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第1103回 たかじん委員会雑記 報道写真 少し違う意見 [授業・雑記]

 さて今日はたかじん委員会の話をベースに、少し違う話をしていきます。(今回の内容自体に特に語る事もないのでね。報道と写真において語る事はないけど、違った見方で捉えて語る内容はある。)

 さて時事の方に載せますけども、今朝方大阪吹田市で警察官が襲われて拳銃を強奪されるという事件が発生した模様で、朝から防災無線でこちらの方にも何度も呼びかけが行われているようですね。 そして今これを書いている最中においては逃走中とのことで、襲われた警察官は意識不明の重体のようです。
 それにしてもまたしても発生したとも言えますし、いまそういう事件には敏感に反応してしまう大阪府警にとっては一大事な事件の発生にもなるでしょうね。 なんと言っても今月末にはG20の大阪サミットが行われる予定のこの大阪で、警備体制が強化され始める時に交番が襲撃されて警察官が生死を彷徨う状況で、実弾入りの拳銃が奪われるという状況が発生しましたからね。 これが長引けば長引くほど大阪の世界的な安全信用値は失墜して行く事になるでしょうね。 というか早めに捕まえないと、サミットにも悪影響が与えられる状況になり、犯人側がこれも見込んだのか知りませんが、大阪府警の威信が問われる状況でもあるでしょうね。
 まあ空き巣被害を装って警察官出動させて、行動がばらけた所で1人になった警察官を狙って近くで待って襲撃を仕掛けたという行動はゲリラ戦法としては計画的に行なわれているような状況ですね。
 やはり交番勤務の警察官が拳銃を持つという状況が、1つの犯罪を呼び出す要素にもなっているという事なのでしょうかね。 まあその状況で気軽に放てる形の殺傷性のない拳銃であれば、1人でも撃退できたのかもしれませんけどね。 警察官は街中ではむやみやたらに撃てませんからね。
 もしくは自動警備の警官ロボでも作り出した方が良いのでは?

 それではたかじん委員会の話の方へと移って参りますが、天安門事件とアメリカ9.11の事についての別件的話ですね。
 天安門に関してはタンクマンの写真で議論が行われていましたけども、武器を持たない民間人と自国の軍隊の構図でこれ以上の進軍を止めるような形での構図になっていましたね。
 天安門事件での自国民に対する大虐殺が行われた後の写真の状況のようですけども、これ以上の虐殺を止めさせる為の意味合いが強かったのでしょうかね。 まあ基本的に中国の状況はあれから変わらずよりもむしろ人権的には悪化していますけども、経済の成長力を振りかざして、一部の内部や他国を黙らせていますが、それも経済が好調である限りの状況にも見えますね。現在でも陰りが見え始めていますし、インドも徐々に対抗し始めてきていて、経済的侵略攻撃を受けている国等の不満や恨みも募っている状況で、内部での人権無視の歯向かう人間皆殺し政策や少数民族差別の悪化などで、少しでも歯車が回りにくくなった瞬間中国が崩れ去って行く状況はどんどんその際の被害の形は大きくなっていき、それもあってか中国離れの状況も徐々に動き始めている状況にあるようですね。
 まあ外国人等への経済的な締め付けを悪化させていくと、さらにその流れは加速して行くでしょうし、独裁者が周りの国々を経済的にでも滅ぼし始めるような本腰状況になったら、確実に世界大戦が引き起こされるでしょうね。 そしてどのような火種からでもアメリカが乗っかる可能性も高く、どこかで冷戦に着火する動きがいつ出てもおかしくはない状況にあるという事でもあるでしょう。
 少し前にも話しましたが、基本的に中国という国はアメリカに負けず劣らずの自国第1主義が強すぎる国であり、経済支援と偽って周りの国々や現代シルクロード開発の為に事実上植民地支配を進めて侵略して行っている状況にあり、その際に現地民たちの事には配慮せずにむしろ締め出そうとしたり排除しようとしている状況で、完全に中国版戦争攻撃の形が行われていると言っても良いでしょうね。 そしてそうやってまた1つと世界に戦争の火種を増やそうとしているのが中国という国です。 自分たちの抱える火種が一気に爆発しないように周りで火種を大量にばら撒きまくっているのですよ。しかしその流れもいつまでも続く状況ではなく、インドが火種を集めて着火させようとしたりする動きを出し始めて、中国の暴走戦争攻撃についにアメリカも黙って見ているわけにはいかなくなって、貿易冷戦勃発となっているという形ですね。

 ちなみに中国のここまで動く行動の火付け人は日本らしいですね。資本主義での利益中心行動と当時から残る独裁的な政治の動きが人権問題で揺れる中国に活力を与える形になり、活力を与える形になったというのに、反日状況は悪化して日本をも侵略しようと日夜攻め狙っている状況になっていて、本当に日本の独裁者共にはバカが多いという事ですね。 国民の事を考えていない総理や政治家が多い。

 さて話は天安門事件から現代の天安門事件になりそうな香港VS中国での中国の虐殺を香港でも認めさせる法律に関しての大きな戦いがありましたけども、現在は一旦延期という形になっているが、国民の多くは完全撤廃が基本としてそれを認めるまでは行動を続けるという状況になっており、依然騒動が収まる様子が見られない状況になっている。
 それでそこの所の話は前にもしたから今回はしませんが、政府警官隊が用いた催涙ガスやらスプレーに対して一般市民は過去の対策の雨傘革命の時のように今回も傘で防ぐような形で対策を取っていましたけども、それではあまり効果は出ずに退散を余儀なくされる形になっていましたが、そんな物よりも遥かに有効な対策があると思います。
 それは風です。小型~大型の送風機でも持ち込んで白兵用のタイプや戦闘集団の一歩か二歩後ろらへんに隠して配置させて、相手がそれらのガス類を使って来たら防衛攻撃の形でそのガス類をそのまんま相手に跳ね返すような形にするとかなり有効打として使えるようになると思います。
 所詮ガス類は空気中に漂うだけだし、勢いも最初だけなので、送風機や手持ち扇風機のMAX風量で持続的に対応させると、完全に防衛攻撃が成り立ちますね。 ついでに強力風量ならある程度の物も跳ね返す形に出来るので、基本攻撃力が無くて相手の攻撃を利用して防衛攻撃に出来る形として、そういう鎮圧されそうなデモ等では重宝する戦法として使えるのではないでしょうかね?
 あと似たような事で、放水攻撃等に関してはピンクの悪魔系でさっきとは逆に吸い込む形からその勢いのままに相手に送り返す形の構造で形成させると、これまた相手の攻撃を利用する形の防衛攻撃として重宝させる事ができ、どちらにおいても基本的攻撃性能が皆無なので、武器としての扱いにはなりませんよね? さらに言えば、それらで防衛攻撃されて相手が苦しむ原因は相手がその攻撃をしている事が原因となるので、それをやめれば良いだけという形となり、あくまで専守防衛での強力な防衛状況での行動が起こせるようになります。

 私は攻める戦いは苦手ですが、守る戦いならばかなりの軍事戦略性を持っています。 まああとは守りながらにもなる包囲殲滅戦とかが強いですかね。

 さて後半はアメリカのツインタワービル同時多発テロに関する内容でのfo-inngumann(落ちる人)の写真の物議に関する話ですけども、これを自殺行為と断定しての話にはちょっと違和感がありましたね。
 確かに傍から見えれば自殺目的の行動にも見えますが、爆風で吹き飛ばされて落ちて行く状況ではなく、火災で苦しんで焼け死ぬかそこから飛び降りるかの選択肢での飛び降り状況だったとするならば、その飛び降りるという選択肢はただの自殺行動ではなく、万に一つの可能性を求めての生きる為の脱出行動だったとも見る事ができ、火災に追い詰められて仕方がなかったからという事での状況を選ぶ行為はそれもまた見方を変えれば進んで自殺する道を選んだという風に見る事もでき、どちらにしろ自殺行為となるのならば、まだ生き残れる確率が高い方に向かって行動して生きる為の行動する事に対して非難される謂れは無いと思うのですけどね。
 現状あの状況で高層階からの形での追い詰められての火災状況だった場合だと、究極の選択として選ぶ事が出来る状況ではどちらを選んでもそう大差はなく、まだ生きていられる時間をより多く得られる可能性のある行動は外に飛び出す行動であったという解釈にして、万に1つの可能性で助かる可能性もあると思える行動は飛び降りの方だったと思われる。 それで自殺だと非難されるのは少し違うと思われる。
 選択肢が無くていきなり死んでしまうのは仕方ないとしても、まだ無事に生きていられる時間を長く持ちたいとするならば、苦しみながら火に焼かれて遺体や遺品が残るとも思えぬ形で死ぬよりも、少しでも長く生きられて生き残れる形が万分の1でもあって、たとえ死んでも生きた証拠を残せて苦しみ少なく死ねるというのなら、飛び降りるという選択肢を一概に悪だと決めつけるのはどうかと思われる。
 それにこれが高さ3~4階位までの状況であれば、飛び降りたりする方が賢明だったと言われるケースもあったりして、そこまで生き残る為の自分なりの努力を否定するのかという話にもなってくる。 そのまま助かる努力を諦めて自殺のような状況で焼け死ぬ選択肢を選ばせる方がよっぽど悪な状況にも見えるのではなかろうか?
 まあこれは結局誰がどのようにそれを見て思うかによって変わるという事だけども、私はそういう風に見て取れたという1意見ですよ。


 それではここまで見て頂きまして誠にありがとうございます。
 報道特集~終了~風力専守防衛





























 この地球においては、風の力こそが最も強い自然の力ですね。 どこにでもあるのに、勢いが強まれば、どんな重い物でさえも軽々と吹き飛ばして行ける風の力は最強だと言えるでしょうね。
 人類最強の大量殺戮兵器の核ミサイルでも台風等には太刀打ちできないでしょうね。(風によって跳ね返されるだけだし、消えても再度復活しまくれる不死身性能ですからね。) END
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