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第1125回 書面や文章による特殊詐欺を99.99%防ぐ為の方法 [犯罪対策]

 さて今回は今朝の報道番組のビビットにて報道された新たなアナログ詐欺の形において、それをほぼ防げる形の対策方法を思いついたのでそれの公開とします。 まあ書面や文章などの文字媒体に限る形ですけどね。それに前回の電話による対策と組み合わせたら、どれだけ新しいのが出て来ようともほぼほぼ対策しつくせる状況に出来るでしょうね。

 さて時事の方は参院選挙に関しての内容で、こちらの情報番組の関西のten.にての内容から何も実現しようとしないバカ議員とそれを応援するバカ政治家の構図が話されていましたけども、これを分かりやすく例えたら選挙に立候補するバカ息子と親の権威などで当選させようとする親バカの構図と全く同じではないかと思いますね。要は裏入学系統と構図は同じという所ですね。
 親(既存政治家や総理総裁トップ)が具体的に政治語れても子供の立候補している側が抽象的な言葉しか語れないようなら、その立候補者は親がどれだけ良くても無能議員にしかなれませんね。政治に対して自己努力が出来ていない議員にしか票を投じれないというのであれば、その選挙は腐っているとしか言えませんね。そういう政党や既存政治家の力が無いと当選できないようなバカ議員が選挙に勝たせられるから日本の政治が腐って行くのですよ。政治家の裏入学許しまくってバカが政治家になりまくるから日本の政治はダメというわけですね。そして使われるのは席だけの数で、後は政党独裁者が好き放題しまくるのみという民主主義無視の構図が多い。特に自民党。続いて代表野党の輩共。
 政治家を選ぶ際には、立候補する人がどれだけ現実的に物事を語れているのかを判断基準にした方が良いですね。親の七光りのバカを当選させずに、きちんと政治を学べているかどうかを判断させるのはそこを見た方が良いですね。そしてその後の支援者達との会話でさらに掘り込まれてもきちんと対応できたらなお良いですが、それで化けの皮が暴かれる可能性もあるでしょうね。政治家にオウムは要らないのですから。

 さて政治と選挙の話を終えまして、本題の書面や文章による特殊詐欺を99.99%防ぐ為の方法の紹介をしていきます。
 まずこのアイデアの発想に至った出来事としては、今朝の報道番組のビビットにて、嘘の裁判訴訟関連のハガキが届くといった形での郵送方式のアナログ詐欺がまた流行り始めたという内容で、詐欺師共はデジタルとアナログを順繰りに使い回しているような形で、耐性が薄くなった所を狙うような形にしているようですね。
 まあでもそれで用いられるのはいつも古典的手法で、嘘八百の内容を本物っぽく見せて騙し取るという形自体には変化は無いようで、書面文章系統も似たようなありそうな言葉で語る事は変わらずといった感じで、時代によって表現方法が多少変化するぐらいですね。
 始まりの形が単純ばかりであるならば、それに対抗させる方法は簡単に行なわせる事が可能です。大事な事は、何かよく分からない物が来たら必ず何かに審査してもらうような形を取らせられるようにする仕組みを構築させたらよいという事ですね。それを人手を使わずに機械式で出来れば簡単に使わせられるという事で、今回の対策の形の紹介ですね。

 その方法というのは、書面や文章の内容から各種単語の情報を読み取って正しい内容やよく使われるような偽の言葉などを全部分けて判断して採点出来る機械や携帯から等のアプリを作り上げて、機械にその文章を読み取らせたりして、文章全体の本物感の判定と各種使われる単語が本当に存在するかどうかの判定が出来る形にして、その書面文章の本物度を点数方式で表して本物か嘘かを見極められるような物を作り上げて騙されそうな人に使わせて行ったら、普通に防いで行く形にしていけるのではないでしょうかね? ついでにその機械(アプリ)には読み取った文章内容から内容を一時保存させて、機械販売等(配布やレンタル)の形で警察や特定の詐欺に詳しい弁護士などと協力させて、読み取った文章情報を瞬時に表示してそこからも判断できるようにさせて、機械等を通じてやり取りできる仕組みで正しいかどうかを確認出来て、その後の行動も教えてもらえるような仕組みにすると、なお良い形に出来るのではないでしょうかね?

 さらに言えば、ハガキ形式で送られる物に関しては、ポスト等にその書かれている情報等を自動で読み取れて判断出来るような機能を持たせると、怪しさ満点の内容物は強制排除で持ち主に渡らせずに近くの警察などに判断を委ねる形にさせる事も出来るでしょうし、SMSやメール等で来る内容もそれを確認すると同時に自動起動させる仕組みにおいてその内容が正しい物かどうかを瞬時に表示させる機能を持たせたら、それによる防止効果も高くさせられるでしょうね。
 そう言った感じで自動起動型や本物か偽物かを自分で判断する前に機械の形で先にチェックする事を基本付けられるような形にしたら、初見の形から騙される事はほぼ無くなる事に繋げられるでしょうね。そしてその機械の情報判断力は、ネットに繋げられれば常時更新させて、繋げられない場合でも3ヶ月~1年ぐらいの形で適時定期更新(物理)が受けられるような形にすれば、増えて行く詐欺の形にもどんどん対応して行けるように出来るでしょうし、同時に電話線等に繋げられるのならそこから言語形式で内容を警察や弁護士などに確認してもらえる形ならば、随時対応させる事も容易いはずです。
 この仕組みを使っている形でなら書面や文章による特殊詐欺を99.99%防ぐ事は可能となります。
 機械による自動対応式から警察や詐欺対応の弁護士などの判断も確認出来る形式ならば、専門家たちがバカではない限りはほぼ確実に防げる形に出来るでしょうね。


 それではここまで見て頂きまして誠にありがとうございます。
 特殊詐欺~終了~99.99%防ぐ方法





























 あとは、荷物の受け取り確認の形をAIロボット等で代わりに行なって中身の確認も自動で行なって、安全で正しい内容物かどうかを自動判断してくれるような形を作ったり、携帯やPCでの送られてくるメールや文章などを自動で確認して安全かどうかを先に確かめてくれるAI含めた機能を有させる方向にさせると、基本的な特殊詐欺の形は完全にシャットアウトにさせて行く事も出来るでしょうね。それが普通の世の中になったら、特殊詐欺師たちも廃業確定でしょうね。普通の往来での人騙し詐欺師に戻るしかなくなる。あとは出会い系での詐欺等ぐらいですかね。これらはどう機械を導入しようとしても詐欺かどうかの判断はしにくいですからね。危険度を表す事ぐらいが限界でしょうかね。 END
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