形にする方法がありますね。
もしくはその流れで、子供が身に着ける学生服に防弾防刃加工を施して、身に着ける服を緊急時の盾に出来るような形にさせてもある程度の効果は見せられるでしょう。 その上で帽子の方には日除けのフード部分を服に付けられる形で前面以外は最低でも守れるようにして、その上で同じ加工を施せれば、背後から襲われても命を繋ぎ止める形にはできるでしょう。
まあこの形は襲われても生き残らせる事を目的にした対策なので、本来の趣旨からは少し外れていると思いますけどね。
次に2つ目はこちらもかなり論点がずれているというような極論的な話ですけども、直接の生身での通学は全面禁止にさせて、デジタルデバイスやVRデバイスでのネット通学で出来る形に変えるという方法でも、外での危険から守る事も可能です。
ただしこの方法だと、運動不足になったり体育の意味が無くなったりする危険性が出てきますので、ボックス式で体を動かせるVR型の形でネット登校できるような形にすると少しは違うでしょうね。 まあ基本的にこれは現実は動かせずに、全てネットの形に切り換えさせるという形になるので、登下校の危険性が物理的に無くなるというわけですね。 まああとはネットでのウイルス等の危険性はまた出てきたりするかもしれませんけどね。
まあネット登校の形であれば、学校と自宅の距離の問題は全く無くなるので、一部の島や人口の少ない村などに住む児童などには便利な登校スタイルに出来るのでしょうけどね。 あとネット型なら転校し放題。
最後に3つ目は、1番まともな案ではあるが学校等にとっては1番きつい形で、安全とされるスクールバスを、各ポイントごとで運ばせる形ではなく、通う生徒ごとに直接自宅の前(もしくはなるべく近く)まで行ってそこから親御さんたちの見守りの下安全に乗り降りさせて、そのバスも学校の敷地内部での乗り降りにさせて安全性を最大限高めさせる形で運用させるという内容です。
これならどこかで集団で待つ事の危険性も1人等で歩く危険性もかなり少なくしていく事が出来るので、安全を確保しやすく出来ます。
またこの形から、車の無人運転の完全実現化まで至れるのなら、大量に学校ごとに配備させて、子供の送り迎え用に使って行くという形で基本乗車人数を1~6人ぐらいまでで考えれば、十分に使い勝手良く登下校の安全を守り抜いていく形にする事も出来る。
今の所は昨日と合わせてもこれぐらいですかね。大まかな対策の区分的な所ではね。
あとはネタで、防犯カメラと落とし穴なりのトラップ連動システムとかで構築した物を配備するとかもありますけども、対応が限定的過ぎるのであまり有効性はないのでネタ扱いですね。
まあ完全に防ごうと思えば、極論含めてならかなりあるという事ですね。
犯人たちの行動そのものを抑止して行く事はまず無理だが、被害を発生させ無くする対応策ならいくらでも作る事は可能ですよ。
そしてこのような凶悪犯罪者達を生み出さないようにしたいのなら、それを生み出しやすくしている今の資本主義社会を何とかしない限りは絶対に無理ですね。 貧困を社会的落差を発生させているのは今の社会体質なのですからね。
人は働かなくては生きて行けず、子供だけでは生きて行けず、いくら頑張っても報われない人がいる社会体質では、自殺覚悟での大量殺戮事件の犯人を生み出さないようにする事は不可能ですからね。
社会の問題が幼き子供を殺しているという状況で気付けない大人というバカな構図が成り立っていますよね。(笑) 助けたいならまず先に気付く必要があるでしょうね。
まあ政治家達は全くやる気見せずに、同じような事繰り返すだけで、具体的な形が全く見えてこず、政治家に成れても頭の中身は空っぽのクズばかりという事なのでしょうかね?
それではここまで見て頂きまして誠にありがとうございます。
来る4年目~終了~子供の安全
さて何も無ければ、明日は飛行機の大変革話にでも行きますかな。そしてその流れで、究極の遊び(完全実力型)の形の話もね。 FIN
コメント 0